「フフフッ!旦那いいブツがありますぜ!」とメールを貰い
TKfrom凛として時雨XTHE BACK HORN@野音ライブに参戦してきた。
Aブロック光舟さん前の良席だ!
2日ほど前から
猛暑続きだったのが嘘のように涼しくなり
ライブ当日も日差しも柔らかく風の気持ち良いライブ日和だった。
誘っていただいたマダムご一行と新橋駅で待ち合わせ。
サラリーマンの街だから土曜日なら空いているかと思ったら
新橋駅は人がいっぱいだった。
サラリーマンが居なくても混んでるんだね。
野音前に到着すると物販が始まっているようで
すでに列が出来ていた。
列の最後に並んで前のお兄さんに
「物販の列ですよね?」と聞くと
「そうだけど・・ここはしぐれの物販列でもう一つのバンドはあっちです」
と教えてくれた。
あっちに行くとバックホーン列はとっても短かかった(^_^;)
今日のライブは
しぐれファン>バクホンファンって事みたいだ(笑)
Aブロックは柵で囲われていて
ちょっと特別感があった!
ステージにはバクホンセットがあるのを、マダムが見つけた。
・・ってことはバクホン先行だ。
やっぱり
しぐれファン>バクホンファンだから?(^_^;)
メンバー登場
日暮れまではまだ時間があるので、まだ明るい。
良く見えるけど・・あらまで見えちゃうから
ちょっと暗くなってから見たかったな(笑)
栄純は白いTシャツに半端丈のサルエルスエット
・・・オシャレなスエットなのに、オシャレに見えない(笑)
髪の毛が伸びて家なき子度が増してるし・・・(^_^;)
マツは白いTシャツにジーンズ、爽やか~!って感じ。
山さんは黒いTシャツ黒いズボンなんだけど
黒いズボンが少々色あせ気味
・・・新しい黒ズボン買いましょう~(笑)
明るいから・・普段だったら気にならない事が気になっちゃうんだ(^_^;)
舟さんは髪をゴムで縛り
黒に紫の模様のついたバクホンT
花柄のハーフパンツにスニーカー
スニーカーソックスも履いていた。
明るいから・・・何でも見えちゃうんだ(笑)
1曲目はカウントダウン
舟さんは両足をそろえたまま
少し上を見上げて唇をちょっと尖らせて
ベースを弾き出す。
盛り上がりに合わせて
足を大きく開きテレマーク姿勢で前後にリズムを刻み始める。
足が長いぜ!
♪あ~深い場所まで落ちて行こうよ~♪と叫ぶ山さんにキュン!
落ちてみたいわ!
次は罠
罠のキュンポイントは
いっぱいあるんだけど・・・
やっぱり最後の伴奏がスッと消えて
分かりあって・・♪の山さんの声と顏かな(笑)
残念ながら私の場所からは顏は見えなかったんだけどね。
マツMCは
暑くもなく、雨が降るわけでもなく、
気持ちいいライブ日和になりました。
楽しんで行きましよう。
から始まって、野音の90周年ホットスタッフ35周年おめでとう!
うんぬん・・と話が続き
途中で何故か会場から笑いが起きて、
「何も可笑しな事、言ってないはずだけど・・・・」とマツ苦笑い。
結局その後、野音は90年ライブを行なって来たを、
90回と言って、あれっ?になった。
甦る陽
すっかり大人になった山さんは
ガムシャラな歌い方じゃなくなっていた。
投げやりな突き放すような歌い方じゃなくて
口笛吹いて散歩しながら歌ってるような感じ。
オーイェーイ!ラララ~♪
いっしょに散歩してるみたいに楽しかったヽ(^。^)ノ
チクタクチクタク
トロイメライは優しい曲。
曲にのるのも忘れて
思わず聴き入ってしまう。
マツ再びMC
「気持ちいいね。栄純どうよ・・」みたいに栄純に振るも
栄純「・・・・」
すると山さんが
「35周年と言えば、
ウチの松田さんも、35才になって・・・」と話をはじめ、
会場がマツおめでとう!の雰囲気になったら
マツが「2ヶ月も前だけどね」と苦笑い(笑)
山さん「でも、ほらホットスタッフと共に歩んで来た分けで・・」
そこでマツが「あーそう言う事ね」と話し始めた。
「俺が生まれた2ヶ月後に、ホットスタッフが東京で産声をあげた分けですけど、
福島から、ずっと見てたよ。
ホットスタッフ頑張ってるなーって、思ってた(笑)
そして、こうやって、この場にいる奇跡を感じてます」
みたいな、上から松田な発言!
