ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

恵みの枇杷

2018年06月05日 | 自然
今日は高円寺のいつもの歯科医の診察予約日で、ケパさんと出かけた。
最近は月1回なので、風景が自然が夏らしくなってこの界隈も新鮮。

行く時には何気なく通り過ぎていた。

帰りに気がついた。
びわの木にたくさんの小さめな実が、思わず手を出して触れてみたら、すかさず拾って持ち帰って、


さっき、食べたら
なんて美味しい〜
小さくてもまちがいなく、びわ〜

さらに住宅地を歩いてると、角の家に見つけた。👇

どんなブドウになるのだろう。

み言葉に
一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかしもし死ねば。豊かに実を結びます。とあるのです。ヨハネ12:24

聖書では、このたとえから信仰を語りますが、たしかに実は必ず熟して地に落ちて、でもそれは終わりではなく始まり。やがてタネは芽を出し伸びて、花を咲かせ実をつける。

今日私は、落ちた実を受け取って嬉しかった。
(この時期になると、びわびわびわ
と、食べたがる心を制しているのですが)この突然の一つのびわの恵みに
とても感謝してるの。
さすが、あのブドウは落ちてこないと思いますが(๑˃̵ᴗ˂̵)

昨夜blog途中で、眠りに落ちてしまったようです。書き足しました〜〜


ドルカス




コメント
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