文屋

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★このごろの思いついた雑感、シンクロニシティ。

2006年06月06日 16時38分34秒 | 日録雑感



村上正彰という人は、人の関係の中に
「宮内」という名がからむのでしょうね。
O社の宮内さんと
LD社の宮内さん。

こういうシンクロニシティのようなことは、
ぼくにもよくある。

ドジャースの城島捕手。

愛称は、ジョーですね。

マリリン・モンローの夫だった、
ヤンキースの強打者が、ジョーディマジオ

ジョー・ディマ

ジョー・ジマ・ジョー

ですね。

つまらないことを書きました。



ワールドカップ、楽しみにしている。

予想

対 オーストラリア戰 △  1対1
対 クロアチア  戰 △  2対2
対 ブラジル   戰 ●  3対1


結局、微妙な得失点差勝負になりそう。





土曜日、新しいジュンク堂に行って、ちょっと驚いた。

13年も前に出した、ぼくの本
「k市民」(思潮社刊)が
文芸レジ横の棚に、数冊ショーアップして並べられていた。

棚の上の看板には、「京都の本」とある。

あまりにアブストラクトに変形された「KIOTO」であるのに

ジュンク堂のスタッフにそんな炯眼の持ち主がいるとは!!



驚きついでに

古川日出男という、作家。

「アビシニアン」という作品を買って読みはじめる。

こういう作家がいるのだから、

詩人なんて、吹けば飛ぶ。

その筆力、、、、、、、、。
熱度。







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2 コメント

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Unknown (ラルル)
2006-06-19 20:44:00
W杯予想、今のところドロー以外は

ハズれてますね。

最後もハズれて欲しい!(笑)
返信する
まずまず、こんなものでしょう (bunyahagi)
2006-06-19 20:58:24




ニュアンスとしては、だいたい

こんな感じでしょうね。

豪州戰の、追加の2点は、まさに蛇足でした。



W杯の凄さを、思い知るための

授業料かもしれませんね。



ポルトガルですらまだ

4回しか出場していないそうですね。



ブラジルと対戦できる。

しかもわずかの望みをもって観戦できる

幸せだけでも満たしたいと思っています。
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