年を経るごとに凄みを増して行く曲というモノがありまして、吉田拓郎の「今日までそして明日から」ってぇ曲が、正にそうナンじゃないかと思ったりもします。
昨年の「つま恋」、ワタシ、そこに行くほどのファンではアリマセンし、発売されたDVDも買っていませんが、NHKで放送したドキュメントは、ミゴタエたっぷりで、感動モンでした。特に、最後の「今日までそして明日から」がスゴかった。
なんつったって、「わたしは今日まで生きてみました~」ですからね。
そして「明日からも こうして生きて行くだろうと」ですからね。
そんなスゲぇ詞が35年以上の風雪に耐えつつ、歌われつつ、思われつつで、腐ったり乾いたりせず、当時からのファンの中で、太~く、行きているンですね。
ホントにスゲェと思った。
と言うコトで、今のニッポンのポピュラー・ミュージック界に、こンな存在、他にいるのか?と、考えてたりしたら、どうしたって、気になりますがナ、拓郎御大。
と言うコトで最近買いました。『拓郎ヒストリー』。
ワタシにとって、3枚目の吉田拓郎のベスト盤。
詳しい感想は別途アップするかと思いますが、それにしても、やっぱ、吉田拓郎というヒトは、凄みがアリマス。
そんで、ついつい、なぜか『ローリング30』という1978年のアルバムが気になりつつあります。
昨年の「つま恋」、ワタシ、そこに行くほどのファンではアリマセンし、発売されたDVDも買っていませんが、NHKで放送したドキュメントは、ミゴタエたっぷりで、感動モンでした。特に、最後の「今日までそして明日から」がスゴかった。
なんつったって、「わたしは今日まで生きてみました~」ですからね。
そして「明日からも こうして生きて行くだろうと」ですからね。
そんなスゲぇ詞が35年以上の風雪に耐えつつ、歌われつつ、思われつつで、腐ったり乾いたりせず、当時からのファンの中で、太~く、行きているンですね。
ホントにスゲェと思った。
と言うコトで、今のニッポンのポピュラー・ミュージック界に、こンな存在、他にいるのか?と、考えてたりしたら、どうしたって、気になりますがナ、拓郎御大。
と言うコトで最近買いました。『拓郎ヒストリー』。
ワタシにとって、3枚目の吉田拓郎のベスト盤。
詳しい感想は別途アップするかと思いますが、それにしても、やっぱ、吉田拓郎というヒトは、凄みがアリマス。
そんで、ついつい、なぜか『ローリング30』という1978年のアルバムが気になりつつあります。