矢野顕子サンの異次元ヴォイスに、レイ・ハラカミ氏の叙情エレクトロニカ・サウンドが融合デス。
ハイ。かなりハンソン。(・・・イイです、の意味)
ハラカミ・サウンドは色付きの墨絵ですね。
水彩画とも言えますが、対角の色相は使わない感じなので、墨絵的な感じ。
そんで、一定の濃度で塗りつぶしている場所は一カ所もナイですね。
で、そういう全体像の上に、所々、彩度の高い原色の飛沫を飛ばしてありマス。
ま、ノイズ的なモノと言えますが、コレがとてもイイ、アクセントになってマス。
矢野顕子サンのヴォーカルは、少しだけ彩度の高い色の曲線で何かを描いている感じ。線は細く、しかも一定の幅ではナイ。モチロン色相は変化して行きますし、形も変わるンですよね。例えると、iTunesのビジュアライザで描かれるラインみたいな感じデス。
ハイ。
以上が、聴いた印象デス。
アルバムは8月に発売だそうで、今ワタシが聴いているのは、iTunes Store版EPの方です。
ハイ。かなりハンソン
↑ ↑ ↑
試 聴
←クリックを是非。
ハイ。かなりハンソン。(・・・イイです、の意味)
ハラカミ・サウンドは色付きの墨絵ですね。
水彩画とも言えますが、対角の色相は使わない感じなので、墨絵的な感じ。
そんで、一定の濃度で塗りつぶしている場所は一カ所もナイですね。
で、そういう全体像の上に、所々、彩度の高い原色の飛沫を飛ばしてありマス。
ま、ノイズ的なモノと言えますが、コレがとてもイイ、アクセントになってマス。
矢野顕子サンのヴォーカルは、少しだけ彩度の高い色の曲線で何かを描いている感じ。線は細く、しかも一定の幅ではナイ。モチロン色相は変化して行きますし、形も変わるンですよね。例えると、iTunesのビジュアライザで描かれるラインみたいな感じデス。
ハイ。
以上が、聴いた印象デス。
アルバムは8月に発売だそうで、今ワタシが聴いているのは、iTunes Store版EPの方です。
ハイ。かなりハンソン
↑ ↑ ↑
試 聴
←クリックを是非。