カグヤを封印することに成功し、全てが終局へと向かう中、サスケが反旗を翻す! 互いに相容れない想いを通すため、相対するナルトとサスケ。二人の英雄の、全てを賭けた戦いの幕が今、切って落とされる!!裏表紙より。
読点、が、多い、多い、よ。
ナンバー691:おめでとうナルト界は死人がしつこすぎるってばよ(´・ω・`)
サクラ「ここまでくるともうビックリするのも疲れちゃった」
そしてこうなると気になるのは、
なんでアシュラとインドラは蘇生じゃなくて転生できてんだっていう。
冥界から人格を解き放つとは、あの2人は一体どんな禁術を開発したんだ
ナンバー692:革命レヴォリューション!!!!!
サスケ「革命だ」
ナンバー693:ここでまた過去は未来を知るためにあるのじゃよ
六道仙人「過去は未来が変わらぬと気付かせるためにあるのではなく」
「過去は未来の為にあるはずだ」
(やらかして)あっこれあかんやt
ナンバー694:ナルトとサスケ①新世界の火影(かみ)になる!(どん!)
サスケ「五里全ての闇を己の炎一つで焼きつくし」
「その灰を喰らって生き続ける者だ」
ナンバー695:ナルトとサスケ②(風遁・螺旋手裏剣の性質を思い出しながら)
ナルト「・・・お前を殺してーんじゃねェ」
そうだね、全身の経絡系を破壊して忍術を封じるだけだもんね
ナンバー696:ナルトとサスケ③落ちこぼれが禁術をあっさり習得できた理由かもしれない。
サスケ「それは孤独を紛らわせるための術だ」
ナンバー697:ナルトとサスケ④実際最も親しいどうこうの前に、ナルト以外誰もいないよね。
サスケ「じゃあな」
「オレ唯一の・・・」
まーこれもトモダチ関係と言えるのかは議論の余地が
ナンバー698:ナルトとサスケ⑤普通に引くわ
サスケ「・・・るっせーよ・・・ウスラトンカチ」
ナンバー699:和解の印火影代理殺害は『投獄』で済むのかそうかー
カカシ「本来ならお前は強制的に投獄される身だったから」
「根」出身の人が復讐者として動き出す展開まだー?
ナンバー700:うずまきナルト!!絶対に許さない絶対にだ
チョウチョウ「あ!アンコ先生♡」
うーん・・・・・・
うわぁ・・・・・・
・・・・・・は?
そんな最終巻。
どうしてこうなった感の原因を解明する気力はないです。
波の国編では確かに「友情」だったよなぁ・・・・・・