ネテロが託した次期会長選挙が始まった。副会長・パリストンの攪乱で荒れる選挙戦。一方、重体のゴンを救いたいキルアは、幽閉されている家族・アルカの力を借りるために実家へ戻る。そのアルカの能力とは!?
裏表紙より。
辛めの味付けのやつはこれじゃない感あるよね。
№321◆怪者
パリストン「「無効がダメなら欠席しよう」って人が少なからずいると思いますよ?」
成立しなかった前2回の結果から、投票ルールをよーく考えてみよー
なお今回ジンはサボりの模様。
マジでバックレ屋のボケカスだな
パリストン「国語と算数が苦手なカンザイさんには難しいかな?」
とてもわかりやすい皮肉!
さすがに寅だけど馬鹿の人にも伝わりブチ切れ・・・・・・
ミザイストム「長引くって言ってんだろ」
「「警告」だカンザイ」
ミザイストム他ギンタ、サイユウ、ゲルがストップ。
『警告』は何か能力っぽいスな。
周りを小馬鹿にしたり煽ったりな言い方だけど、
パリストンの意見は現状だとだいたい正論。
チードル 悔しいけど投票率よりも得票率を何とかしない限り
パリストンの笑顔は消せない
投票率95%の条件抜きなら、パリストンで決まったようなもんだしね。
チードル 抑制のきかない
怪者
会長はなぜ
こんな奴を副会長に・・・!?
会長だったネテロが抜擢したらしい?
ビーンズはその時のことを覚えていました。
過去ネテロ「せっかく自分で指名出来るのに」
「イエスマンじゃつまらんだろ?」
「ワシが最も苦手なタイプ」
「ワシが側に置いときたいのはそんな奴じゃよ」
変人だー!!
でも『イエスマン』人事を『つまらん』と言える人はそういないだろうな。
キルア、ククルーマウンテンに帰宅。
シルバ父ちゃんただいまおっすおっす
キルア「アルカに会わせてくれ」
「あいつの力が要る」
アルカはキルアの妹で、
何か特別な『力』があるらしい?
シルバ「あれは」
「人ではない」
「家族だと」
「思ってはいけない」
キルア な
んだと・・・!?
屋上へ行こうぜ
シルバ「あれは別の何処かから来た」
「闇だ」
自分の娘を『闇』(なにか)呼ばわり。
見下しじゃなくて警戒、いや畏怖のレベルか?
それでもキルアは諦めませんでした。
キルア「アルカが昔のままなら」
「アルカを助けられるのはオレしかいない」
「そしてゴンを助けられるのは」
「アルカだけだ・・・!!」
「救える友達を放っておくのは」
「裏切りじゃないの?」
シルバ「ついて来い」
かつてシルバの方が言い出した誓いで説得。
突っぱねないシルバは某バックレ屋のボケカスより父親やってるね!
№322◆兄妹
シルバ「わかっていると思うが」
「「おねだり」がまだ済んでいないからな」
キルア「最後に「お願い」をしたのは?」
シルバ「ミルキだ」
「当時最新だったパソコンを「お願い」している」
『おねだり』と『お願い』?
後者はドラえもんばりに何でも出してくれるのかしら?
シルバはキルアに『ルール』の確認を要求。
以下過去のお話。
普通の子供に見えるアルカの様子が、
おかしくなることがあることに執事が気づきました。
キルアは執事が気づく前からその状態を知っていたらしい。
過去キルア「「お願い」一つ聞いてやるから白くなる」
「代わりに三つ「おねだり」聞けば黒くなる」
へー?
