生き物好き気象予報士&理科教員、公認心理師・金子大輔(金兵衛)のブログ~通り雨の旅路~

拙著10冊目出版、ぜひ読んでね!おかげ様で18年続いている老舗ブログです。

クラクションにイラッMAX

2019-02-24 | 日記風

超愚痴日記です。

都心部の運転マナーはかなり向上していて、
よほど変な運転をしない限り、
クラクションを鳴らされたりしないものだ。

ところが十年ぶりくらいに、運転中にクラクションを鳴らされた雷
如何せん、あの音質がいかん、かなりイラっとくる(笑)。

左折する場所が近づき、
真ん中車線から左車線に移動しようと、
左ウインカーを出し徐々に減速したら
(真ん中の車線のほうが左より速く流れていた)
後ろのキ〇〇イドライバーにやられたのだ。



プッチ~ン♪(キレる音)爆弾
おめーの「急ぎの用」なんて、
せいぜい、いてもいなくてもよい会議に遅刻しそうとか、
雲智が漏れそうとか、クソどうしようもねえことなんだろ??むかっ(怒り)

ニュースでいろんな事件を見ててわからんのか?むかっ(怒り)
クラクションを激しく鳴らすってことは「宣戦布告」なんだよ?むかっ(怒り)
通りすがりの赤の他人に、
気安く宣戦布告するような危険生物は車を運転するなむかっ(怒り)
人間辞めてしまえ~!!むかっ(怒り)
ふうっ~



そもそもだけど、車のクラクションを鳴らすべきシーンなんて、
「警笛鳴らせ」の標識があるところを通過するとき以外、
そうそうあるとは思えない。

「危険を避けるためやむを得ず」とかいう詭弁を聞くけど、
クラクションを鳴らす余裕なんてあるのなら、
ブレーキなりハンドルなりで、危険を回避する最大限の努力をするべきである。
(偉そうに他人に避けさせてるんじゃねえよタコ!!むかっ(怒り)ってこと)


これまでの人生で、いろいろな人の車に乗せてもらったことがあるけど、
むやみにクラクションを鳴らす人なんて一人もいない。
(一部の職業ドライバーを除く)
それにも関わらず、クラクションの音は日常的に耳にする。
路上にはいかに「基地の外の人」が跋扈してるかを物語っている……。



自慢だけど
「警笛鳴らせ」の標識がある区間、
サンキューの意味、走行中に知人を見つけた場合、
この3つ以外でクラクションを鳴らしたことは一回もない。

尤も、サンキュークラクションも
厳密には違法になりかねないのではあるが……。


コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 生きるだけで面倒くさい社会 | トップ | 「教育系ユーチューバー」も... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (dai)
2019-03-01 23:57:05
知り合いが居ても、クラクション鳴らすのは
禁止だから辞めたほうが良いかなと
返信する

コメントを投稿

日記風」カテゴリの最新記事