今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

HUNTER×HUNTER 31参戦 冨樫義博 2012年12月9日 集英社(2回目)

2017-05-21 08:55:14 | HUNTER×HUNTER
オレが朝5時前に起きられなかったら偉いセンセイを殺せ
起きられたらほっぺにチューしろ(まさに外道)→1回目



№326◆開戦

ビーンズ「第13代会長総選挙ですが 前回の投票で投票率95%を超えました!!」
 「よって次回第5回選挙は得票数が上位16名による選挙となりますので十分御注意下さい!!」
以下上位16名の一言紹介。


サンビカ=ノートン
ウイルスハンター(シングル)

ハンター協会の女医さん
本人は「投票しないで」と困惑中
かわいい
パリスだチードルだ脱十二支んだってバカじゃないの
さっさと全ハンター一致団結してサンビカを会長にしろよ(ゲス)


キルア御一行は現在車で移動中。
そこへイルミから電話がありました。
連絡相手がイルミだとわかったら、アマネ(ツボネの孫)が緊張してる?
キルア これは家族内指令だ!!
 家族それぞれで考え方や方針が違った場合
 あえて意見を統合せず各々が自分の望むやり方を通すため最大限努力する・・・!!真剣勝負!!
鶴の一声とかお兄ちゃんだから譲れとかしない方が平等だね。


キルア オレはゴンを救って
 アルカも自由にしてやりたい・・・!!
 そして
 イルミは
イルミ「キルアかい?」
キルア「ああ」
 アルカを殺すつもりだ!!
やっぱりシルバ父ちゃんが鶴の一声しようぜ(提案)


イルミ「ははは家族内指令で家族は殺さないよ」
 「家族はね」


回想シルバ 家族だと
 思ってはいけない
キルア 親父がああ言ったのは
 そのため・・・・・・!?
屋上へ行こうぜ


キルア「上等だ」
 「返り討ちにしてやるよ・・・・・・!!」



イルミ「じゃ」
 「始めるよーー」
うわあああ((;゚д゚))ああああ
「人間を操作する」タイプの操作系やべぇぇぇぇ


人形でいきなり『過激』に仕掛けたのには理由があります。
イルミ「キルは」
 「ルールを隠してる」
そこに気づくとはかなりのキレ者


イルミ「ヒソカは周りの執事を排除しつつ すきあらばアルカをキルアからひき離してくれればいいよとりあえず」
ヒソカ「OK♦
あ、執事の『排除』はOKなんだね『家族内指令』って。
ゾルディック家の執事ブラックすぎぃ!


ここでヒソヒソから1つ提案です。
ヒソカ「ところで」
 「ボクがキルアを殺るのはアリかい?」

イルミ「お前を殺すよ?」
 「ここで」
 「今」
ヒソカ「冗談だよぉ♥」
 「殺気・・・もれてるケド」
 「大丈夫?」
本当にヤりかねないから困る


その『殺気』でキルアはイルミの現在地を察知。
そしてイルミも居場所がバレたことを察知。
イルミ「もしかして」
 「ハメた?」
ヒソカ「まさか♥」
 ボクねェ 出来ればゴンにも助かってほしいんだよね♥
 玩具は多い程
 楽しいじゃない?





 ま・・・出来ればだけど・・・♦
右からミザイストム、ビスケ、フランクリン、イルミ、フェイタン、フィンクス、カルト、ゴン、クロロ、ピヨン、ジン、キルア、レオリオ、ギンタ、ノブナガ、サイユウ、クラピカ、ゼノ、カンザイ、シルバ、メンチ、ハンゾー、ブハラ、サトツ
ピヨンが入ってるんだから77点♦以上(になりそう)な面子かな。
マチはお気に入りだから1人だけ専用の箱ですねわかります


車が潰されたキルア御一行は森の中を走って移動。
シルバ直属のアマネ(とツボネ)も対イルミにはちゃんと協力するよ
アマネ「シルバ様もゼノ様もキルア様の敵ではございません」
 「私共の任務にはキルア様を無事にお連れする事も含まれております」