キルアの話を聞いたシルバとキキョウは、
アルカの『おねだり』を断ったらどうなるかが気になった模様。
執事のミツバにアルカからの『おねだり』を断るよう指示しました。
そしてミツバがその指示を忠実に守った結果――
過去キキョウ「ミツバは遊戯場」
「ハサムは執事の館内」
過去シルバ「二人同時に全く違う場所で」
「一瞬にしてミンチになった・・・って事だな」
すごい偶然もあるもんですね
過去キルア「ダメって言ったからだよ!」
「アルカの「おねだり」を「ダメ」って」
「4回も!!」
ちょっと何言ってるかわかんないっスね
ある日、アルカは執事のヤスハと一緒にいる時『黒く』なりました。
ヤスハ「・・・・・・・・・」
「アルカ坊っちゃま」
「私を・・・億万長者に」
「して下さいますか?」
『黒く』なった時に『お願い』したら
『白くなる』(=元に戻る)のは執事全員が知ってるのかな?
キルアはタカイタカーイで戻してたけど、
執事は大人だから握手してとかお辞儀してとかか?
アルカに関わるとミツバみたく『ミンチ』になるかもと思えば、
ちょっとしたジョークはまぁ許されるんじゃないでしょうか
アルカ「あい」
ヤスハ「・・・・・・・・・ッ」
アルカ「あい」
ワーイ『億万長者』ナレタヨー
イルミ、アルカの検証に乗り出すの巻。
執事のカスガをアルカにつけて『おねだり』を受けさせてみる試み。
どうせダッコしてーとかオンブしてーだから楽勝やろ
アルカ「ねーーカスガー」
カスガ「はいっ何でしょう?」
アルカ「肝臓ちょうだい」
お?( ^ω^)
ちょ、ちょっとムズカシイかなー?
アルカの『おねだり』は、『十二指腸』『背骨』と続きましてー
カスガ「坊っちゃま!!」
「坊っちゃま!!」
「お願いします!!」
アルカ「じゃカスガー」
「脳ミソちょーだい」
チーン
以下アルカの『力』まとめ
・アルカの『おねだり』を3回クリアすると、
今度はアルカが『何でも』(重要)『お願い』を1回聞いてくれる
・『お願い』の大きさが次の『おねだり』の大きさに影響する
(いわゆる『等価交換』である)
・『おねだり』をされる対象は直前に『お願い』した者とは別人
そして『ミンチ』の真相は――
イルミ「アルカの「おねだり」を4回連続で断ると」
「「断った者」と「その者が最も愛している者」つまり最低でも二人の人間が同時に死ぬ」
しーかーもー
イルミ「「お願い」がデカイ程」
「「おねだり」を断った時の」
「死人は増える」
「あの時は」
「わかっているだけで67人死んだ・・・!!」
なにその道連れ能力意味わからん怖い
№323◆依頼
イルミ「「二人の」の場合と「大勢」とでは」
「「選ばれる法則が違うんじゃないか?」と」
イルミは熱心に検証したことをヒソヒソに説明。
イルミ「最初の事件で気付いたんだ」
「こいつは相当やばい能力だって」
全容を掴んでおかないと
ゾルディック家が滅びる程の・・・・・・!!
で、道連れの件を検証して得た結論は――
イルミ「二人よりも犠牲者が多い場合は「失敗した人」と「その最愛の人」はもちろん」
「その二人プラス」
「「『失敗した人』と長い時間を共に過ごした人」順に死ぬ」
学校の同級生とか職場の同僚ってだけのつながりで道連れ候補に。
対象者と『共に過ごした』の範囲が、
「敷地内」とか「町内」とかってなると回避しようがないけどまさかね
キルア、アルカと再会するの巻。
キルア「ごめんなアルカ・・・」
「こんなとこにずっと放っといて・・・ごめんな」
アルカ「いいの!!うれしい!!」
「あ~~~お兄ちゃんのニオイだぁ」
イルミ寄りの子かな?(ブラコン的な意味で)
イルミが危惧しているのは、キルアが『お願い』するのではなく
別の誰かにゴンの治療をアルカに『お願い』させた後、
キルアがその『尻拭い』となる『おねだり』を引き受けるケース。
イルミ「キルアには背負いきれない「おねだり」が来る」
「それでもキルアは聞こうとして途中で力尽きる」
ヒソカ「・・・・・・」
「ミッション失敗・・・♠」
「「最愛の者」と「長く共にいた者」どちらだとしても」
「元通りになったゴンも死ぬ・・・♠」
誰も幸せになれない結末ですなぁ・・・・・・。
イルミ「え?」
ヒソカ「え?」
「あ」
「違うの?」
何が?
