続・焦りすぎ！

前のブログの『ホシイスカウト』は、このように誕生した。

間違いないっ！

焦りすぎ！

最近、書店の雑誌コーナーで
「爆笑画像写真集」系の本をよく見かける。

それで、思い出したのが、添付した画像である。

都内で見かけたラーメン屋のタテカン。
開店でワクワクするのはわかるが、そんなに焦らなくても。。。


そして、もうひとつの「ホシイスカウト」は、
地図で本当に書かれていたもの。

「ホシイスカウトってなんだべ？」
と思いながら言ってみると、ボーイスカウト

想像するに、雑な字で「ボーイ」と書いてあったのが
「ホシイ」に化けたのであろう。
やっつけ仕事がバレバレですな（笑）

1000円じゃ足りない！！

※いち非喫煙者のジコ虫トークです。
喫煙者の方は、スルーしちゃってください＾＾


「吸ってもいい？」
「吸ってもいいけど、吐き出さないでくださいね☆」
そんな皮肉も、そろそろ倦んでくる（笑）

タバコ一箱が千円になる！？というのが、
最近話題を呼んでいる

だが、個人的にはもっと……
いっそのこと、
一万円から十万円にしてみては？　と思う。

そして、それによって得た税金を投入し、
ガン、脳卒中、呼吸器系の疾患、
さらにはADHDやADDの治療をすべて無料にするのはどうだろう

※ADHD・ADDは、妊婦の喫煙と関連が深いことがわかってきている。
胎児・乳幼児にとっては、煙害は放射能汚染のごとく深刻で、
長期にわたって、えげつない影響が残ってしまうとか。。。
やっぱり、子供には「夜の営み」と同じくらいに、
「喫煙してる姿」を絶対に見せないのがベスト。


重症のADHDでは、度々のカウンセリングも必要になるが、
そのカウンセリングが無料になれば、
ハンディキャップを持つ家計が、かなり助かることは間違いなし

さらには、タスポも不要になるだろうし、
禁煙化も加速して、一石二鳥・三鳥かもしれない。


※「そんな値上げしたら誰も買わなくなって、税収が見込めないよ」
という意見がありますが、
そうなれば、ガンやADHDも減ると思われ、
税金投入の必要自体がなくなってやっぱりHAPPY♪となるのでは。。。

身近な冥王星？

みなさん、「親知らず」って生えてますか。
そして、抜いたりしましたか


去年の暮れ頃から、親知らずが
ピサの斜塔のごとく、
ななめって生えてきて、何気に痛いのだ。

歯医者さんに聞くと、
「口の中の衛生状態がかなりよくて、腫れる気配もないから
すぐに抜くの、もったいないんじゃない？」とのこと
（そういうもんなのか。。。）


親知らずは、
もともとは、ものすごくパワフルな歯
太古の頃に、マンモスを
丸かじりしたりするときには、大活躍だったという。

それが、現代ではただの厄介者呼ばれに。
冥王星並にみじめである……


ちなみに、親知らず（第三大臼歯）のさらに奥に、
『第四大臼歯』って生えてる方、いますか

親知らずでさえ、生えそろう人が半分以下という時代。
第四大臼歯が生えそろった人がもしいれば、
「ＩＱが１５０以上の人」と同じくらい珍しい？？

制覇できないことがわかった

去年もびっくりしたのだが、
今年は、さらに勢いを増してるようだ

地元、●●川河川敷を歩く。
６月に入った頃には、
すでにびっしりと花火大会の場所取りがされ、
一等席は残っていない。
花火大会は８月である

昔（といっても５年くらい前）は、
７月から場所取りを開始すれば、
思い通りの場所が取れる感じだったのに。。。

ここまで来ると、
「花火が間近で見たい」というよりも
気合と根性だけで場所をとっているように感じてしまう。
現象と本質が逆転しているようで、なんかぞっとしない
（去年も同じこと書いた気がするなあｗｗ）


さて。今年も花火大会の日程を眺める
今年は、どこに行こうか？
地元の「●●川区花火大会」は外せないとして。。。

ちなみに、一人でも花火大会に行くこともある。
仕事が早く終わったりすると、カレンダーを眺め、
「今日は葛飾納涼かあ。これ、見てみるべ」
みたいなノリで、ちょっと遠回りしてみるのだ

目先の目標は、関東地方の花火大会制覇
といいたいが、これは難しい。
なぜなら、●●川と同じ日に開催される、
板橋や松戸、戸田、昭島などの花火大会は、
ずっと見ずじまいになってしまうだろうからｗ……