村上正彰という人は、人の関係の中に
「宮内」という名がからむのでしょうね。
O社の宮内さんと
LD社の宮内さん。
こういうシンクロニシティのようなことは、
ぼくにもよくある。
ドジャースの城島捕手。
愛称は、ジョーですね。
マリリン・モンローの夫だった、
ヤンキースの強打者が、ジョーディマジオ
ジョー・ディマ
ジョー・ジマ・ジョー
ですね。
つまらないことを書きました。
★
ワールドカップ、楽しみにしている。
予想
対 オーストラリア戰 △ 1対1
対 クロアチア 戰 △ 2対2
対 ブラジル 戰 ● 3対1
結局、微妙な得失点差勝負になりそう。
★
土曜日、新しいジュンク堂に行って、ちょっと驚いた。
13年も前に出した、ぼくの本
「k市民」(思潮社刊)が
文芸レジ横の棚に、数冊ショーアップして並べられていた。
棚の上の看板には、「京都の本」とある。
あまりにアブストラクトに変形された「KIOTO」であるのに
ジュンク堂のスタッフにそんな炯眼の持ち主がいるとは!!
★
驚きついでに
古川日出男という、作家。
「アビシニアン」という作品を買って読みはじめる。
こういう作家がいるのだから、
詩人なんて、吹けば飛ぶ。
その筆力、、、、、、、、。
熱度。
ハズれてますね。
最後もハズれて欲しい!(笑)
ニュアンスとしては、だいたい
こんな感じでしょうね。
豪州戰の、追加の2点は、まさに蛇足でした。
W杯の凄さを、思い知るための
授業料かもしれませんね。
ポルトガルですらまだ
4回しか出場していないそうですね。
ブラジルと対戦できる。
しかもわずかの望みをもって観戦できる
幸せだけでも満たしたいと思っています。