ヒソカ「・・・・・・」
「もしかして」
「前に言った「二人とも」って」
「キルアとゴンの事じゃ無くてキルアとキミの事?」
イルミ「うんそーだよ」
ヒソカ「・・・・・・ボクも大概だけどキミも相当だな・・・♠」
ヒソヒソがヒく貴重なシーンだよ
イルミの『え?』には別の意味がありましてー
イルミ「何よりボクはこの「お願い」の犠牲者は万単位だと思ってるから」
「多分ヒソカも死ぬよ?」
ヒソカ「あー・・・」
「困るね♠」
誰とヤっても負ける事は考え無さそうなヒソヒソでも、
アルカのトンデモ道連れ能力には対抗手段を思いつかない模様。
ヒソヒソがアウトならクラピカ、レオリオなんかは勿論
旅団とかツェズゲラ組あたりも危ないんじゃね?
というか本当に『万単位』なら買い物した時のレジの人とか
宅配の受取とかもうすれ違っただけでもアウトなんじゃ((;゚д゚))
キルアとアルカは仲良くじゃれていました
アルカ「お兄ちゃん」
「死んで♥」
キルア「ああ・・・いいよ」
アルカ「バン」
えっ
イルミはキルア「が」『お願い』をするように説得するつもり。
キルアが従わなかった場合は、ヒソヒソにアルカをお任せ。
イルミ「戦闘能力は殆ど無い」
「普通の子供だと思っていい」
ただ・・・・・・何処から来たかが
わからない
世界一の殺し屋の血筋だから突然変異くらいあるよ(偏見)
3回目の投票が終わったけど、また投票率95%未満で無効。
なお今回棄権した奴はハンター証を一時没収されます。
で、棄権した連中はそれを知ってて棄権した訳で、
その連中は何をどうしても投票しないんじゃね?
つまり投票率はいつまでもクリアできないから選挙終わらなくね?
ハンター証没収案が出た時の「資格の一時失効(=投票権剥奪)案」も
どうせなら採用しておけば世話なかったのにねー
パリストン「ボクがもしも手っ取り早く投票率をクリアしたいなら賛成してましたよ」
チードル そう・・・こいつがとても嫌なのは 自身が不利になりそうな提案をすんなり受け入れたり自分から言い出したりもするところ
まるで邪魔や障害を楽しんでいる節さえある・・・・・・
そんなとこだけネテロ会長に似てる・・・
それがとても嫌・・・!!
それ即ち「生涯」を楽しむなんつって
でも困ったねーどうしようかねー
パリストン「‶十二支ん〟全員で演説しましょうよ!!ハンター会員皆の前で!!」
「この選挙がいかに大事か!!協会のために!!人類のために!!」
「世界のために!!」
わーパリストンイケメンだなー
キルアはしんじゃいました
アルカ「お兄ちゃん!!」
「おーーきーーてーーっ」
キルア「ばあ」
アルカ「あははははは」
「相変わらず上手ー!!」
死んだふりごっこかよ仲良し兄妹め
キルア アルカには
いくつか
親父達は知らない
ルールがある
おお?
キルア 「お兄ちゃん」と
オレを呼ぶのは本当のアルカ
「キルア」と呼ぶのは
別の ナニカ
二重人格・・・・・・?
№324◆執事
ミルキ「これで3回「おねだり」クリアだ」
「何だパソコン楽勝じゃん」
「うあっ・・・」
「ゴゴゴメンよパパ!!もうしないから!!」
バカスwwwwww
つーかお前、億単位の預金があるはずじゃ?
