あれやこれやといくらいじっても
回復の気配を見せなかった、大好きな、
DENONのCDプレイヤーを、なぜか
ほこりを吹いてつないでみたら、見事によみがえった。
わけがわからない。
何度いろいろためしても音が飛んで、寿命だとあきらめていた。
久しぶりの、なめらかで深みのある音に感動。
大好きな
ブルーノ・ホフマン奏するところの
モーツァルト「グラスハーモニカのためのアダージョとロンド」
を聴く。陶然、、、、、、、、。
そのあと、ポリーニの
ショパンの「エチュード集」。
残響がまったく違う。ぺらぺらのセットもののプレイヤーで
代用していたのはなんだったのか。
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