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今回は本です。
ジョウ・スミス(Joe Smith)
「ポップ・ヴォイス」(新潮文庫版 1995)
ミュージシャンからレーベル経営者まで、音楽業界の大物163人へのインタビュー集。
地域的には英米の人物に限られますが、ジャンルはロック、ポップスに限らずジャズ、ソウルまで含むので、多くの音楽愛好家にとって楽しめる物になっていると思います。
その163人と言うのが一部並べてみるだけで確かに凄い。
まずはジャズ方面。
エラ・フィッツジェラルド、ウディ・ハーマン、スタン・ゲッツ、ハービー・ハンコックなどなど、などなど。
R&B~ソウル方面。
レイ・チャールズ、クインシー・ジョーンズ、ジェイムス・ブラウンなどなど、などなど。
ポップス方面。
マイク・ラヴ、バート・バカラック、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、ポール・サイモンなどなどなどなど。
ロック方面。
ボーノ、スティング、ドン・ヘンリー、ポール・カントナー、ボブ・ディラン、ロッド・スチュアート、などなどなど。
レーベル関係者、プロデューサー方面。
アーメット・アーティガン、デヴィッド・ゲフィン、ジェリー・ウェクスラー、フィル・ラモーン、ジョージ・マーティンなどなど。
これでも、まだまだ全然ほんの一部。
内容がまた、なかなかに生々しい話も多くて、音楽業界を生き抜いて来たヒトたちのシタタカサとか無謀さもよっく分かる。
ホント面白い。
古本屋サンでぜひ探して下さい。
ジョウ・スミス(Joe Smith)
「ポップ・ヴォイス」(新潮文庫版 1995)
ミュージシャンからレーベル経営者まで、音楽業界の大物163人へのインタビュー集。
地域的には英米の人物に限られますが、ジャンルはロック、ポップスに限らずジャズ、ソウルまで含むので、多くの音楽愛好家にとって楽しめる物になっていると思います。
その163人と言うのが一部並べてみるだけで確かに凄い。
まずはジャズ方面。
エラ・フィッツジェラルド、ウディ・ハーマン、スタン・ゲッツ、ハービー・ハンコックなどなど、などなど。
R&B~ソウル方面。
レイ・チャールズ、クインシー・ジョーンズ、ジェイムス・ブラウンなどなど、などなど。
ポップス方面。
マイク・ラヴ、バート・バカラック、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、ポール・サイモンなどなどなどなど。
ロック方面。
ボーノ、スティング、ドン・ヘンリー、ポール・カントナー、ボブ・ディラン、ロッド・スチュアート、などなどなど。
レーベル関係者、プロデューサー方面。
アーメット・アーティガン、デヴィッド・ゲフィン、ジェリー・ウェクスラー、フィル・ラモーン、ジョージ・マーティンなどなど。
これでも、まだまだ全然ほんの一部。
内容がまた、なかなかに生々しい話も多くて、音楽業界を生き抜いて来たヒトたちのシタタカサとか無謀さもよっく分かる。
ホント面白い。
古本屋サンでぜひ探して下さい。
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