内田彩仍さんと言う有名なスタイリストさん
ご存知ですか?
自宅に居て自分の好きなものにかこまれて
自分の時間をすごし、その暮らしを写真にする。
この女性もその第一人者のようです。
部屋にこもってちくちく作り物をするのが好きみたい。
そして彼女はスタイリストでもあり、自分で自分の服を着て
部屋の写真も自分で撮り、本が何冊も出ています。
福岡在住。(最近福岡出身の女性の活躍がとても
目立ちます)
街には彼女好みの服と雑貨があふれ、彼女と同じスタイル
をした若い女性が最近とっても目立つ。
で、2枚の写真は内田彩仍風に撮ったと言うわけです。
ぼけてんじゃなく、良く見ると一部分にはきっちり
ピント合ってるんですよ。
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素敵な感じですね。
私好みです。
最初プロフィール読んだとき
「それで結局ナニモノなんだろう!?」と
思ったものですf^^;
最近インテリアの本を見るとかなりの頻度で出てますね.
さくらさんの写真「としちゃん」ちでも拝見しました!
なんか、ああいうのってステキです。
自分の持ち物を自分で撮りその生活スタイルが仕事になってる人。
それもリビングフォトかな?
としちゃんちって物の宝庫だと思わない?
トイレに行く廊下に掛かってるガラスだまの暖簾3個予約済みよ。
写真だって、どこの家にもなかった頃からカメラあったから、子供の頃の写真結構撮ってもらってたでしょ?
今回も家中の引き出し一個一個全部開けた。
技術も素晴らしいのでしょうね
一部にピントと合わせて、他の部分は微妙にぼかして雰囲気を出すとか
素人なので技術的な事が全然わからないんですけど
そんな風に自分の意のままに写真が撮れたら素敵だろうなぁと思います。
頭の中に描いた絵や雑誌を見てこんな風に・・・
ほんの少しのダイヤルの設定を知って、白い厚紙で作ったレフ板をおいただけ、ほんのちょっとの工夫です。
写真、一枚目はあじさいですよね?
濁りが全くなけて、なんてきれいな色のままなのでしょうか。
わたしが残していた額アジサイは見るも無残な形に。連れ合いがばっさばっさと切り落としてくれていました。泣
一輪でも切って、とっておけばよかった。
私のも成功してるとはいえないのですが、リボンとか組み合わせるといい感じなんです。
私も何度も捨てようかと思ったけど、なかなか捨てがたいものです。