キルア「そこにアルカの名前がない限り」
 「お前等は敵なんだよ!」
もしもの時は、アルカのことを切るだろうしねぇ・・・・・・。





№327◆謎々

キルア ‶神速〟!!
 電光石火!!!
スッピィィィィド
ゴトー、カナリア、アマネはあっさり置いていかれました。


ツボネ 成長しましたね坊ちゃん
なぜ追跡できてるんだこの婆さんは((;゚д゚))


ツボネ これならばイルミ様なんかに遅れはとらないねおっと失礼
 どーも母親似のイルミ様とミルキ様は好きになれないよ
仕える一族の人間に好き嫌いがあるってすごい人間臭いな。
その理由も長年仕えているが故な感じがしてとてもいい。


キルア「アルカ」
 「もしも」
 「世界中でアルカの事大好きなのが」
 「お兄ちゃんだけだったら・・・悲しいか?」

アルカ「へ」
 「えへへへへへへへ
 「笑いが止まんないくらい嬉しい
単なるエロ展開見て妹萌えなんて言ってる連中はこれで勉強しろよな


ゴトーたちの前に何者かが登場しましたよ
ゴトー「なんだ?お前は」
ヒソカ「匿名希望の」
 「手品師♦」
1対3だけど正面から仕掛けるのか流石ヒソヒソやで


ヒソヒソのトランプ投げ!



ゴトー「お前等なぁ」
 「真面目に応対してんじゃねーよ」
 「よけろよけろ」
ほほう、ヒソヒソのトランプを弾いたコインで撃ち落とすとは。
これステッキを構えたカナリアはともかく、
アマネは両手を挙げて素手でどうするつもりだったんだ。
サトツさんみたくキャッチしてみせようとした?
それともまさか無抵抗を示すバンザイ?


カナリアとアマネを離脱させて、ゴトーがヒソヒソと対決。
ヒソカ「コインを弾丸以上の威力で連射出来る能力ね・・・♣」
 「部下を抑えてお披露目するだけのパワーはあるね♦」
放出系か・・・・・・
オーラだけを念弾として飛ばすより強いからそうしてるはず。
大事なコレクションを使い捨てる覚悟により威力が上がるんやろ(てきとう)


コインを無傷でキャッチしたヒソヒソをゴトーが警戒していると――
ヒソカ「ボクのオーラは粘着力と弾力両方の性質を併せ持つ♥」
ええー手品師が自分からネタバラシだってー


ゴトー「後悔するなよエセマジシャン」
ヒソカ「死人には名乗っても意味がない♣」
 「能力はバラしても」
 「構わない♥」
ゴトー ほざけ!!!
なんだろう、ゴトー弱そうじゃないのに不安しかない。


ヒソヒソはバンジーガムでコインをあっさりキャッチ。
飛び道具の防御にも有効な能力ですなぁ。
ヒソカ「二度目でボクの目が慣れちゃったかな?」
 「さっきより遅くない?」
ゴトー「ああ」
 「大分遅いよ」
ヒソカ?
挑発に対してこの反応は・・・・・・?



ゴトー「「回転」」
 「にパワー使ったからな」

 「能力解除しないと自分のオーラに絞め殺されるぜ?」
 「それとも蜂の巣の方がいいか?」
 「好きな方で逝けや」
敵の能力に有効な攻撃を即実行するとは強い(確信)


ヒソヒソ\(^o^)/?
いえいえ、緊急回避用のバンジー発動でセフセフ
ヒソカ「さて・・・イジワル手品師の死神クイズ・・・♥」
 「ボクは君からの攻撃でコインを22枚もらいましたが・・・」
 「これから君に渡すのは何枚でしょう?」
ゴトー ゴムの能力で
 コインを飛ばし返す気か・・・
むむっ、確かにバンジーガムならそういう攻撃も可能か。
対象に接着してなくてもパチンコ的に飛ばすことはできるんだね。


ゴトー なめるなよ
 答えが22枚より多かろうが
 全部!!
 撃ち落としてやる!!!
この乱れ撃ち大した奴



ヒソカ「答えは」
 「お死枚」
 死神クイズに
 解答者はいらない・・・☠
狡猾・・・・・・!





