ケパとドルカス

『肝心なことは目では見えない』
これは星の王子さまの友達になったきつねの言葉。

メルカリやヤフオクが流行るわけ

2018年06月11日 | PC モノ 便利
はじめに少し、似た言葉の遊びをしたい。

キャラメルは子どもの時から、私はいつもグリコの「一粒で300メートル」に決めている。

カリメーラは、ギリシャ語とイタリア語で、おはようございますの意味だ。幾度もパトモス島に行くうちに、覚えた言葉だ。



本題のメルカリって、最近のよく聞く1番新しい言葉だ。どうもフリマアプリの会社名で、Mercari=ラテン語(古代ローマ語)で商いする意味らしい。個人間で安心・安全な取引を指すらしい。


私はヤフオク(ヤフーオークション)派だが、このメルカリも細部は異なるが、手数料を取って個人間の売買をさせてくれるものだ。
もし十分に使える物で不要になった物なら、それを捨てるより中古で売りたい、そんな時に普通は、ブックオフとか2nd(セカンド)ストリートに持って行くことを考える。

しかし、そんなお店は、新品でも1/4価格で買い取り、売り場にはその買い取り価格の2倍で並べると私は見ている。半額で買えるので買い手もつく勘定だ。

ヤフオクやメルカリなら、たとえ手数料を1割取られても3割ないし4割で売れ、買い手も5割を切る値段で買えるので、双方にメリットがある。
こうしてみると、
メルカリが流行るわけだ❗


ケパ





コメント
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