昨日もたくさんのアクセスをありがとうございます!
やっぱり、勉強のこと、「自由」「平等」「正義」のこと考えると、
強迫性障害の影響で出てくるような不安な内容が消えます。
やはり、好きなことをする、というのは本当に生きる上で大切なんだ、と実感しています。
今まで、色々とテレビ番組を録画しすぎてHDDの容量が・・・、と旦那が毎回言うので、
録画している番組を優先するようにしていたのですが、
他人の言うこと(他人の気持ち)を優先して、自分の気持ちをないがしろにした結果、
ストレスがたまり、色々あって強迫性障害に・・となってしまったから、
自分の気持ちを優先しても良いところは優先しよう、と思いました。
他人を尊重するのは大切だけれど、
自分を最も守れるのは自分、だということは自覚していかないといけないな、と。
きつい言い方かもしれませんが、他人はあくまで他人です。
その他人が自分を助けてくれるのは、自分がその他人にとって有益な人物、愛せる人物だと感じられる人物のときだけ。
他人に不快な思いをさせ続けたら、他人は自己防衛に走り、
自分を助けるより自分から逃げることを選ぶことだってあります。(もちろん、全員ではないですが・・)
強迫性障害になって痛感しました。
なので、他人と仲良くなるには、自分が自分を守ってやらないと!と。
・・ということで、
やっぱり、
心のバイブルアメリカドラマ「ER~緊急救命室~」のDVD鑑賞をしながら、
世界史のお勉強!をすることに。
世界史の勉強、と言っても、漫画家になるべく努力中の身なので、
その努力もしていないとまた自己嫌悪→自分に自信がなくなる→強迫性障害に陥っちゃうから、
「世界の服飾史」のお勉強を。
将来、世界史の勉強内容を漫画で描きたい!という夢があるので、
服飾の歴史は私にとって必須な勉強の内容で、去年からちょこちょこ勉強していましたが、
やっと、一気に勉強が加速した感じです。
今日は、古代バビロニア王国の服飾を勉強しました!
メソポタミア文明って、国の興亡を理解するのが難しくて大変なんですが、
なんとなくロマンを感じて好きです!
「ER」も半年ぶりに観たら、やっぱり勇気がもらえるし、
なぜかドラマを見た後、すっごく行動が早くなる!
「ER」を見ていると、
毎回悩んで失敗し、それでも、自分の仕事に誇りを持って、ふんばっている!という生き方でいいんだ、
と自分の人生を肯定できるので、本当に素晴らしいんです。
他人からしたら、
小学校のころにいじめにあって友人を一気に失い、
中学でも友人がいない時期があり、
2回も流産したり、やっと生まれた子も母乳が大嫌いなうえ、なかなか歩いてくれなく、
私に懐くのにすっごく時間があかり、
3回目の流産もし、強迫性障害にもなり、
現在無職で、家も買う精神的余裕もなく・・・
とだと、「恥ずかしい」人生だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
そのことを踏まえて、これから自分はどう生きるか、どう踏ん張るのか?そして何を捨て、何を得ようとするのか?
ということに重点を置いて、生きていきたい、と「ER」を見て、思いました。
本当に「ER」は私の恩師です!!
やっぱり、1週間に1回は「ER」は観ないと、
そして、世界史の世界にも毎日浸かっていないと
私はストレスを感じ、精神的にまいってしまうようです。
あと、「LAW&ORDER」「クリミナルマインド」「ホワイトカラー」も一か月に1回は観ないと落ち着かなかったりも(笑)。
「LAW&ORDER」は「自由」「平等」民主主義!にあふれているし、
「クリミナルマインド」は精神障害・発達障害のことを本当にわかって描いてくれているし、
「ホワイトカラー」の美術の世界は、見ていてとっても落ち着きます!
「クリミナルマインド」では、私の陥った強迫性障害のこともよく描かれているし、
昔、自分にあった能力である超感覚(文字や数字が色で見える、など)など、詳しく描いてくれます。
「クリミナルマインド」を見ていると、自分に「サイコパス」の傾向がなくて本当に良かった・・と痛感します。
ではでは、また「ER」やほかのアメリカドラマを見ながら、ブログの更新もがんばりたいと思います!
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