わたしは
ひとりが いいみたい
娘から 1日に 何度も電話がある
千クンのとこへ
1日 3回は行って 手の体操やら
おやつ ゼリーを食べさせたりと
実に 実に
一生懸命というか
周囲の介護の方々から
医師や 看護士さん…
みな…みな
驚いて 感心している
けど…
千クンは…
望み 通りの
終末…を 7日な…
世界中で 一番の孫に
あれほど 大切にされ
そばで 見ているだけの
わたしには
ただ ただ…驚き
姉と わたし
少し まえに 電話で話をしたけど
それでも
姉は わたしより 愛されていたかと…🙄
ま、わたしは 今だかって
1度も それを ひがんだことは ないけど😜
それより なにより
子供心にも
普段は 千クンと 一切の関係性もなく
平日は ほとんど 会う事は なかった
本当に たまーに
平日の夜
その当時 愛ちゃんも 手伝っていた 文具の仕事の
事で 夜7時頃だったか…?
材料を 持ってきていた
「お父ちゃん!来た!」と
テレビを 消し
4畳半ヒトマ
そこに タンスが1個
昼は 仕事用
夜は 食事用の テーブル
布団 2枚 ひくために
寝る時は 変な板の上
多分 1帖もなかったか…?
そこへ 運んでいた
台所というか
水道は 家の外にあり
野菜とか 切ったり
洗ったり
茶碗 洗ったり
でも 火を使うのは
トイレの前の…
寝るとき 仕事机というか
食事の台の とこ
多分…? 1帖 あったのか?
石油コンロ 縦長の…。
火は…?
多分 つけた事 なかったかな?
記憶にない。
ただ 火を 使えるところは 1箇所だけ。
もちろん 高1まで そんな生活だった
はじめて 電気ガマを 買った日は
オカマの周りに 愛ちゃんと 姉と わたし
千クンが 居たか?どうか
記憶には ないけど
あの 電気ガマが
カタカタ カタカタ
湯気を 出した事は
今でも テレビのワンシーンのように
嬉しいよりも 驚きだった
あのような 感情を
味わえた 事
幸せ だよね
今は 色々な 事が
考えも つかないことが
食事を 注文しょうとすると
ガチャガチャ…と
ロボットのウエイトレスが登場して
ロボット声で
「ご注文は…?」
わたしは あえて
注文は しなかったけど
オーダされた 食事は
ガチャガチャと
ロボットが 運んで来る
子供たちは それを
大喜びして 嬉しそう😳
子供には 画期的だよね
わたし達の 年齢の方々だって
みな…感じかたは それぞれ
今では お店でも
注文は タブレットで するとこが 多くなってきた
わたしの 年齢くらいなると
できない人も…?
わたしは まぁ…まぁ
できるか…な くらいで
あまり 自信は無い
時代は 変わってくね
その 時代に
わたしは …
わたしは わたし。
それしか 生きられないからね
ただ
やはり マイナス思考は
やめようと
心して…心して…
想って いこうと。
変わらぬ 同居人
恨んで みる…
「事」も あるね😅😂
けど 恨んでしまった 自分を 責めず
まぁ… 仕方ないねと
割り切り
変わらなくちゃ
わ、た、し
って。
くぅ~!
逢いたい!!!!!!!!