キャロリン。の日記

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HPVV副反応4月9日赤沈63~免疫学の先生HELP‼️

2015年04月11日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害

採血結果

9日は、受診日でした。


3月31日の厚労省へのお願いから、再び、23時間睡眠に戻ってしまったドロ。

1月8日から、具合が悪く殆ど起き上がれず、目を閉じたままの状態が続いていました。

1月中旬と、2月の受診時、そして、下旬と、3月にかけて、主治医に受け入れをお願いしてきましたが、返事が来ない為、地元の主治医から、紹介して貰った新規の病院での検査結果を9日に貰いました。

ここ三年ほど、微熱で37.5℃前後と、赤沈が25前後が続いています。

不調での受診時の3月5日の
結果は、赤沈63。
これってどうなの?

白血球も下がって来ている。

認知症に関係するアミロイドーシスも40.2と高い。



普通で行けば、膠原病系の何かがあるかも知れないと、疑って貰えるのでしょうけれど、子宮頸がんワクチンだと、結局、精査して何とか原因を探ってみようとか、およそこの状態ならこの治療をしてみよう。とは、なってくれない。

歯痒いです。
神経内科だけでなく、免疫学の先生も必要だと感じている。免疫学の先生が早期治療をして下さっていたら、中枢や抹消に行く前に止められたのではないかと、素人判断で思う。
親の感?



およその仮説で治療となり治っている人がいることを思うと、切ない。

時々、自分のMTXを、飲ませてみようかと、
ペンタサを、飲ませてみようかと思ってしまう。

ドロが死にそうに思える時、
何もしないで死なせるより、親の責任で、後悔しない方策をしたいと思う。

産んだのも親の責任、壊れた頭で生きたくないというドロ。

まだ中枢が壊れていない時に、自分の薬を飲ませれば良かった。

時々後悔する。

でも、やはり、今も、

MTXを与えられないで迷う自分がいる。

辛うじて、医療の世界に身をおいたことがあるから、掟を破ってはいけない。

そんな良心の呵責との葛藤がある。

医師を尊敬し、信じている。

どうか免疫学の先生、お願いします。子宮頸がんワクチン被害者を助けてください‼️

わからないものに、勇気を持って挑んでください。





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