でもこれは、
山さんの振り方に難ありだったよね(笑)
マツ的には上手くまとめたと思うよ。
懐かしい~と思わずつぶやいてしまう
涙がこぼれたら
シンプルだけど
こころに響く言葉たちだ。
コバルトブルーの時
頭を振るたびに舟さんの結わいていた髪の毛がどんどん崩れて
最後は全部取れてしまった。
でもくしゃくしゃに乱れることなく
スッといつもの舟さんの髪形になっていて
髪をほどいた彼女を見た様な気がして、胸がキュン!
やっぱり光舟さんカッコイイ~~!
シンフォニア
バクホンの曲には珍しく手拍子をする曲
都会的な曲なんだけど
野音の森がとっても似合った。
最後の挨拶は山さん
「ホットスタッフは35周年ですが
俺らはこれからもいい音楽を作って・・えー・・うー・・・」
やっぱり躓いたか・・(笑)
このまま放棄するのか?と思ったとき
「みんなを元気に出来る
日本を支えられる音楽を作りたい」
と続き
私は思わず山さんに一票入れたくなった(笑)
最後の曲は
世界中に花束を
だいぶ暗くなって
ステージのライトが綺麗に輝き出して
山さんの声が
空にすーっと吸い込まれていった。
栄純の
ありがとう~の礼儀正しい挨拶に
思わずニッコリ!
あっという間の素敵な時間だった!
セットリスト
カウントダウン
罠
声
甦る陽
トロイメライ
涙がこぼれたら
コバルトブルー
シンフォニア
世界中に花束を
TKfrom凛として時雨
幻想的なステージだった。
はじっこから見てたから
ステージの全体的な雰囲気が分からなかったのが残念。
TKのワークブーツが可愛かった。
曲の最後に
ありがと・・とつぶやくのも可愛かった。
ベースの人のブラウスが
ライトの加減で黒いビニールのごみ袋にしか見えなかった(^_^;)
時々紫色に見えたから本当は紫色だったかも・・・。
ドラムの人が海パン兄さんだった(笑)
曲は
繊細で綺麗で儚くて切なくて激しくて
ガラスが割れたような音楽
カッコイイんだけど
身体を動かすのもどうやっていいか分からなくて
只々立ち尽くして聞くしかなくて
野音ではなく
クラブみたいなところでお酒でも飲みながら
聞きたかったな。
TKfrom凛として時雨XTHE BACK HORN@野音ライブに参戦してきた。
Aブロック光舟さん前の良席だ!
2日ほど前から
猛暑続きだったのが嘘のように涼しくなり
ライブ当日も日差しも柔らかく風の気持ち良いライブ日和だった。
誘っていただいたマダムご一行と新橋駅で待ち合わせ。
サラリーマンの街だから土曜日なら空いているかと思ったら
新橋駅は人がいっぱいだった。
サラリーマンが居なくても混んでるんだね。
野音前に到着すると物販が始まっているようで
すでに列が出来ていた。
列の最後に並んで前のお兄さんに
「物販の列ですよね?」と聞くと
「そうだけど・・ここはしぐれの物販列でもう一つのバンドはあっちです」
と教えてくれた。
あっちに行くとバックホーン列はとっても短かかった(^_^;)
今日のライブは
しぐれファン>バクホンファンって事みたいだ(笑)
Aブロックは柵で囲われていて
ちょっと特別感があった!
ステージにはバクホンセットがあるのを、マダムが見つけた。
・・ってことはバクホン先行だ。
やっぱり
しぐれファン>バクホンファンだから?(^_^;)
メンバー登場
日暮れまではまだ時間があるので、まだ明るい。
良く見えるけど・・あらまで見えちゃうから
ちょっと暗くなってから見たかったな(笑)
栄純は白いTシャツに半端丈のサルエルスエット
・・・オシャレなスエットなのに、オシャレに見えない(笑)
髪の毛が伸びて家なき子度が増してるし・・・(^_^;)
マツは白いTシャツにジーンズ、爽やか~!って感じ。
山さんは黒いTシャツ黒いズボンなんだけど
黒いズボンが少々色あせ気味
・・・新しい黒ズボン買いましょう~(笑)
明るいから・・普段だったら気にならない事が気になっちゃうんだ(^_^;)
舟さんは髪をゴムで縛り
黒に紫の模様のついたバクホンT
花柄のハーフパンツにスニーカー
スニーカーソックスも履いていた。
明るいから・・・何でも見えちゃうんだ(笑)
1曲目はカウントダウン
舟さんは両足をそろえたまま
少し上を見上げて唇をちょっと尖らせて
ベースを弾き出す。
盛り上がりに合わせて
足を大きく開きテレマーク姿勢で前後にリズムを刻み始める。
足が長いぜ!
