Pa'Lante!(パランテ!)

ジャズじゃ、ロックじゃ、サルサじゃ、ソウルじゃ、ファンクじゃ、歌謡曲じゃ、ジャージャー。

あんぷが心配。

2006-11-11 22:30:42 | オンガク道
たまには、自分の事を書いてみやがるンでありマスが、本日は、これから終電で出掛けて、2:00に現場入りして、2:30から30分ほど演奏して、始発で帰って来るのでありマス。
入り時間から本番まで30分しかナイというタイムテーブルの強烈さは、要するにサウンドチェックもリハも無くって、取り敢えずセッティングしたら、有無を言わさず本番やって、終わったらソッコー退散、とか、そう言うスタイルを要求されるというコトでありましょう。
と言うコトは、つまり、卓とかそんなモノは申し訳くらいであり、例えば、ベースはアンプの音を直接お客サンにお届けし、ホーンはベルから直接お届けするという、良く言えばとっても親密でホットなスタイルであるという可能性がある訳ですね。
当然、ステージ(或は段差が無いかもしれない)はとても狭いモノと予想されますね。(ウチのバンドは印度並みに人口が多い。9人・・・。)譜面台を置けるスペースがあるか心配ですね。覚えてない曲もアルから・・・。

え~、アンプと暗譜が心配、という、そういうオハナシでした。

(画像は、晴れたら空に豆をまくライヴ屋さんデス。狭くはないデス。)
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好きなジャケットその4。

2006-11-11 15:41:37 | Latin American Music


カルロス・パタート・ヴァルデス(Carlos "Patato" Valdes)
『Authority』(1976)

これも、ええジャケットですなぁ。
内容は、ルンバとソンです。
渋過ぎる内容なので、ディープなキューバ音楽ファン以外にはオススメしません。
コメント (2)
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