№328◆手配

ツボネ「ほおおおすごいすごい」
 「舗装道をあのスピードで飛ばされたらあたし一人じゃ追いつけないね」
むしろ速度特化能力者を森の中でなら追えていたのが(;´д`)


で、ツボネはアマネに連絡してカナリアもついでに合流。
アマネ「祖母の‶バイク〟なら」
 「二人の方が早い」
はいぃ?


ツボネはバイクになりました(混乱)
アマネ「あたし達のオーラで走るから」
 「自分で走るより疲れると思うから覚悟しておいて」
運転手兼燃料になる能力者が必要ってことは本物以上の速度が出るんじゃ


出たーーー((;゚д゚))ーーー!!
キルア マジかよ!?
 アルカ抱えてるとはいえ‶電光石火〟の全力だぞ!!
慌てて森の中を突っ切ることにしたキルアでした。
結局空港に先回りされた訳だけど。


アマネが飛行船の手続きをしておいたよ有能だね
キルア「その様子じゃ一機だな」
 「真面目かお前ら」
 「最低でも5・6機借りて目的地をバラけさせなきゃイルミをまけねーーだろ!!」
 「さっさと手分けして手続きしろよ!!」
真面目ちゃんは緊急事態に対する認識が甘い。


ほらほらカナリアと一緒に手続きしないとですよ
こっちがいいかしらーこれでいいかしらー登録名はーー
アマネ「・・・・・・・・・」
 「キルア様は・・・?」
 「・・・・・・・・・」
 「しまったぁーーー!!
シルバが今回のミッションを任せた割に抜けているアマネちゃんでした。


カナリア「素のアナタ可愛いわね」
 「キルア様もそっちの方が好きだと思うわよ」
アマネ「バッ・・・バカにしてんでしょ!?」
カナリア「全然」
 「本心よ」
シルバとゼノは「一生懸命な足りない子」萌えか
さすがは世界一の殺し屋だな・・・・・・


イルミとヒソヒソが到着した時には、囮の飛行船も全て離陸済み。
『病院周辺で待ち伏せ』はナックルやビスケのような
ゴンの仲間たちが目を光らせているから避けたいところ。
イルミ「もったいないけど」
 「この針使うかーー」

ヒソカ「おお~♪」
 「いいオーラ発してるねーーーーー♥」
普段自分の体に刺してる針。
身に着けてるモノ、大事にしてるモノは威力が上がりやすいはず


イルミ「これ刺して命令すると死ぬまで頑張ってくれるんだよ」
 「てゆーか頑張り過ぎて死ぬんだけど」
残弾10発の即死攻撃怖すぎる
『もったいない』ってんだから長時間の溜めが必要なんだろうけど。


キルアもイルミがそれ・・・・・・『針人間』を使うことは想定済み。
その件についてモラウに連絡。
キルア モラウはハンターを募って針人間を捕獲・回収してくれ
 複数の一般人を利用して再起不能にした動かぬ証拠があれば・・・
 「兄貴がプロのハンターでも狩っていいんだろ?」
モラウ「・・・・・・」
ハンター十ヶ条 其乃四
 ハンターたる者同胞のハンターを標的にしてはいけない但し甚だ悪質な犯罪行為に及んだ者に於いてはその限りではない
hmhm
ぶっちゃけこれ適用したらキルアも・・・・・・
プロハンターになる前の話ではあるけれど。


モラウはキルアからの情報を、
会長選挙で『十ヶ条改訂』を掲げるハンターたちに流しました。
ブシドラ「やはり!!」
 「「十ヶ条の四」は根本的に間違っていた!!」
 「こんな輩が現れてからでは遅いのだ!!」
 「協会員全ての名誉が汚される!!」
テラデイン「試験をもっと厳正にすべきなのですよ!」
 「入れる時点で正しくふるいにかければ」
 「こんな問題は生じない!!」
ルーペ「来ましたね・・・脱会長派と呼ばれた」
 「我々三人が協会を牽引する時が・・・!!」
学級委員長的な連中?
テラデインはダブル、ブシドラはシングルの星持ち。
つまり実績はあるということ





№329◆密偵

テラデイン「「清凛隊」を!!!
 「再結成する事といたします!!!
ネテロも所属していたという『伝説のハンター集団』の名前だってさ。


ブシドラ「代表をテラデイン!副代表をルーペ!そして実働部隊の長として私ブシドラが隊長を務めます!」
 「そして今回の選挙では我々の結束を示す意味で 代表であるテラデインに票を投じる事をここで宣言いたします!」
(´・∀・`)ヘー