♪あ~深い場所まで落ちて行こうよ~♪と叫ぶ山さんにキュン!
落ちてみたいわ!
次は罠
罠のキュンポイントは
いっぱいあるんだけど・・・
やっぱり最後の伴奏がスッと消えて
分かりあって・・♪の山さんの声と顏かな(笑)
残念ながら私の場所からは顏は見えなかったんだけどね。
マツMCは
暑くもなく、雨が降るわけでもなく、
気持ちいいライブ日和になりました。
楽しんで行きましよう。
から始まって、野音の90周年ホットスタッフ35周年おめでとう!
うんぬん・・と話が続き
途中で何故か会場から笑いが起きて、
「何も可笑しな事、言ってないはずだけど・・・・」とマツ苦笑い。
結局その後、野音は90年ライブを行なって来たを、
90回と言って、あれっ?になった。
甦る陽
すっかり大人になった山さんは
ガムシャラな歌い方じゃなくなっていた。
投げやりな突き放すような歌い方じゃなくて
口笛吹いて散歩しながら歌ってるような感じ。
オーイェーイ!ラララ~♪
いっしょに散歩してるみたいに楽しかったヽ(^。^)ノ
チクタクチクタク
トロイメライは優しい曲。
曲にのるのも忘れて
思わず聴き入ってしまう。
マツ再びMC
「気持ちいいね。栄純どうよ・・」みたいに栄純に振るも
栄純「・・・・」
すると山さんが
「35周年と言えば、
ウチの松田さんも、35才になって・・・」と話をはじめ、
会場がマツおめでとう!の雰囲気になったら
マツが「2ヶ月も前だけどね」と苦笑い(笑)
山さん「でも、ほらホットスタッフと共に歩んで来た分けで・・」
そこでマツが「あーそう言う事ね」と話し始めた。
「俺が生まれた2ヶ月後に、ホットスタッフが東京で産声をあげた分けですけど、
福島から、ずっと見てたよ。
ホットスタッフ頑張ってるなーって、思ってた(笑)
そして、こうやって、この場にいる奇跡を感じてます」
みたいな、上から松田な発言!
でもこれは、
山さんの振り方に難ありだったよね(笑)
マツ的には上手くまとめたと思うよ。
懐かしい~と思わずつぶやいてしまう
涙がこぼれたら
シンプルだけど
こころに響く言葉たちだ。
コバルトブルーの時
頭を振るたびに舟さんの結わいていた髪の毛がどんどん崩れて
最後は全部取れてしまった。
でもくしゃくしゃに乱れることなく
スッといつもの舟さんの髪形になっていて
髪をほどいた彼女を見た様な気がして、胸がキュン!
やっぱり光舟さんカッコイイ~~!
シンフォニア
バクホンの曲には珍しく手拍子をする曲
都会的な曲なんだけど
野音の森がとっても似合った。
最後の挨拶は山さん
「ホットスタッフは35周年ですが
俺らはこれからもいい音楽を作って・・えー・・うー・・・」
やっぱり躓いたか・・(笑)
このまま放棄するのか?と思ったとき
「みんなを元気に出来る
日本を支えられる音楽を作りたい」
と続き
私は思わず山さんに一票入れたくなった(笑)
最後の曲は
世界中に花束を
だいぶ暗くなって
ステージのライトが綺麗に輝き出して
山さんの声が
空にすーっと吸い込まれていった。
栄純の
ありがとう~の礼儀正しい挨拶に
思わずニッコリ!
あっという間の素敵な時間だった!
セットリスト
カウントダウン
罠
声
甦る陽
トロイメライ
涙がこぼれたら
コバルトブルー
シンフォニア
世界中に花束を
TKfrom凛として時雨
幻想的なステージだった。
はじっこから見てたから
ステージの全体的な雰囲気が分からなかったのが残念。
TKのワークブーツが可愛かった。
曲の最後に
ありがと・・とつぶやくのも可愛かった。
ベースの人のブラウスが
ライトの加減で黒いビニールのごみ袋にしか見えなかった(^_^;)
時々紫色に見えたから本当は紫色だったかも・・・。
ドラムの人が海パン兄さんだった(笑)
曲は
繊細で綺麗で儚くて切なくて激しくて
ガラスが割れたような音楽
カッコイイんだけど
身体を動かすのもどうやっていいか分からなくて
只々立ち尽くして聞くしかなくて
野音ではなく
クラブみたいなところでお酒でも飲みながら
聞きたかったな。