キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

通院~ステロイド減量

2013年11月08日 | 家族
自分の通院について

先生に言っても、もう無駄だと思って黙ってきたが、

どうにもこうにも、産後のウエストニッパーでは対応しきれなくなってきた腰痛。

腰が脊椎だけでなく仙骨やら、腰骨、股関節、臀部まで歩くとき足が出るたびに痛い。

寝るときも、左は良かったのだが、左も痛い。

本格的なコルセットが欲しいなあ。

と思い、主治医に言ってみる。

「自宅近くの整形で・・・・」

自宅近くの整形が紹介状書いてX-P持ってきているんだけれどなあ・・・・・・。

何で椎間板がなくなってしまったのか?


結局、中枢神経系の薬の処方を勧められた。
更にはインフルエンザの予防接種も、

bad timely!

「先生、ごめん!今はそんな気分になれない。」

おそらく、何かの自己免疫疾患を持つ夫も前回から一緒に掛かることになった。
駐車場に入れる間に、私が受付をして、私は先に採血をして・・・・。
いつものお決まりパターン。

しかし、昨日は、夫の診察カードを受付後に失くしてしまった。
9時から検査、おまけに、いつも以上に激混みの主治医。
1回抜きでもいいように皮膚科は予測で2回分の予約が入っている。
精神科の診察を忘れて主治医が、予約を皮膚科の前に付けてきた。
困るよ~。これでは帰宅がどんどん遅れる。
予約の取り直しで右往左往。

処方箋が手書きがあったので、会計も手間取り、
更に診察券の再発行で、処方箋をカウンターに置いたら忘れてきた。

病院から17時過ぎに電話があった。
夫が、宅配便着払いで送って貰えば。とのことで交渉成立。
ところが、明日の宅配便発送だと報告すると、「早くも明後日だと、土曜日の薬局に間に合わない可能性もあり、失効してしまう。」(私は既に一度前科を作っている!)
やはり取りに戻ることにする。

そして、朝5時に家を出た通院の帰宅は夕食も摂らずに21時半の帰還となった。
タッチアンドごーで夫は会議に行く。荷物を下ろした後で、今度は、車の鍵が見つからない。

散々な一日だった。
9時方の検査の影響もあったのだと思うが、ボケボケの一日だった。

これほどの度重なる失敗を、夫は一度も怒らなかった。
きっと反対の立場ならば、私は激怒していたことだろう。

次回の診察での注意点を書いた紙を今から作ってかばんに入れておこう!
(こうして私のドラえもんの4次元ポケットはどんどん膨らんで、重くなって行くのだ。)



コメント (2)
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神奈川県支部の活動~お手当て

2013年11月08日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
umiのいえ

自分の通院と、重なったので、

神奈川県支部の活動を覗かせていただきました。

昨日の私は、ボケボケ状態でハプニングやら、先生が先週海外の学会だったため専門外来が異常に混んで、

かなり予定が押してしまった。

到着が遅れに遅れてしまったが、

場所を提供してくださったumiのいえは

アロマが焚かれて琉球畳みと、柔らかなランプが癒してくれる素敵な空間でした。

子どもの未来や、ママ達に子育ての楽しみ方を提供してくれる素敵な空間だと感じました。

こんな場所が私の住む田舎にもあれば良かったのになあ。


お手当ては、どんなものかと興味心身で、やっていただきました。

わたしは、けっこうチャレンジ派なのです。

娘は慎重派。

車の中では休まらないと、夕方になってしまい、疲れて怒っている娘を、何とかなだめて無理強いして連れて行った。


最初に、お手当てをして貰う。

本当に手を当てるだけ、足の位置をゆうっくり僅かに動かして、耳を触るようにふうわりなでて、腰に手を入れて

無言で、ただそれだけですが、なんだかとっても温かくて良い気持ちで、寝入ってしまった。




その後、娘を促して、折角だからやって頂く。

娘は置き去りにして、私は山田さんや、議員さんや婦人科のお医者さん達支援してくださる方に話を聞く。

今後どのように活動して行くのか、どうしたら良いのか、支援体制の作り方等・・・・。


娘が終了して部屋に戻ると、やって下さったジュリさんから、その間の説明をして貰った。

やり始めるとすぐに、不随意運動のような手足のピクツキが出て、本人もきっとびっくりされたのではないかと思う。でも、これは、本人の中に治す力を持っていると言う証です。

とのことでした。
とにかく、注射を打ってからだんだんと性格変化の激しい娘でしたので、やって貰うに当たっても連れて行くにしてもお恥ずかしいくらい、沈んで無愛想で反抗的です。


それでも、umiのいえの方達は暖かく、「来てくださってありがとう。」と、「終わった瞬間に、にこっとえがおを見せてくださったので嬉しく思いました。」
と言って頂きました。

学ぶものも多く感謝して帰宅しました。

山田さん、ありがとう!
神奈川県支部の方達ありがとう。

umiのいえのみなさん、ありがとうございました。

最後に、一言だけ、ボケボケの困ったチャンの私を昨日も一言も怒らないで思うとおりにさせてくれた夫へありがとう!
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。