結婚に向かないんでは。その2

前回に続いて自分が結婚に向かないのでは？
と心配になってしまう理由２つめ。

根拠２.
★食事は自分の好きなタイミングで食べたい

小中学校の給食みたいに、
時間になったらみんなで「いただきます」みたいなのが
どうも苦手なのだ……。

もちろん、ちょうどその時間に暇だったり、
手が空いていればいい。
だが、何かに集中したらその手を止めたくないのである。

私は集中するまでがメチャクチャ大変。
いざ集中モードに入ったら、数日間は没頭したい。
不思議と、本気で集中モードになると、
お腹もすかないし、トイレもほとんど行かなくて大丈夫になる。

※ただし「授業中にトイレに行きたいなんて、
集中していない証拠だ」みたいな
昭和脳全開の根性論には悪用すべからず！

メンタリストDaiGo氏も言っていた。
「結婚にメリット？ほぼないですよ」と。

あるとすれば、
Ａ：低収入同士が結婚し、収入を合計すれば生活が楽になること
Ｂ：ずっと一緒にいたい人と一緒にいられること
Ｃ：世間体がよい
くらいだろうと。

なのでＢにならない限り、無理に結婚しなくてもいい気がしてきている。

不幸は独身であることではない。
変な人（相性が悪い）と結婚したら、
真性の阿鼻地獄が待っていることを忘れてはいけない……。

結婚に向かないんでは。その１

婚活っぽい行動を始めているとこの前書いたが、
同時に「自分は結婚に向いていないのではないか」
と思うことも少なくない。

その根拠１.
★整理整頓というものに価値を見出せない

整理整頓が好きな人と同じ空間にいるだけでストレスMax。

相手「これいるの？」
自分「もちろん。取っておいて」
相手「えっ？なんでこんなの取っておくの！ガミガミ」
……だったら聞くなよ……。

こちらが何かに集中していようがお構いなしに、
相手「これいるの？」が始まると、
自分「後で判断するからぜんぶ取っておいて」
相手「後で、っていつ？」
自分「気が向いたら。10年か20年以内には」
そこでブチ切れられる。

そんなわけで、整理整頓なんて
個人的には優先順位は最下位中の最下位なのである。
どこに何があるか把握さえしておけばいい、
埃がかぶらないよう掃除さえしっかりすればいい、
そんなふうに思ってしまう。

整理整頓マニアって、部屋をきれいしにて
訪れた人から褒められたい、
という承認欲求があるようだ。

承認欲求を持つことは否定しないけれど、
クソくだらない承認欲求に巻き込まないでくれ。
私はその価値観に１厘の価値も見出していないのだよ。

さらに怪しげなコンサルタントが
断捨離を勧めたり、
「お金持ちほど家に物が少ない」という持論を
流布させた影響も大きいだろう。

誰でも「1000万人に1人の人材」になる方法

ドラクエの遊び人🤡と同じかもしれぬ。

転職しまくったり、
飽きっぽくて次々と色々なことに手を出す人。

強ち悪いことではないと思う。
以下の後者のタイプであれば……。

転職魔には、結果的に手に何もスキルが残らない
という人もいれば、
中途半端ながら色々なスキルが絡み合って
結果的にすごいことを成し遂げる人もいる。

２者の違いは過去を捨てるか捨てないか、だ。
多少たりとも手を出したことは
着実に掴みとっていけば、スキルの掛け算になる。
断捨離F●CK！

どんな分野にしろ
「1000万人に1人の人材」になるのは超大変だろう。
だが「10人に1人」になるのは、好きなことであれば
おそらくほとんどの人が可能ではなかろうか。

６つの分野で「10人に1人」になれば
1000万人に1人の人材の完成である。

「無駄な出会い」に注意

この前マッチングアプリをやっていると話した。
https://blog.goo.ne.jp/cameleotino/e/df18226d43053f49bd560fa5188b31c9

前回はクロスミーを紹介したが、
ネットで評判がいいので、こちらも使ってみている。


「友だち」になってしまったらそれはそれでいい、
いろいろな出会いが愉しみだが、
やはり少し整理する必要が出てくる。

どんな出会いをリムーブするかは人によるだろう。
私は「100％無駄になる出会い」をリムーブしている。

それは「お金目当ての人」だ。

お金目当てというせせこましさが嫌、
などという高尚で理性的な理由ではない。
生理的に無理なのである！

お金目当ての人って、ものの例えでなく
本当に目が＄＄マークになっていて、
控え目に言って超絶気持ち悪い……。

だから収入はとびきり低く見せる笑。

もちろんマッチ数は激減するが、
お金目的のマッチなんていらぬ、邪魔なだけ。
さきほども言ったとおり、
お金目当ての人との出会いになんて
1秒たりとも割きたくない。

