何もなく
それなのに…
全く 何を話しても
知らﾝぷり
無表情
こんな １人鍋
よく １人で 居る時出して
食べているけど…
今日は わたしも 居て
この鍋🍲かぁ～
この人間性…
驚く…と、 ともに
この人とは…無理だ…と
年々… 卑屈…というか
人間性が 壊れていくように
一緒に いると
キモチが 壊れていくような…
気に くわないと
「出ていけ!」
そう 怒鳴る
もう ずぅ〜と 以前の事
千クンが まだ 車🚗を
運転していた頃
千クン 70代後半かな？
まだ 田舎に 千クンの
母こと わたしの祖母が
生きていた頃
千クンは ひと月に １度くらい
田舎の 千クン母の様子を看に
車で 高速で 出かけていた
車も 古くなり
わたしは 普通車🚗を
買ってあげようと
貯金を 解約しようとしていた
それを 知った同居人
「せっかく貯めた 定期だから
もったいない」と…
全額を 貸してくれた
けど
何か…? 面白くない事が
あると
「金返せ❢」
そう 言って 得意そうだった
けど…
何度か そんな事があり
わたしも ウンザリして
定期を解約して
全額 返済した
その時の 同居人は
すまなそうな
なんか 複雑な 顔をして
「もう 金返せって言えない…」
と…複雑な 顔をしていたっけ
今 何かというと
「出ていけ!」
そう いう
わたしに 帰るいえ🏠がない
と 想っているから…
けど…
最近「くぅが 居なくなったら出て行くよ」
そう 何度か 言っている…
つい最近は
娘夫婦と 食事会の度に
「出ていけ」
わたしは いつものように
「出ていくよ くぅが居なくなったら…ね」
最近は……？
ホンの少し 本気にしている
かも…
本気だよ…
同居人が 鬱になり
最悪だった時に
わたしは 養女になって締まった
わが娘に 被害が いかないようにと
入籍した
だから
入籍した時に 証人になって
いただいた 友人２人しか
わたしが 結婚した事を知らない
娘家族は 知っているけど
実姉も 誰も 知らせてはいない
そんな 入籍であり
結婚…なんて…
あは…は
