ちょっと深酒しすぎた翌日は、牛込柳町駅の近くにある「白河そば」で「ぶっかけ」をいただくことが習慣になっています。
「ぶっかけ」とは、キンキンに冷やされたどんぶりに好みの具と冷水で締められた麺を入れ、冷たい出汁をぶっかけたメニューのことです。
そばとうどんの両方が楽しめるのですが、夏期限定で中華麺も選べます。
いただいたのは、中華麺のぶっかけに半熟玉子のオプションです。
つるつるとした細めの中華麺に上品な出汁がよくからみ、とても美味しくいただけました。
紅しょうがとカウンターに置いてある和風のラー油を少し入れると、味に変化がつくのでおススメです。
おなかがすいているのに何も受け入れられそうにないような体調のときには、まさにうってつけのメニューだと思いますね。
「ぶっかけ」とは、キンキンに冷やされたどんぶりに好みの具と冷水で締められた麺を入れ、冷たい出汁をぶっかけたメニューのことです。
そばとうどんの両方が楽しめるのですが、夏期限定で中華麺も選べます。
いただいたのは、中華麺のぶっかけに半熟玉子のオプションです。
つるつるとした細めの中華麺に上品な出汁がよくからみ、とても美味しくいただけました。
紅しょうがとカウンターに置いてある和風のラー油を少し入れると、味に変化がつくのでおススメです。
おなかがすいているのに何も受け入れられそうにないような体調のときには、まさにうってつけのメニューだと思いますね。
早速、行ってみたいと思います。
最寄り駅が牛込柳町なので、相当のご近所さんですね。当方この辺鄙な街に住んで15年になります。
牛込に根付いたブログは稀なので、いつも楽しく拝見しています。
さて、白河そばの「ぶっかけ中華」ですが、客の「いつまでやるの?」の問いかけに、「製麺所がいつまで作ってくれるかだね…例年だとそろそろ終わり…」とポニーテールおじさんが答えていました。
どうやら、夏の需要が望める間だけ無理を言って作ってもらっている特製麺のようです。
店内には9月(いっぱい)までのようなことが掲げられていますが、そろそろ終わりなので食べ納めておかなければなりませんね。
では。