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キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

HPVV副反応11月18日絶叫マシーン~屠殺場の豚

2014年11月18日 | 家族
昨夜は、大変だった。

毎晩丑三つ時の号泣が

12時と、2時と4時の3回襲ってきた。


遊園地の絶叫マシーンか

場のブタか


という感じです。


まあ、以前の歩けているときは、

家の中を縦横上下左右に暴れて走り回っていましたので、

どたばた騒音はないのでマシなのですが。

私は、どうしても、

本人の気持ちや状態よりも、ご近所迷惑を考えてしまう。

病気の所為だと分かっていても、

近所の方達と社会で暮らすことを考えると、


気が狂っている状態の中でも、

「ご近所迷惑でしょう。隣のおじいちゃん、おばあちゃん達が眠れないでしょ。お願いだから、しくしく泣いて!」

それでも、言うこと聞けない。

布団を頭から被せて、音が少しでも小さくなるようにして、一緒に耐える。
下のごんただって、本当はまだ添い寝して欲しいのに、ドロ優先。
しかも、近寄ると怒る。


今朝、4時には私もぶちきれた。

「いい加減にしなさい!。声を荒らげないとわかんないの?相手の気持ちも考えなさいよ。タオル口に噛んで歯をくいしばるのよ!」

怒鳴った。

怒鳴る声も近所迷惑なほど大きな声になった。(同属だ!トホホ)

本人も、かなり後ろ向きだけれど、この状態では、どこにも治療には行けないなあ・・・。


本人が希望するように、明日生命活動がなくなるとしても、


せめて、その前に、社会貢献として、原因と機序の解明に寄与して欲しい。


私は、いつも、持病についてもそう思ってきた。病気だけではない、他のことについてもそう思ってきた。

いつも、出来るだけのことでいいから、人のために、みんなのためにと、生きてきた。

人には無理強いはしない。自分が出来る範囲で出来る限りのことを、

いつも自分のポリシーを持ちながらも、相手の気持ちを思いやれる人であるように、父に育てられた。

ドロが3歳の頃に出会ったある医師に言われたことは、
「お母さん、相手の気持ちを思いやれる子に育てることは、古き良き日本の時代のことであって、今の日本でそんなことをしたら、裏切られてばかりで、傷つくだけで生きていけないよ。今の時代は人を掻き分けて押し退けてでも、自分の気持ちを通さないと・・・。」
だった。

それでも、私は、「自分の信念を持ちながらも、相手の気持ちを思いやれる人になりなさい。」と育ててきた。

夫と夫の家系は、その医師と同じような意向だったので丁度中和されるかと思ってきた。


私は、民間伝承で育てられてきた。子ども達にスキンシップとして、足ツボ、ボディマッサージ等も8年し続けてきた。
だから、代替医療については、否定はしない。
サプリについても、仕事で出会ったお金持ちの高齢者は健康に気遣ってサプリを摂っていた。確かにサプリを摂らない高齢者と比較して、骨密度も高かったし、転倒しても骨折しない事実は、凄いと思った。


でも、
今回の原因と機序の解明が出来るのは、西洋医学の医師でしかない。

ドロの人生だから・・・・・。

でも、親だから、何度でも言うよ。

そして、今分からなくても、いつか分かってくれる日があると信じて、

「お願いだから、・・・・・・・・。」


毎日祈っている。



コメント (6)
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