ブガルーなイベントのポスター。
取り敢えずアップしておきマス。
1968/12/31-1969/1/1と、1969/3/23-24のイベント。
イズレも、オールナイト。
それにしても、後者の「朝8時まで」って、どういう感覚ヨ?
取り敢えずアップしておきマス。
1968/12/31-1969/1/1と、1969/3/23-24のイベント。
イズレも、オールナイト。
それにしても、後者の「朝8時まで」って、どういう感覚ヨ?
最新の画像［もっと見る］
-
冷たい別れになるかもしれません。フンっだ。プンプン。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
-
ここんとこグラフィティってか。
14年前
こういう字体はJefferson Airplaneを思い起こします。
ニューヨーク・ラテンの諸氏、1969年に、このデザインってのは、少々、乗り遅れたか？って気もします。
後のサルサの巨人たちも、当時はまだ気鋭の若手や中堅。
そのことがシンプルなポスターの価値をいっそう高めているかも。
（ちょっとチェオ・フェリシアーノの顔が長すぎない !?）
それにしても、「マエロ」を聴きながら迎える新年なんて羨ましすぎる・・・
なんだか良い年を迎えられそうです。
ちょうどこの年にお生まれになった幸運な方もいらっしゃるようですが。（笑）
タイムスリップして、この場に行けるなら、50万円くら出してもイイよな～と、思います。低予算ポスターから考えても、会場は、そう大きな訳もナイし、間近で見れたンでしょうね～。
ちなみに、顔、ですけど、いずれも、ジャケ写からトレースしたものに思えます。（ウィリー・コローンは『El Malo』、ジョー・バターンは『Gypsy Woman』）
だから、フェリシアーノは、その頃までは、きっと、人間離れした顔の長さだったンですよ
55万円は出してもいいですなぁ・・・エ?カワラン?
あ、いやそうではなくて、
先日のライヴはお疲れサマでした。
首領から「あのポスターの画像ブログに載せて！」と
緊急手配があったもんですから、
ついつい、こちらのブログからパチらせて
いただいてしまいました。すいません。
69年生まれが一番性能いいんですよ。
ほんとに無断ですいません。
ありがとうございます。
1969年の北京とか。ぶ、文革・・・。
画像パチりはデスね。
首領氏より下話ありました。
そんなコトもあって、デカサイズで載っけた次第。
（下話なくても、絵がメインなハナシですから、デッカく載せたとは思いますけど）
1969年製は、高性能?
う～ん、そうですね。
木村一八とかが特に、デスね?