神田川下流、杉並区浜田山地域、藤和緑地公園にて
昨年の桜撮影会会場、ここはやっぱり引き付けられる！！
花びらが一番密集している向こうに電車が見えてうわー！！これこれと思った写真でした。
こんなマクロ的な写真もあり、高齢な方（80代後半）ほど大胆さや迫力あるなぁ・・・と思います。
これもすごいすごい！華やかで明るい、高齢な方（80代後半）ほど大胆!が当てはまります。
川沿いのこんな景色よくある風景ですが、見た感じ通りに撮るのが
なかなか難しいのです。これは花の部分をいっぱい入れて迫力満点！
形のいい花びらを選んで狙いを定めて撮った、ブルーが入っていてさわやかさ満点ですね。
これも見た目通りの雰囲気を伝えるのが難しいのですが、構図がいいなぁ！
澄んだ川の水面も映り込んでいて。
これは黄色の電車、電車の頭部分がいい位置で止まっている、春るぅ～って感じの1枚ですね。
菜の花のクローズアップ、春らしく狙いや構図いうことありません。
ひとつアドバイスさせていただきますが
花びらの痛んでいない美しい花を選んでほしかったと思います。
今後の参考にしてください。
順不同
続きあります。
晴天の撮影会、満開のちょと手前くらいでベストタイミングでした。
すっかりピクニック気分でほとんどアドバイスもなし、お任せ状態でしたが
力作ぞろいで驚いています。
電車がぴたっと止まっている、連射なんて初めての方もあるというのに。
アドバイスしなかった心残りの点は、花びらを撮るときは日陰になっている部分を撮る
といいですよ・・・ということです。
まずはご覧ください。
ピンク電車の頭部分が桜の中にきれいに入ってる見事です。
密集部分がよく表現できていて、橋のデザインを入れた可愛いい写真となっています。
構図の引き具合がちょうどいいといますか。
うつむき加減の花びらにピントをあて、黒い幹の部分を背景に生かした素敵な写真です。
枝を斜めに入れて空間をあけ、かわいい玉ボケが入っている、いい雰囲気です！
時計台を入れたところがアクセントとなっていいですね。
このように何かシンボル的なものを入れると雰囲気が伝わっていい
ですね。
空間を大きく開けた背景のボケが微妙な色彩で素敵です！！
青空を入れて清涼感のある桜、流れるような枝を入れたところがいいですね。
花びらを左側に寄せて右を空け、川を流れる花びらを入れた、青空の写真と対照的な
シックな上にあでやか写真になりました。こういう場合は少し暗めに撮るといいですね。
ピンクの電車少し右下がりになっているところが走っている臨場感が味わえます。
なんかウキウキ。
川を流れる花びらのぼけが素敵！
流れるように枝を配したところもいい感じです。
ユニークな構図ですね。
確かに足元に菜の花たくさん咲いていて桜と一緒に入れるのは難しいと
思いましたが、こんな発想があるとは！晴天の日の撮影ならではの写真です。
川の周辺は高級住宅街とオフイスビルもあり、ガラス張りの窓ガラスに映った桜を狙うなんて
ユニークな視点ですね。
順不同
続きあります。
神田川の下流、昨年撮影会をした藤和緑地が見逃せなくて夜まっ暗くなってから行きました。
まだまだこれからというところ・・・・。
ライトアップはありません。街灯だけで撮らなくてはなりませんでした。
撮影会の写真が続々と届いています。
いい写真がたくさんあって選ぶのに苦労しています。もう少しお待ちくださいね。
毎年撮り続けてきた杉並区妙正寺川の枝垂桜ですが
年月を経るたびに樹木の衰えが目立ち、花の付きがよくありません。
それでも目を凝らしてみると花びらの可愛さはたまらなくて・・・・。
これは風に揺れて緑のほかの樹木にまとわりついて、いい風情を
醸し出しています。
神田川、高井戸付近での撮影会終わりました。
大勢の方が参加してくださいましてありがとうございました。
お天気も良くて桜は満開、たのしいピクニック気分で楽しんでいただけた
ようです。
杉並区の象徴である近代的な清掃工場の煙突を入れてみました。
ちょっと出遅れましたが、桜撮影始動しました。
やっぱりすべてを忘れて集中できます。
すぐ近くの住宅街を歩いただけですけど、名所に行かなくてもいい、
さくらの花を撮れれば私はこれでいい。
明日は撮影会、楽しめそうです。
「東京カメラ部」「Life With Camera」部門で採用して頂きました。
一番好きなものを撮影して楽しんでいるのでうれしいです！！
「東京カメラ部」「Macro World」部門で採用して頂きました。
集中力を結集して撮影した写真なのでうれしいです。