ハイテク技術での殺しが軌道に乗ってからの稼ぎで、
その時(数年前)はまだ金が無かった?
シルバ、キキョウ、ミルキはキルアとアルカをモニタリング中。
『おねだり』が終わったなら『お願い』のはずが、
一向にその気配がないキルア。
ミルキ「キルアがここで「お願い」したら」
「その「尻ぬぐい」は他の誰かがやるわけだから」
シルバ「・・・・・・・・・考えられぬ」
「まず友達を助けてから考えればいい事ではないのか?」
ミルキ「パパ」
「「見知らぬその他大勢を犠牲にして助けられた友人はそれを喜ぶか?」」
「「否!!」」
「とか考えちゃうだよアイツは!」
「オレ達とは思考がかなりズレてるからね」
同じ読みだったイルミと違って、シルバは本気で(。´・ω・)?らしい。
「そういう考え方もある」って想像できないのは・・・・・・
シルバの対人関係がちょっと心配である。
キルアはアルカを連れてお出かけするつもりです。
そんな簡単にトンデモ能力者を外に出せるかいな
キルア「ナニカ」
「30分以内にこの山からオレ達がいっしょに出られなかったら」
「母親を殺せ・・・!!」
ミルキ「な・・・」
「キルア!!お前!!」
キルア「30分以内にオレ達二人がいっしょに山を下りられたら」
「オレのホッペにチューしろ」
「わかったな?」
ナニカ「あい」
強行突破・・・・・・!
前者は押し通るためのものだからまぁいいとして
(ちなみにキキョウは震えてました、
感動のあまりに)
妹にチューを要求ってやはり血筋か
で、そうまでして強行突破した理由は、
ナニカが何かを『直す』には対象に直接触れる必要あるから。
ミルキも知らなかった隠しルール(の1つ)みたい。
そういう『お願い』を検証していないのはやはり殺し屋一家か。
山を下りてモラウに連絡していると、
肝心なところを話そうとしたところで電話が強制切断。
ゴトー「事務室はギリギリ敷地内ですが既にキルア様の「外出時警戒レベル」は4となっておりますので御注意下さい」
殺し屋一家のお出かけルール。
レベル4は対象の『言動に禁止事項』が設定された上で
複数の執事が同行し、違反があれば強制的に連れ戻し。
レベル5になると外出一切禁止。
キルア「こーゆー事だな」
ゴトーとカナリアが同行することになりました。
2人ともキルアには甘いから苦労は無さそうやね
そうは問屋がおろさないぜ
????(背の高い婆さん)「私共も同行いたします」
「そちらの二人だけでは足りぬだろうと」
「シルバ様からの御申し付けですので」
キルア「ツボネ・・・!!」
婆さん執事ツボネと、カナリアよりちょい上くらいの若い女の執事。
ツボネ「いい事!?キルアちゃん!!」
「アタクシは御父様やゴトーの様に甘くはありません事よ!!」
この威圧感、キルアより実力は上か!?
若い女の方はアマネだってさ。
よーしみんなでがんばろー
ナニカ「ツボネーー」
「小指の爪ちょうだい」
相手が誰とかタイミングとか全く考えない子らしい。
あ、『おねだり』の重さは直前の『お願い』で決まるはず。
・・・・・・嫁入り前の娘のチューだからね、仕方ないね。
ツボネは1回目の『おねだり』を達成した後、
キルア達から離れて姿を隠しながら尾行する事に。
ツボネがアルカの前に現れて『おねだり』をあと2回達成するまで、
誰もナニカに『お願い』できません。
キルア やられた・・・!!
大丈夫だ・・・
まだオレに分がある・・・!!
「お願い」は出来なくても
「命令」は出来る・・・!!
かなり重要な隠しルールがありそうな予感!!
