マイルス者の皆さん、こんにちは。
ヘタレ・マイルス者のbugaluでございます。
電気マイルス、聴いてますかーっ!!!
・・・・・・・・・。
・・・。
・・・・・・。
・・・そうですか。
・・・・・・すみませんね。
・・・・・・。
・・・。
・・・一人で勝手に盛り上がっちゃって。
今日は、あのユーメイな『アガルタ(Agharta)』と『パンゲア(Pangaea)』です。
1975年の2月1日。大阪でのライブですね。
前者は16時の部。
後者は19時の部。
『Agharta』(1975)
『Pangaea』(1975)
これ、同日のライブなので、双子のような存在という感じですが、
ナカヤマヤスキ氏の言うトコロでは、後者『Pangaea』の方が、
数倍スバラシイそうでアリマス。
・・・それが、ワタシには分からんのデス。
どっちも、スゲェ、とんでもない、もんの凄いエネルギーの、
ドバ~っと、グワシャ~っと、ンべぇ~っと・・・。
・・・・・・。
・・・。・・・。・・・はい。
・・・ぶへぇ~っと。
・・・ま、そういう大放出であるコトには間違いない訳で、
二枚とも、超絶凄作である訳ですよ。
これが、パンゲアの方が数倍スゴい、というのは分からんのデス。
全国のマイルス者の皆さん。
分かってますかーっ!!!
・・・・・・・・・。
・・・。
・・・・・・。
・・・そうですか。
・・・すみませんね。
・・・、一人で分かってなかったようで。
大体ね。
アガもパンも、両方とも、90分を超える訳ですよ。
これ、平素からお世話になっております、どもども、
っいや違った。
平素から、平然と毎日のように聴けますか?
無理ですね。
従って、比べる、と言う行為自体、ノーマルな人間にはムリ。
なので、今日、体調的にズンドコな状態で、外出がママならないので、
つまり、ノーマルな状態ではないので、
ついに、ようやく、聴き比べをやって見る事にしたのココロ。
そんで、今、コレ、書いている時点で、アガを聴き終わり、
現在、パンの18分あたりです。
で、ちょっと分かった。
パンのこのあたりは、確かに、トンデモナイ。
アガ・パンは全体的にトンデモナイですが、
確かに、ココら辺、一音一音の音の粒に、エネルギーが格納し切れず、
ハミ出したエネルギーが、リズムの躍動、バンドのグルーヴになってる、
ってコトが感じられます。
で、現在21分あたりですが、ハイハットとベースの刻みが、
お~っと!ものスゴい高速キャタピラ状態!
全ての刻みが無駄なくスピード感へ昇華されてるぞ!
スゲェっ!
と、お~っと、したっけ、いきなり減速かっ!
くわぁ~っと!
這いつくばりましたね。
這いつくばりましたよ!
匍匐前進です、匍匐前進!
ん~、なんつう音楽だ。
以上、実況中継はココまで。
ん~、確かに、パンの方がスゲェってのは、
分かる気がする。
そして、この後、ブートレグで申し訳ないが、
もっとスゴイとナカヤマ氏が言っている、
『Another Unity』も聴き比べてみる訳です。
『Another Unity』(1975)
こちらは、同年1月22日の東京でのライブ。
・・・もしかしたら、聴き比べの感想をアップします。
・・・・・・・・・で今、パンの33分あたりなんですが。
・・・モノスゴイ事になってマス。
イケメンと化したコニシキが、あの体型のまま、
60km/hで駆け降りました。フルサスMTBに乗ってです。
パンゲア、やっぱりスゲェです。
ヘタレ・マイルス者のbugaluでございます。
電気マイルス、聴いてますかーっ!!!
・・・・・・・・・。
・・・。
・・・・・・。
・・・そうですか。
・・・・・・すみませんね。
・・・・・・。
・・・。
・・・一人で勝手に盛り上がっちゃって。
今日は、あのユーメイな『アガルタ(Agharta)』と『パンゲア(Pangaea)』です。
1975年の2月1日。大阪でのライブですね。
前者は16時の部。
後者は19時の部。
『Agharta』(1975)
『Pangaea』(1975)
これ、同日のライブなので、双子のような存在という感じですが、
ナカヤマヤスキ氏の言うトコロでは、後者『Pangaea』の方が、
数倍スバラシイそうでアリマス。
・・・それが、ワタシには分からんのデス。
どっちも、スゲェ、とんでもない、もんの凄いエネルギーの、
ドバ~っと、グワシャ~っと、ンべぇ~っと・・・。
・・・・・・。
・・・。・・・。・・・はい。
・・・ぶへぇ~っと。
・・・ま、そういう大放出であるコトには間違いない訳で、
二枚とも、超絶凄作である訳ですよ。
これが、パンゲアの方が数倍スゴい、というのは分からんのデス。
全国のマイルス者の皆さん。
分かってますかーっ!!!
・・・・・・・・・。
・・・。
・・・・・・。
・・・そうですか。
・・・すみませんね。
・・・、一人で分かってなかったようで。
大体ね。
アガもパンも、両方とも、90分を超える訳ですよ。
これ、平素からお世話になっております、どもども、
っいや違った。
平素から、平然と毎日のように聴けますか?
無理ですね。
従って、比べる、と言う行為自体、ノーマルな人間にはムリ。
なので、今日、体調的にズンドコな状態で、外出がママならないので、
つまり、ノーマルな状態ではないので、
ついに、ようやく、聴き比べをやって見る事にしたのココロ。
そんで、今、コレ、書いている時点で、アガを聴き終わり、
現在、パンの18分あたりです。
で、ちょっと分かった。
パンのこのあたりは、確かに、トンデモナイ。
アガ・パンは全体的にトンデモナイですが、
確かに、ココら辺、一音一音の音の粒に、エネルギーが格納し切れず、
ハミ出したエネルギーが、リズムの躍動、バンドのグルーヴになってる、
ってコトが感じられます。
で、現在21分あたりですが、ハイハットとベースの刻みが、
お~っと!ものスゴい高速キャタピラ状態!
全ての刻みが無駄なくスピード感へ昇華されてるぞ!
スゲェっ!
と、お~っと、したっけ、いきなり減速かっ!
くわぁ~っと!
這いつくばりましたね。
這いつくばりましたよ!
匍匐前進です、匍匐前進!
ん~、なんつう音楽だ。
以上、実況中継はココまで。
ん~、確かに、パンの方がスゲェってのは、
分かる気がする。
そして、この後、ブートレグで申し訳ないが、
もっとスゴイとナカヤマ氏が言っている、
『Another Unity』も聴き比べてみる訳です。
『Another Unity』(1975)
こちらは、同年1月22日の東京でのライブ。
・・・もしかしたら、聴き比べの感想をアップします。
・・・・・・・・・で今、パンの33分あたりなんですが。
・・・モノスゴイ事になってマス。
イケメンと化したコニシキが、あの体型のまま、
60km/hで駆け降りました。フルサスMTBに乗ってです。
パンゲア、やっぱりスゲェです。