5回目の選挙も投票率95%をクリア。
次回は今回の上位8名での選挙でございます。
十二支んの10人は本気で脱パリストンする気あんのかこれ。
なんでいまだに票を1人に集めないんだよ(´・ω・`)
(集めてもパリストンの半分以下な訳だが)

サンビカに入れた3人はわかってるな、お前等よく頑張った
他の奴に心変わりした10人は操作系能力者にやられたんだろ
サンビカ「あ」
 「投票して下さった方どうもありがとうございまし
 「・・・でも もう勘弁して下さ
お仕事がんばってね!!!!!


キルアの飛行船を地上から追うツボネでしたが――
ツボネ 視られてる・・・!?
 二重尾行される程耄碌した覚えはないんだが・・・
 
 任務当初から時折感じる何者かの視線・・・
 余程遠くから見ている・・・!なのに振り切れない
 こんなの初めての事だよ
 相当の使い手って事だね・・・!!
イルミが言う『密告者』か!?
シルバの直属であるツボネが正体を掴めないとは『相当の使い手』・・・・・・!


そっちも気になるものの、今はキルアを見失わないことが重要。
‶大和撫子七変化〟
 自らの体を元に様々な乗り物を具現化する原動力は乗り手のオーラなので自力で操作出来ない
『大和撫子七変化』(ライダーズハイ)。
『七変化』ってんだから7種類なんでしょう。
バイクと飛行機が登場。
あとは水上、水中に荒地、雪道、砂漠で7つかな(てきとう)


対イルミ、『針人間』に動いたテラデイン派ですが――
テラデイン「C地点から全く応答が無くなった・・・!」
ルーペ「A地点は異状なしだ応援に行かせるか?」
ブシドラ「Aが無事とは限らない」
ルーペ「!?」
ブシドラ「イルミは針で人間を操作出来るんだろう?」
 「ならば既に事を終えた後かも知れん」
やられたのはアマチュア連中が多いみたいだけど、
どうやらプロにも犠牲者が出つつある模様。


大丈夫かぁ?
ブシドラ「オレが行くしかあるまい!!」
 「清凛隊隊長に足る資質と度量を見せるチャンスだ!!」
ピンチはチャンス!
ブシドラはブラックリストハンターで星持ち(シングル)。
つまりつよい(確信)


ブシドラ隊長が出陣するけど、
6回目の選挙には出られる奴はちゃんと出るんだってさ。
ルーペ 票の動向が読めない時は積極的に棄権そて「無効」にしておくべきなのに・・・!!
 テラデインは愚直でブシドラは大雑把すぎる・・・!!
1番この手の「戦略」に強そうなのはルーペだけど、
ならルーペを会長に推すべきかって言うとそれは花が無いというか。
参謀向きというか参謀止まりな印象。


一生懸命なテラデイン派は、パリストンから見ると
パリストン「いやぁ~~~いいトリオですねェ・・・・・・好きだなぁ」
 わかりやすくて・・・。
ダメだ、咬ませ犬にすらなってねぇ・・・・・・


6回目の選挙が95%を下回って同条件の再選挙が決定した頃
ルーペ「テラデイン・・・!!」
 「全滅だ!!!」
 「針人間を追ってたオレ達のメンバーや撮影隊!! 協専の連中も・・・!!」
 「ブシドラも・・・!!」
なんという期待外れ
まープロもヒソヒソ採点では50点未満ばかりだしね。
現役の殺し屋と戦闘狂相手に敵うはずがなかったんだよ・・・・・・
しかし『針人間』を捕まえられないのは情けないな。
あくまでも素体は年無しの人間だろうに。
モラウやツェズゲラ組なら捕獲の方は成功してたはず。


キルアの飛行船は予定の地点に着陸。
イルミ警戒して病院から離れた位置だから、執事の車で急げ急げー
キルア「!?
 あれは・・・針人間!?まさか!!なぜ!?
 飛行船を尾けるのは不可能!!車か!? この車を尾けたのか!?
なん・・・・・・だと・・・・・・?