しかしさじ加減がなかなか難しい。

あまりに極端に収入を低く低く見せると、
こちらも相当クセのある男と見られてしまい、
まともな人からも避けられて、
ほぼマッチしなくなる可能性もあるからだ。

ハウス世界名作劇場『ピーターパンの冒険』からあの国のことを考えた

youtubeのお勧めに出てきた『ピーターパンの冒険』。

1989年1月～1989年12月にフジテレビ世界名作劇場
（ハウス世界名作劇場）で放送されたものだ。

小学生の頃見ていたが、
懐かしさのあまり、後半を軒並み観てしまった。

「ピーターパン」といえば
ディズニー映画が有名であるがこちらも超お勧め。
当時から、特に気になっているのがルナという登場人物。

ざっとあらすじをお話すると、
上半期は
ネバーランドでフック船長とピーターパンがドタバタするという、
原作に忠実な感じのストーリー展開。

下半期のオリジナルストーリーとして、
黒い魔術師（ダークネス）が
ネバーランドを闇の世界の変えようとし、
ピーターパンと仲間たちがそれを阻止する冒険に出る。

ダークネスの孫がルナという少女で、
祖母を思う気持ちと、明るいネバーランドを守りたい気持ちとの
ジレンマでたびたび苦悩する。

そしてダークネスの死とともに魔法をかけられ、
ルナは悪魔となって、ネバーランドを滅ぼしにかかる。

最終回。
魔法の鏡の中で
「悪魔になったルナ」と「元々のルナが持つ優しい心」が対決し、
見事後者が勝つというものである。

今観ると、ダークネスはご近所の某国の
最高指導者とのイメージが重なる。

あの国にルナのような人が産まれてくれたら、
世界は大きく変わるだろう、なんて思ったりした。

今回は東京は雨。ただし●にご注意

またやってきますね～低気圧殿。

今回は上空の気温がかなり高く、
さらに暖気が入ってくる場であるため、
都心を含めた平野部ではまず雨でしょう。

問題は長野や山梨などの内陸部。
私がウェザーニューズで予報を出していたときに、
血が凍る思いをしたのも、今回と似たパターンです。

その日も今回同様、上空の気温が高かったので、
なんの疑いもなく雨マークをつけ(甲信地方も含め)……。
数時間後「さて、そろそろ降ってきたかな」
とライブカメラを確認した瞬間、血が凍ったのでした。

カメラに写っていたのは、
白銀に埋もれた甲信地方のとある都市。

今だから言い訳させてもらうと、
気象庁さんも私とほぼ同じ予報を出して外していたし、
当時の上司も、予報に反対はしなかった……。

そして今回はもう一点、気になっていることがあります。
都心部を含め、雷が鳴る可能性です。

それらをまとめて動画にしたので、よろしければご覧ください。

★今回は東京は雨かな。ただし、●に注意を

隠し事は好きでないので話してしまうが

2022年最初の記事で、できれば結婚もしたいと書いた。

個人的に、隠し事・コソコソするのは好きでないのと、
サイトによっては実名登録！していて
見つかるのも時間の問題なので言ってしまうが、
いくつかマッチングアプリを使っています。

と言っても、「婚活！」と力んで血眼になると、
間違いなくみんな逃げてしまうだろう。

なので、「友だち探し」的な目的にもチェックを入れ、
「友だち」になってしまったら、それはそれでいい、
友だちが増えるのは純粋に愉しいし……。

いくつか使っていて面白いと思ったのは、
『CROSS ME』というアプリ。

すれ違った異性が表示されるというもので、
どこですれ違ったかも表示される。
このアプリ経由で数人と会った。



「何メートルまで接近すれば記録されるのか」
は非公開だが、それなりの距離まで記録されるようだ。

普段の行動圏が都心部だとどんどん表示されるが、
過疎地域だとまったく意味がない、ということになるので注意。

その他諸々も、SNSの延長のようなノリで使っているが、
リアクションがあると面白い。

※「業者」やサクラ、マルチ商法などを見抜けるようにしよう。
マッチングアプリに紛れ込んでいるマルチ女郎、
ホント邪魔なんだよねｗ……

神田沙也加さんの事件から考えた身近な危険

いくらでも高潔で崇高なものが手に入るのに、
なぜわざわざ、ボットン便所から汚物を拾うの？

↑神田沙也加さんの事件で、まず考えたことだ。

神田沙也加さんのような、
いくらでもお相手を選べる立場の女性に限って、
「いったいどこの肥溜めで拾えるんだ？」
と思うような、超絶クソ男を選ぶ現象に名前を付けたい。

