Voo Doo(後編)あのゴルゴが・・・・・・呪術は実在したのだ(愕然)
ゴルゴ「うっ!」
まぁ任務の遂行に支障はないんだなこれが
????「このからだと・・・・・・・・・」傲慢な女はゴルゴの好みじゃないし、
「いくらでももうかる事業を・・・・・・・・・」
「むだにできます?ミスター東郷?」
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・
『いくらでももうかる』のもゴルゴのギャラに比べれば、ねぇ?
交渉ってのは相手を見てするものなんやで
デスマスクの肖像『良識』ない奴のせいで話が面倒なことになる。
ベッツィ「・・・・・・ただ、良識あるアメリカ市民にとって今日でも根強い人種差別が、南部の多くの都市に残されていることは・・・・・・」
「恥じるべきことだと思っていますが・・・・・・」
つまりそういう連中をぶっ殺せばよろしい(過激派)
ゴルゴ「もうひとつ・・・・・・!」この件での有罪(ギルティ)は確定だけど、
「あんたは犯してはならないミスを犯してしまった・・・・・・それはオレの命を狙ったことだ!」
ゴルゴの仕事を利用して無関係の人間を陥れた件の判決はどうだろう?
その時正直に話していればそういう条件で依頼を受けただろうか?
陥れる対象に何かしらそうなっても自業自得、因果応報な面がなければ
ゴルゴは引き受けないような気がする。
アラスカ工作員極寒の地での暗殺者対決は、ここまでで最大の死闘の前哨戦。
ゴルゴ ・・・・・・だがなぜ・・・・・・おれのこと・・・・・・・・・・・・
鎮魂歌に牙を超一流ともなると『腹のへりぐあい』で時間を把握。
ゴルゴ 腹のへりぐあいからみて・・・・・・あれから2日か3日はすぎたようだ・・・・・・・・・・・・
ゴルゴ おれに牙をむけたやつには鎮魂歌を聞かせてやる・・・・・・かならず・・・・・・・・・・・・・・・なんか厨二っぽなんでもない
リオの葬送世界各国の諜報機関合同での依頼。
シャハリン、フーバー「よろしく、よろしくたのむ!」
イシワタリ、オマイリー、ヒューム「ゴルゴ13!」
今度の任務の敵がどれだけ強大かがわかる。
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・コーヒー成金にはなりきれなかったらしいな・・・・・・味方の工作員は敵の手に・・・・・・!
ナチス鉤十字は錆びず数十人での作戦行動以上の襲撃をやってのけるゴルゴ。
ゴルゴ「ひとりの人間が行動するには、たいして逃げかくれすることも、なかったよ・・・・・・」
これで決着がつかないのは敵の用意周到さを誉めるべき。
ラ・カルナバルゴルゴが仕事を頼めるくらい信用している人間は、
カルロス「と、東郷・・・お、おれは・・・・・・・・・・・・」
「く、口を割らなかったぜ・・・・・・・・・」
それだけの矜恃を持っているものだよ・・・・・・/)`;ω;´)
大アリクイ「きさまを・・・・・・・・・」後のゴルゴの評価にも大きな影響を及ぼす死闘でありました。
「て、敵には・・・・・・まわしたくなかった・・・よ・・・・・・」
この先もしーばらくゴルゴかな