まずいぞ早く逃げるんだヒシタ(執事)!
キルア「ヒシタ!!ぶっとばして行け!!あいつらはもう助からない!!」
ヒシタ「ムリです!!キルア様


 「イルミ様の・・・」
 「御命令がないと・・・」
キルアな・・・
 にィィーーーイ!?
囲まれた\(^o^)/


キルア バカな
 なぜここにいる!?
 イルミ・・・!!
 何故!?
\(^o^)/





№330◆告白

キルア オレ一人なら何とでもなる・・・・・・けど
 アルカを・・・無傷でとなると厳しい・・・!!
どうすればいいんだー


そもそもどうしてイルミに全部バレてんだこれぇ?
ツボネ「あたしですよ」
 「まんまと一杯食わされた間抜けはね」
汚いなさすがイルミきたない
ゾル家のハイテクを一手に引き受けるミルキはもっと評価されるべき


さーてどうしたもんかね
ナニカ「ツボネー」
 「中指の爪ちょうだい」
あっ



ツボネ「ええ喜んで」
ツボネの機転は素晴らしい。


中指に続いて薬指もクリア。
つまり・・・・・・「おねだり」3回完了であります!
ツボネ「さあキルア様」
 「好きに「お願い」なさいませ」
 「「尻ぬぐい」は私とアマネがいたします事よ」
 「キルア様の足を引っ張って罪ほろぼし」
 「後生ですからさせてくださいませ・・・・・・!!」
なんという忠臣でしょう感動だなー
(私悪くないよね?と冷や汗を流しているアマネから目を逸らしながら)


「お願い」の前にはイルミとて無力なり!
イルミ オレが死んで遺る家族がセーフならそれでもいいさ
 「さあ殺りなよ?」
 キルアは生涯苦しむだろう
 「これは「取り引き」だぞ キル」
 オレはキルアの心の中で
 永遠に生き続ける
 「「オレの死」と「ゴンについての『お願い』をお前自身でする」とを交換だ!!」
ブラコンなんてレベルじゃねーぞこれぇ


迷っている時間は無い。
キルアは知らないけど、ヒソヒソがアルカを狙っている・・・・・・
アルカを殺した方が楽しい事になりそうで『ベスト』と考えながら。
キルア「ナニカ」
 「ツボネの左手を治してくれ・・・!!」




イルミ「・・・・・・」
 「え?」
ナニカ「あい」
あ、あら?


わーい剥いだ爪が元通りだよー
ナニカ「キルアーーーーー
 「いいコいいコしてーー
キルア「もちろんいいよー」
 「すごいなナニカ」
わー仲良しだねー


キルア「オレを・・・」
 「「キルア」って呼ぶのはナニカだ」
 「治すのは疲れるんだろうなすぐ寝ちゃう」
 「・・・だけど」
 「これだけだ」
 「ナニカに何かを治す「お願い」をした後で」
 「ナニカが残酷な見返りを求めた事なんか一度もない!!」
 「ナニカは誰より優しいよ」
 「呪われてるのは」
 「「お願い」する方だ!!」
易しい「お願い」には易しい「おねだり」、
優しい「お願い」にも易しい「おねだり」。


『治す「お願い」』ノーリスク、
つまり今回のゴンの件でキルアに危険が及ぶ心配は無し。
危惧していた問題が片づいたので、イルミは引き上げました。
まー今後アルカを自由にするということにならないのだけど。
イルミ「全てを話さない限り」
 「アルカは解放されないよ」
キルア バーカだから話せねーんだろーが
 最後の秘密を知ったらお前はいや・・・お前らは
 喜んでオレの頭にまた
 針を埋めに来るだろうよ
ナニカの力にはまだ秘密が・・・・・・?