女性の友だちに聞いてみたところ、
クソ男はとにかく押しが強いのだそうだ。

それで自己肯定感が低かったり、押されると弱いタイプは、
コロッと落ちてしまうということである。

たしかに、お金持ちよりもイケメンよりも、
クソ男のほうが確実にモテて、子孫を残しているという現実がある💀。

クソ男の遺伝子が薄まらないから、
人間はなかなか進化せず、
いつまで経っても人間界から戦争や犯罪がなくならないのではないか。

そして、クソ男と罷り間違って結婚なんかしたら、
DVやモラハラ、浮気や借金に苦しめられるという、
無間地獄の未来しか見えない👹🔥……。

理屈では、女性の自己肯定感を高めることが解決策なのでしょうが、
もはやそんな余裕はとてもじゃないけれどない、
気絶させてでも引き離さなきゃ、と思う例もけっこう耳にします。

「クソ男を選ぶな」
マルチ商法や借金の連帯保証人と並行して、
義務教育で教えるべきだと思います。


【動画版です】●●●には引っ掛からないで。
身近に潜む最も恐ろしい危険！？

成田山参拝＆コロナごっこはいつまで？

お腹と背中にカイロを貼り、
いつもよりさらに厚着をする。

今朝、成田山への参拝。
祖母の代から、
毎年参拝に行くのが習慣になっています。

先日の雪で路面状態が心配でしたが、
危険な箇所はなく無事到着。

厳密に考えると、私の先祖は平家と関係があるらしいので、
本当はいかがなものか……という気もしないでもないが。
細かいことは考えずに、
「代々拝んできた崇高な神様」として参拝を続けている。

※成田山は、平将門の乱を沈めるために作られたので、
将門のファンは通常は行かないらしい。
歴史はからっきしなので、間違っていたらスミマセン……。

 

さて帰宅後、母のいるところから着信。
伯父の時以来、病院や特養から着信があるとドキッとしてしまう。

案の定、よい話ではなかった。
オミクロン株により、感染者が増えてきたということで、
17日に予定していた母との面会が中止になったということだ。

ふざけるな～！

新型コロナ、ならびに政府の対策への不満は、
昨日のブログに書いたばかりである。

岸田さん、濃い毛さん、
いい加減に覚悟を決めてください。

コロナごっこはいつまで続けるのですか？
「お尻の期間」をきっちり明確に決めてください。
このまま、10年も100年も続けるつもりですか？

父が買ってきたスポーツ新聞には、
「過去に3年以上続いたパンデミックはない。
いずれは『ただの風邪』という結論に落ち着くだろう」
と書いてあった。

いずれそうするなら、早ければ早い方がいいのではないか。
感染症法での分類を２類から５類へ引き下げ、はよはよ！

もう２択から選んでくれ！

さきほどまで叔母が来ており、
父と三人で、母とのオンライン面会をした。

オフラインの面会は、新型コロナの影響でまだ制限が厳しく、
月に1回くらいしかできない。

コロナごっこ、もういい加減に終わりにしてくれないか？
（ええ、精一杯の嫌味を込めてます）

本当に撲滅させたいのなら、
感染者が減ったタイミングで一気にロックダウンを仕掛けるべきだったし、
それが嫌なら、
感染症法での分類を２類から５類へ引き下げないか。
（つまりインフルエンザと同じ扱い）

５類へ引き下げれば、入院費用が公費でなくなるので、
入院拒否などもでき、感染を広げる可能性が考えられるが、
それが嫌なら
強烈なロックダウンで一発でけりをつけることを検討して欲しい。

「どっちも嫌だ」では、
延々と先行きの見えないコロナごっこに付き合わされることになる。

デルタ株→ラムダ株→オミクロン株……。
もういい加減にしてほしい。

ジャンケンでもタロットでもいい。さっさと、
ロックダウンか５類下げか、『２択から』選んでほしい。

そして、母に毎日会いに行きたい。