大学で知り合った友人が、就職した。
なんと、車で2時間以上もかけて通っている。
そこで、文化祭が行われるので、一緒に行こうと誘ってもらった。
綺麗な空気と、壮大なるパノラマ。
村の人たちも気さくで、まだ働き始めたばかりなのに、たくさんの人が彼女のことを知っていて、声を掛けて来る。
ガタイの大きな彼女、
なんと、
「ジャンボ姉ちゃん」
と呼ばれていた。
なんてマッチした呼び方!
彼女のバッグの中はいつもドラえもんのポケット!
いつもいろんなもので、子どもたちを楽しませてくれる。
昨日は、木っ端で熊の木細工つくり、どんぐりのこまを作ってくれた。
なので、ごんたはお気に入り。
「△さん」
「△さん」
「△さん」
「△さん」
と連呼していた。
彼女は、森を作る仕事をしてきて、行き詰ったときに知り合った友人ですが、
やはり、彼女は、森を作る仕事がすきなのかと思います。
生き生きしていました。
彼女のお陰で、素敵な1日となりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます