心理学オヤジの、アサでもヒルでもヨルダン日誌 (ヒマラヤ日誌、改め)

開発途上国で生きる人々や被災した人々に真に役立つ支援と愉快なエコライフに渾身投入と息抜きとを繰り返す独立開業心理士のメモ

急に春めいてきたカトマンズ

2011-02-08 04:03:38 | ネパールでの生活

朝晩でも室温は20℃くらいになった。
昼は半袖の人も増えた。

窓辺に置いた水栽培のチューリップ、芽も5cmは伸びたし、根も伸ばしてきた。
エンドウは1m以上にも蔓を伸ばしている。
ミニキャロット、ラディッシュは葉が茂ってきて、収穫がもう近い?

ラムやロキシーは、お湯ではなく水で割るようになった。
街を歩くのに、スニーカーではなくてサンダルがよくなってきた。

連れ合いがサリーにはズボン下(?)が不要と言い出して、もう2週ほど経つ。

11月からの寒い季節が今、終わったようだ・・・
ただ、まだ日の出は遅い。

最高気温25℃、最低気温5℃、日の出0650、日没1746。
そして停電がきのうから1日14時間になったカトマンズ。


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