2009年
ソフトバンク文庫NF
☆
知らないようで知ってるというか、
小説のモチーフ、ゲームのモチーフなどところどころで使われていて、
意外と知ってるな~
と、いうのがケルト神話である。
たしか、指輪物語もケルト神話が核にあったのではないだろうか?
ケルト神話の代表と言えばやはり
アーサー王の物語、
あと、この本の中ではクー・ホリンと表記されているが、
クー・フーリンはケルト神話だと認識していたが、
ドルイド
デュラハン
ゴブリン
ケット・シー
などは、名前は知っているがどういう物語を持っているモノかは知らなかった。
この「わかる」シリーズだと、一つにつき少しづつしか説明が無いが
入門書、もしくは忘れていた記憶を呼び戻すのにはもってこいだ。
子供の頃、(たぶん小学生レベル)に
世界名作全集なる、一見百科事典に見えるような全集があった。
装丁も重厚で美しく、背表紙には金文字で
国名が書かれていた。
日本をかわきりにアメリカ、イギリス、フランスなど大まかな区分けで
その国の有名な話が収録されていた。
その中で円卓の騎士団を読んだのだと思う。
今度は、きっちりと神話を読んでみよう。
ソフトバンク文庫NF
☆
知らないようで知ってるというか、
小説のモチーフ、ゲームのモチーフなどところどころで使われていて、
意外と知ってるな~
と、いうのがケルト神話である。
たしか、指輪物語もケルト神話が核にあったのではないだろうか?
ケルト神話の代表と言えばやはり
アーサー王の物語、
あと、この本の中ではクー・ホリンと表記されているが、
クー・フーリンはケルト神話だと認識していたが、
ドルイド
デュラハン
ゴブリン
ケット・シー
などは、名前は知っているがどういう物語を持っているモノかは知らなかった。
この「わかる」シリーズだと、一つにつき少しづつしか説明が無いが
入門書、もしくは忘れていた記憶を呼び戻すのにはもってこいだ。
子供の頃、(たぶん小学生レベル)に
世界名作全集なる、一見百科事典に見えるような全集があった。
装丁も重厚で美しく、背表紙には金文字で
国名が書かれていた。
日本をかわきりにアメリカ、イギリス、フランスなど大まかな区分けで
その国の有名な話が収録されていた。
その中で円卓の騎士団を読んだのだと思う。
今度は、きっちりと神話を読んでみよう。
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