今年は、「書くこと」が仕事になったので、
来年は「描くこと」にも再チャレンジしたいと思う
書くことも描くことも、子どもの頃から大好き
小学生の頃に、絵画教室に通ってました!
小学校教員免許・幼稚園免許を取るときに美術もやりました!
ユーキャンのイラストレーション講座を取りました!
区のコンクールくらいなら、金賞を取ったことあります!
大学のときには絵本サークルに入ってました!
ということで一応
絵に関しては、まったくの初心者ではないつもり
再チャレンジ・思い出すというニュアンスかもしれない。
でも、油絵はほんの数回しか描いたことがないので、
画材の使い方すら忘れてしまっている。
これくらいでもやっていけそうな南関東の絵画教室、
もしご存じの方がいましたら、ぜひ教えてください。
絵の中でも、特に空想画、抽象画を描きたい
小学生のときの絵画教室でも
「デッサン力があるほうでないし、イメージで描く方に進んだ方がいい」
と言われたし
もちろん現代アートなんてよくわからない。
わからないけれどドキドキする……
そんな世界に足を踏み入れてみたいのである。
偏差値93.7ミス日本候補東大医学部生 人生観変えた恐怖体験
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3177136
これまた、とんだバケモノが出てきたもんである
偏差値が70超えの「優等生」なら、
日本中探せば、掃いて捨てるほどいることだろう。
でも偏差値80を超えるのは、桁違いに難易度が上がる
そう、偏差値は30から65に上げるよりも、
78から80に上げるほうが難しいのだ。
まして93.7なんて……凄いとしか言いようがない。
※ただし、中学生時代(高校受験のとき)は
偏差値が「インフレ状態」を起こすので、
凡人でもがんばれば80超えも夢ではない!
さくっとネットで調べてみたら、彼女は灘高等で有名だったようだ。
毎年、全国模試でいつも1位にいる人は、
しばしばトップクラスの進学校で有名になり、アイドル化する。
そして、東大理Ⅲでホンモノに会い、
まるで芸能人に会ったような気分になるのだとか……。
「天才は性格がハチャメチャなのが多い」
と偏見を持たれることが多いようだが、
個人的には、天才には好印象を持っている
往々にして、
頭がいいほどモラルが高く、優しい人が多いと思う。
私などは、自分でメモを取るのが面倒くさいときに、
天才の記憶力を利用したりすることがある。
「こいつ、私のことメモ帳代わりに利用してるな」
と、こちらの思惑は当然読まれてることだろうが、
嫌な顔ひとつせず、協力してくれたりするし(笑)。
それに……
~~サイクリング中、サンバイザーが風で飛ばされそうになって
ハンドルから両手を放したところ~~
↑こういう「天然」なところにも好感が持てる。
彼女にはぜひがんばってもらいたい
ツイッター(ミクシィつぶやき・facebookと連携)で
「ザリガニは顔から尿を出す」ネタをつぶやいたら、
いろいろ盛り上がったので、日記にも書いてみる。
もしヒトも顔から尿を出すように進化してたら……。
人前で排尿するのが恥ずかしいという発想がなくなり、
軽犯罪がもっともっと横行してしまうだろう
東京の端の江戸川区というやや田舎な地域の例だが、
10年くらい前までは、立ち小便・野小便はしょっちゅう見かけた
だが今では、幼児や酔っ払いでも滅多にしなくなっている。
一方で、明治の頃には女子高生が道端でフツーに小用を足していて、
それを辞めるよう学校で繰り返し指導したという話もある。
尤も今でも田舎の方にいけば、おばあさんが道端でやっていたりするが。
時代や地域の変化、あな恐ろし。。。
小学校の校舎をくまなく探せば、必ずどこかに「う○こ」
という落書きを見つけることができるだろう。
そして中学校の校舎をくまなく探せば、必ずどこかに「○EX」
という落書きを見つけることができる。
子どもの頃は皆、この手の話が大好きだったはず。
おしっこ・う○こは「創造物」なのである。
でも大人になるとそれがタブーになる。
特に最近は、あまりにも神経質にタブー視しているようで寂しく感じる
排泄は、動物の基本中の基本。
イモムシでも、フンを見れば体調やさなぎになる時期が予想できる。
そもそも膀胱や肛門はなぜあるのか。
野生動物にとって、フンは自分の存在を天敵に知らせてしまうので、
垂れ流しはきわめて危険。
また、種によってはマーキングなどコミュニケーションに使ったりする。
それで「我慢して溜めておく」機能が発達したのだ。
しかし鳥類では、
飛びながら垂れ流せば危険は少ないので、肛門が未発達。
・金魚のおしっこはどこか?
・なぜコアラの赤ちゃんは親のフンを食べるのか?
・ウサギが自分のフンを食べるのはなぜか?
・尿から洗剤を作る
…………。
こんなサイエンスイベントを開催したら
きっと子どもに大ウケなのではないだろうか。
(もし受けなかったら、本気でやばい時代になったと言えるだろう)
私が小学生の頃は、まだとてもおおらかだった。
女子と一緒に遊んでても、いきなり
「ちょっと横向いてて!」なんてこともあった。
いわんや男子をや…………。
『黄色いハンカチ』や『斜陽』でも女性の野ションシーンが描かれている。
※「太宰治『斜陽』ってどんな話か知ってる?」と聞いて、
「貴婦人が野ションする話でしょ」と答えたら、最初の数ページで挫折したのが丸わかり(笑)
排泄への考え方は、おおらかな時代か、神経質な時代か、
を反映しているのではないかと考えている。
だから、野小便の減少を単なるマナー向上とは喜べない気がするのだ。
※以下、拙著もよろしくお願いいたします。