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暗殺

2006年11月26日 | 気になるニュース
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やっぱりすごいなあの国は。
名前は変わったって、なにせKGBですからね。
やることが荒っぽい。

24日産経新聞の記事。
待ち伏せて射殺する手口が一般的だが、かつてKGBが「政敵」などの暗殺を目的に秘密裏に研究したという毒物や仕掛け爆弾なども使われている。元ソ連軍諜報(ちようほう)機関将校で、やはり英国で亡命生活を送るボロダルスキー氏よると、リトビネンコ氏に使われたとみられるのは、放射性のタリウムとみられる毒物で検出が困難なことで知られているという。

何かの本ですけど、某国の暗殺の仕方の一例として、傘の先端に毒を仕掛け、電車内で足のあたりをチクリとやるようなことが書いてありました。
あるいは強盗の仕業に見せかけて室内で殺すとか。
外国では、待ち伏せして射殺と言うのは目立ちますからね。

表に出ないだけで、我々の知らない世界では日常的に行われているんでしょうか。

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