エラ・フィッツジェラルド & カウント・ベイシー（Ella Fitzgerald & Count Basie）
『Ella And Basie!』（1963）
また、ベイシーですよ。
すいませんね、バカの一つ覚えで。
最近は、ジャズはマイルスとエヴァンスとベイシーばっかりです。
ベイシーの何がイイんだと言われれば、
ソレ即ち、音楽の「温泉」っツ事です。
いつも言ってるコトですね。
バカの一つ覚えです。恐縮っス。
でもベイシーの音楽が「温泉でアル」ってコトについては、
ビシビシに正解だと思いますよ。
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脈絡無いですが、素晴らしいです。
CDいつでもいーですよ。
LPあるんで。
イメージ的に、若干、敬遠気味でありました。
でも、最近、ムカシは敬遠気味だったヤツも聴いてやろうと言う気になってきてます。
（後期コルトレーンとか。）
後期アート・ペッパーも、行ってみますかね！
友人がチケットまで用意してくれたけどDNS(T_T)
「なかのぶジャズフェスティバル」って、
結構多くのビッグネームが出演されるんですね。
ＤＮＳとはなんと残念な・・・。