キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

神奈川県支部の活動~お手当て

2013年11月08日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
umiのいえ

自分の通院と、重なったので、

神奈川県支部の活動を覗かせていただきました。

昨日の私は、ボケボケ状態でハプニングやら、先生が先週海外の学会だったため専門外来が異常に混んで、

かなり予定が押してしまった。

到着が遅れに遅れてしまったが、

場所を提供してくださったumiのいえは

アロマが焚かれて琉球畳みと、柔らかなランプが癒してくれる素敵な空間でした。

子どもの未来や、ママ達に子育ての楽しみ方を提供してくれる素敵な空間だと感じました。

こんな場所が私の住む田舎にもあれば良かったのになあ。


お手当ては、どんなものかと興味心身で、やっていただきました。

わたしは、けっこうチャレンジ派なのです。

娘は慎重派。

車の中では休まらないと、夕方になってしまい、疲れて怒っている娘を、何とかなだめて無理強いして連れて行った。


最初に、お手当てをして貰う。

本当に手を当てるだけ、足の位置をゆうっくり僅かに動かして、耳を触るようにふうわりなでて、腰に手を入れて

無言で、ただそれだけですが、なんだかとっても温かくて良い気持ちで、寝入ってしまった。




その後、娘を促して、折角だからやって頂く。

娘は置き去りにして、私は山田さんや、議員さんや婦人科のお医者さん達支援してくださる方に話を聞く。

今後どのように活動して行くのか、どうしたら良いのか、支援体制の作り方等・・・・。


娘が終了して部屋に戻ると、やって下さったジュリさんから、その間の説明をして貰った。

やり始めるとすぐに、不随意運動のような手足のピクツキが出て、本人もきっとびっくりされたのではないかと思う。でも、これは、本人の中に治す力を持っていると言う証です。

とのことでした。
とにかく、注射を打ってからだんだんと性格変化の激しい娘でしたので、やって貰うに当たっても連れて行くにしてもお恥ずかしいくらい、沈んで無愛想で反抗的です。


それでも、umiのいえの方達は暖かく、「来てくださってありがとう。」と、「終わった瞬間に、にこっとえがおを見せてくださったので嬉しく思いました。」
と言って頂きました。

学ぶものも多く感謝して帰宅しました。

山田さん、ありがとう!
神奈川県支部の方達ありがとう。

umiのいえのみなさん、ありがとうございました。

最後に、一言だけ、ボケボケの困ったチャンの私を昨日も一言も怒らないで思うとおりにさせてくれた夫へありがとう!

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