キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

火傷の処置法~我慢もほどほどに

2011年10月21日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
通院がありました。


そこで、皮膚科の受診のときに、先生が、やけども診てくれました。


もう、黒い斑点が出てきたので皮膚が出来て来ているね。

動かしてごらん。動く?


で、火傷のときってどうしたらいいのか聞きました。


1、まず、すぐに30分間冷やす。


2、リンデロン(VG)を塗布。


3、皮膚科に行く!


注:ここで、間違っても、ウロ出身のドクターではなく、皮膚科のみの標榜を掲げている医者に掛かること。


4、火傷の度数によって、治療法が変わるので、医師の指示に従うこと。すぐにリハビリを始めること。

注:なるべく早くにリハビリを始めないと、固まってしまうから、いかに早くにリハビリを始めるかがキーポイント。

5、皮膚が出来て来始めたら、アズノール軟膏の塗布。サージットは不要。


だそうです。


せっかく丁寧に教えていただいたので、(処置もしていただきました)忘れないうちに記録!です。


通院については、後日。


でも、すぐに医者に行かずに、我慢してしまったことを反省した次第です。

かなり痛かったのですが、そして、医者に行った後も、ひたすら我慢して、医者に掛かりながら、手が腫れて、もうじんじん痛む状態になるまで我慢してしまったこと。

結局、数日前も、我慢して医者に掛からなかったことを呆れられたばかりなのに・・・・。


我慢は禁物!なのですね。









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