日田のお土産を一品!
酒飲みには最高の肴、鮎の「うるか」
「これがあれば、ご飯が何杯でも食べられる」"飯泥棒"にもなる一品だ。
日田温泉街にある川魚屋さん"魚福"へ
店先には大型の水槽が置いてあり、まるで水族館! ほかにも魚籠に入った大量の"鰻"など… 見ていて楽しい活魚屋さんです。
今は"やまめ"が泳ぎ回る水槽も夏には全部"鮎"に入れ替わるそうですよ。
鮎のうるかは
内臓だけを原料とする「にがうるか」、真子と白子で作る「真子うるか」、身も使う「身うるか」の三種類
計り売りで買えます。
毎日、めしが進みすぎて・・・ ほんまモンの飯泥棒でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます