地下鉄飯田橋駅を出てすぐの裏通り、神楽坂横丁の中ほどにあるカレー屋「き作亭」に行きました。
みちくさ横丁に入る角にある小さな店で、先日訪れた「麺処 一久」のすぐそばにあります。
カウンターが中心で全部で10席ほどの小さい店で、数種類のオリジナルのカレーが楽しめます。
店名を関したKISAKUカリーは、なんと500円というリーズナブルさ。
そこで、せっかくならと2種類のルーが楽しめるダブルカリーを注文しました。
それでも950円なのでありがたいことです。
選んだルーは、KISAKUマサラとKISAKUレッドの2種。どちらもスパイスが程よく使ってあり、とても美味しいカレーでした。
インドでもなく東南アジアでもなく、いろいろなスパイスにインスパイアされた店主のオリジナルといったところでしょうか。
加賀町の「Cafe de MoMo/カフェドモモ」とは若干路線が違いますが、どちらも店主のカレーへのこだわりと愛情を感じます。
本格的なカレーが気軽に楽しめる、私にとっては最高の穴場を見つけたような気がしました。
みちくさ横丁に入る角にある小さな店で、先日訪れた「麺処 一久」のすぐそばにあります。
カウンターが中心で全部で10席ほどの小さい店で、数種類のオリジナルのカレーが楽しめます。
店名を関したKISAKUカリーは、なんと500円というリーズナブルさ。
そこで、せっかくならと2種類のルーが楽しめるダブルカリーを注文しました。
それでも950円なのでありがたいことです。
選んだルーは、KISAKUマサラとKISAKUレッドの2種。どちらもスパイスが程よく使ってあり、とても美味しいカレーでした。
インドでもなく東南アジアでもなく、いろいろなスパイスにインスパイアされた店主のオリジナルといったところでしょうか。
加賀町の「Cafe de MoMo/カフェドモモ」とは若干路線が違いますが、どちらも店主のカレーへのこだわりと愛情を感じます。
本格的なカレーが気軽に楽しめる、私にとっては最高の穴場を見つけたような気がしました。