昨年 同居人が 鬱になり
同居人の 鬱の原因が 解決して
信じられないくらい 元気になり
そして
以前にも 増して
わたしに 対しての コトバの 凄い・・こと
ただ
救いは 言った後は 笑っていること・・
けど
コトバは いつも
『おめぇ~! 馬鹿かぁ・・!』とか
どうでも いいことを 日に 何度も 何度 騒いでいる
やることも ないためなのか
わたしの 行動を ずっと 目で 追っていて・・
食べたものは キッチンには 持って行くけど
バナナの 食べた後の 皮は リビングの テーブルに 直に おいたまま・・
キッチンの 流しの 洗うための ステンレスの容器には
ガラスや 瀬戸物
全部 ごっちゃまぜに つけてある・・
時々 包丁まで 突っ込んであったり・・
悪気は 全くないけど
うっかり 手を 入れると
包丁やら ガラスやら
手・・ 大怪我してしまうだろうと・・
お風呂も 身体を 全く流さずに 湯船に 入る
入りながら 湯船から
頭だけ 出して シャンプーを する
何も 気にしていないから
泡が 湯船に入るから・・
なにしろ
信じられないないくらい 湯船は 汚い・・・
時々
同居人 「お風呂 入っちゃえよ まだ 温かいから」
なぁーんて 優しさのつもりで 言ったり・・
けど
絶対に わたしは 彼の 入った後の お風呂は 入らないよ
真冬の 寒い 寒いときでも
そう 言われて どうしても・・というときは
シャワーだけ。。。。。。。
あの 同居人に なにを 言っても 絶対に 納得しないと 想う。
言って また 怒りだし
倍返しに なって 返ってくるから
まぁまぁ・・
あの同居人の 性格は 治らない
なぜなら
悪いとか そういう キモチが 全くないから・・。
あんなにも 大切に している くぅの ことでさえ
「このままにしてると くぅが 怪我をするからね!」
と、 危ないような 事項を 言っておいて
うんうん!
そう 納得していると 想うけど
全く 忘れてしまう ひと・・。
あの 同居人は
悪意は 全くなくても 自分自身のことしか 考えられなくて
でも 全く ひとりだけで ずっと ・・というのは
あまりにも 淋しいから
時折 気が向いたときだけ
週・・? 10日に 1度位は
だれかと 2,3時間 一緒に 食事や 会話の できる 人と
食事を したりする
けど・・
1日中は やはり 我慢が できなくて・・
2,3時間 程度が 楽しくて
気晴らしに なるみたい
最近
同居人 わたしに 多分 気をつかっていると 想われ
週1回か 10日に 1回
1泊 お墓参りに 行くように なった
行く朝は いつも
お弁当
それでも
同居人なりに 気をつかっているのか・・?
ここ 2回は おにぎりで いいと
わたしは
同居人と 居ても 心 休まることは ないと おもうけど
言いたいことを 言ったとしても
同居人と まともに 会話は 無理なようだし・・
だけど
このさきも 同居人同士として 一緒の マンションの部屋のなかで 一緒なら
愚痴を いい
我慢を し
そんな風に 死ぬまで 一緒なんて・・
あまりに・・ 哀しいよね
変わらない ひとを あてにするよりも
変わろうと ← 結果 変われないとしても・・ね
変わろうと キモチを 大切にしながら
生きて 活きぬかなければ
わたしの 人生
あまりに 哀しいすぎると 想うもの・・ね
キリストじゃないから
右の頬を 打たれたら
左の 頬を・・
なぁーんて キモチには 絶対に なれないけど
時として ← よくなるけど・・ね
時として 同居人を 憎み 恨むことは あったとしても
いつまでも
ひきずらず・・ね
わたしの なかの 「ベスト」を 模索しながら
そう・・そう
わたしのなかの 想いの 「ベスト」な
考え方。
想いかた。
感じかた。
鬱に ならないように・・って。
鬱は だれでも・・ なってしまう 「要素」って
あることを
毎日 ・・ つくづく 想い
今日も 顔晴れ ますように。
くぅの ことも ホント・・ 心配な 気がかりな
今日だけど・・ね