キャロリン。の日記

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群馬県議会~知事等前向き回答

2013年11月01日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
群馬県議会黒沢孝行議員の子宮頸がんワクチンについての質問

10月30日の決算特別委員会にて

黒沢議員が子宮頸がんワクチンについて質問をしてくださいました。

知事が、接種者4万9111名の個別調査の必要性を感じていること、

教育委員会からの全保護者へのチラシの周知等の市町村への対応等、

前向きであることが伺えたこと、とてもありがたく思っています。

少しずつ群馬県の議員さん達も、理解してくださってきていることに感謝です。

ありがとうございます。

娘の学校のPTA会長さんの奥様にもお話しました。

状況を伝えると、

保健室登校をしていることは聞いていたが、内情は知りませんでした。
子ども達の未来が掛かっていることですから、とても大切なことです。

と言って下さり、

養護の先生から、保護者に向けてお話して貰えないかまずは、申し入れをして見て欲しい。とのことでした。

で、今日は、学校と、読み聞かせをしてくれているお友達?にお願いに行った。

どうか、この願いが通じますように!
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。