№325◆参戦
レオリオ「こちらレオリオと申しますがァァーーーア!!!」
「キルア君に代わっていただけますかァァーーーー!?」
レっ・・・・・・リオレオキタ――(゚∀゚)――!!
警戒レベル4だからキルアは直接話せないのねん
ゴトー「家族の反対を押し切ってそっちへ向かってる」
「ゾルディック家が特別なのはてめェも知ってるだろう・・・!!」
「この条件はこっちが頼んでるんだ」
「いいから黙って聞けこの野郎!!」
レオリオがキレてるのは友人故にという事は分かった上で、
キルアの立場を知っているからこその怒りである。
ゴトー忠誠心高すぎるわ・・・・・・
キルアがちょっとだけ代わって『オレを信じて』と伝え、
冷静になったところで改めて『条件』とやらを聞こう
モラウ「条件はオレが聞く」
「代わってくれ」
レオリオ「・・・・・・」
「えーとモラウさんだっけ?」
「オレがオレのケータイでオレの友達と話してんのに」
「何でアンタに代わらなきゃいけねーんだ?」
100%正論だね!
何か納得できる理由があるんですー?
モラウ「いい質問だ」
「答えは「さっさと代われ」だ」
レオリオ「いやだね」
「引っ込んでな」
レオリオ視点で考えると、
怪我人じゃなければぶちころしているところだ(´・ω・`)
レオリオが100%正しいのでモラウは諦めました。
モラウ「だが一つ頼みがある」
「おそらくお前さんは「そんな事出来るわけがない」と言うだろう」
「そしたら素直にケータイを渡せ」
「なぜならオレは「出来る」からだ・・・!」
予言キター
そして1ページ後
モラウ「もしもし」
さすがベテランハンターはルーキーとは違うな!
条件の方はとりあえずおk
モラウ「キルアは」
「任せろと言った」
「信じた仲間がそう言ったら」
「黙って従うのが「現場」のルールだからな」
レオリオ「モラウのダンナ」
「キルアとの連絡はあんたに「任せた」ぜ」
モラウ「ああ・・・「任せろ」!」
なんだただのイケメンか
で、レオリオはどこかへ移動。
その移動中はあいつに電話。
レオリオ ゴンがこんな状態なのに・・・!!
どこで何してやがる!!なえ出ねェ!!
クラピカ・・・・・・!!
就職してるから忙しいんやろ(てきとう)
パリストンは提案した通り、プロハンターを集めて演説中。
質疑応答に入ったところで『濃紺スーツのデカイ方』が挙手。
レオリオ「そこのジンって人に聞きたい事がある」
「何故ゴンのところへ行ってやらねェ!?」
あれが・・・ゴンの親父・・・!!
「アイツが現在どんな状態か知ってんだろう!!」
集まってたハンターがざわざわしてるってのは、
ゴンがジンの息子なのはもうハンターの間では周知なのか。
おい親父、父親しろよ
ジン「オメーみてーな仲間があいつには何人かいると聞いている」
「それで十分だと言っている」
レオリオ「ふざけんじゃねェぞテメェ!! ゴンが!!!どれだけあんたに会いたがってるかわかって言ってんのか!?」
「あんたが声を掛けてやれば!!アイツは元気になるかも知れねェんだぞ!!」
【まさに】重体の息子のお見舞いに行かない父親がいるらしい【クズ】
父子愛って、何ですか?
ジン「・・・・・・アイツが自分から」
「「来てほしい」とでも言ったのか?」
レオリオ 言える状態じゃ・・・
「この・・・」
「くそ野郎!!」
うひ?
レオリオ「いっぺん死ね!!」
レオリオが育児放棄に鉄拳制裁を加えた結果、
4回目の選挙は投票率が95%を超えましたやったね!!
以下次回コピペ用
№326◆開戦
№327◆謎々
№328◆手配
№329◆密偵
№330◆告白