穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

66歳

2022-09-13 12:06:53 | ☆彡


今日

同居人 「66歳」のお誕生日

この数か月 同居人は 検査、手術 

そして 検査・・と


心臓のほうは カテーテルでの おかげで

すっかり 元気


薬の服用は 続くとは思われえるけど

ゴルフも 旅行も なんでも とのこと。



ただ

脚‥多分 股関節だと 想われるけど・・




わたしも 同じように 相当ひどいと

整形の先生には 言われてはいるけど・・

くぅを 置いて 手術 入院・・なんて

とても とても  できない・・


くぅのことを わかっているのは  わたししか 居ないから。



毎日 ほとんど かかさずに 股関節体操を している


効果だと 想うけど

痛みを 忘れてしまうときも あるほど・・。





同居人に それを 教えようとしても

全く 「聞く耳を もたない」

とういうか・・


完全無視・・。


まぁ  いつもの ことだけどね・・


今日  久しぶりに

 「出て 行けよ」




ホント・・ バカな ひとだと  



気分が 良ければ 話し

気分が 悪ければ  完全無視・・。


同居人の 意に反したら 気が狂ったように なり



毎日  そんな日の 繰り返し・・



けど この最近  身体を 壊して

わたしの 娘が 付き添いで 病院へ 




こんな風に 並んで 千クンと 話しをしているのは

わたしと 同居人とが 知り合い 恋愛中の10年・・

ただの ・・???  もと 恋人って いうのかな・・?
  
  そうなった 33年・・




愛ちゃんが 亡くなったときも ひと言も 話さずにいた 同居人・・


 けど 昨日 同じ病院で  千クンと 会い


初めて

  「娘さんは 本当に 優しい」と

言っていたようだ


ラインを 娘が 送ってきて


 初めて 二人で 話しをしている姿を みて


ほぉ・・・と  嬉しくなった。



今日は 

同居人の66歳の 誕生日。

同居人自身が  娘夫婦を 招待し  ご馳走するようだ




朝は  95%に ご機嫌で


くぅの病院へ 薬を 取りに行くと  彼自身が 言っていたのに


行く 間際・・


なんだか  機嫌が 急に 悪くなり


何を 言っても  いつもの 無表情の 不機嫌顔・・


一生 治らないでしょうね・・



 
もし・・ わたしが  あのような 行動をしてしまったとしたら


人が どう 想うとか 感じるとかではなく


ひどい 自己嫌悪になってしまうことに

間違いないと 想うけど・・・。




あの同居人には

自省 ←自分を 省みるということが


全くできないし・・


 そんな こと・・・


きっと 考えたことも ないかとも 想われ・・



それなら  そういう人と 接している  わたし自身が

変わっていかないと・・。


責めるは 簡単。

でも 責めても  なにも 変わらない


それなら  そこで  わたしは どう 人間としての

「成長」が あるのかなぁ・・って。



  くぅ いい子


よく 寝ているぞ



わたしは  犬好きではなくて


  くぅが 好き


  そして


  モモが 好き

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