次の選挙に向けて演説だー
テラデイン「・・・本日は皆さまに大変残念なお知らせをお伝えしなければなりません」
 「清凛隊同志のブシドラ隊長が今回の悪辣ハンターの追跡中に敵の手によって殺害されました」
ざんねんだったね!
ブシドラの他プロ23名にアマチュア98名が今回の任務で死亡。
清凛隊(笑)


で、モラウに新隊長就任を要請したんだってさー
諦めが悪いなぁ・・・・・・
モラウ「人の忠告を全く聞かねェ オタク等と組む気はないし会長になる気も全くねェ!!以上!!」
候補者演説の中であっさり断られましたとさ。
なおこのモラウの言葉、テラデインは聞くことがありませんでしたナムナム


第7回選挙は投票率95%クリアで成立。
上位4名(パリストン、レオリオ、チードル、ミザイストム)で再選挙だよ

HELLSING⑩ 平野耕太 2009年4月10日 少年画報社

2017-05-20 08:55:32 | HELLSING
作品完結の喜びのあまり
うん、仕方ないね
(プロフ欄から目を背けながら)




第1話 WOLF FANG①


セラス「こ・・・ッ」
 「これって・・・・・・・・・・・・ッ!!」
???? おやさしい犬っころだな
 それでやれって事かい
一言も喋らない大尉にも「望み」があるということ


???? 引導わたしてやろうじゃねぇか
55


激闘を繰り広げてからのー



ベルナドット「狼男の旦那」
 「50年前のどっかの誰かさんからのおかえしだ」
 「取っておきな」



インガオウフォーゥ





第2話 WOLF FANG②





(゚_゚)

(^ー^)

(^∀^)


セラス まるで
 まるで楽しい夢を見た子供の様
 そうだきっと今日今夜のこの夜は
 彼らの
 万願成就の一夜の夢なんだ
迷惑すぎぃ!


ベルナドット 終わらせに行けよ
 醒めない夢なんか無いのさ
 征け!!
全てを終わらせる時・・・!


インテグラは司令室にたどり着きました。
インテグラ「少」
 「佐!!」
少佐「やあ」
 「ようやく直に御目見得出来て嬉しいね」
挨拶抜きで見敵必殺!!
しかし硬化ガラスの敷居のせいでインテグラの銃弾も剣も届かず。


少佐「せっかく今宵限りのショウなんだ」
 「どうせなら綺麗な御夫人と最高の席で観なければ
インテグラ「ふざけるな!!」
少佐「楽しみたまえよ」
 「君」
『ショウ』ったって、少佐側はもう戦力残って無くね?


そんな状態で一体何を見せられるんだい
少佐「吸血鬼アーカードが」
 「消えて無くなってしまうのだから」
インテグラ「な・・・」
 「に!?」
なん・・・・・・だと・・・・・・?


アーカードの下へ戻っていく「死の河」を眺める者がいました。

また復活しているシュレディンガー。
次はアーカード対シュレディンガーかな?


シュレディンガーも不死身?みたいだからさぞ激戦に

・・・・・・自殺したんだがなんなん?





第3話 BLACK ONYX①

ウォルター「まだだ!!」
 「まだ僕の」
 「勝負は・・・ついていない!!」
ウォルターの50年来の、全てを捨ててまでも求めた夢は――


少佐「いやもうついたよ」
 「もう遅い」
少佐「いまやアーカードの命の数はいったいいくつだ」
 「100万か?200万か?」
 「お前ではもう勝てない」
 「お前の人生は今台無しになった」
潰えました。
現実を受け入れたウォルターは戦意喪失した模様。


死の河を戻して、また今まで通り不死身の吸血鬼だお
少佐「勝った♪」
へ?





第4話 BLACK ONYX②

アーカード 私が死んだ光景は
 いつもこのこれだ
 そして幾度も思う
 日の光とは
 こんなにも美しい物だったとは


・・・・・・うん?


少佐「彼はシュレディンガー准尉の命を吸った」
 「それはシュレディンガーの命の性質と同化した事に他ならぬ」
hmhm


つまりどういうことだってばよ!?
少佐 彼はもはやどこにもいない
 生きてもいないし死んでもいない

 「もはや彼は」
 「だの」
 「虚数のかたまりだ」
『どこにでもいてどこにもいない』奴と『同化した』結果――


インテグラ「目を閉ざすな!!」
 「目を開けろ!!アーカード!!」
 「命令だ!!」
 「アーカード!!」
 


 「消えるな!!」

アーカードいやさよならだ
 「我が主」
あ・・・・・・?





第5話 BLACK ONYX③

インテグラ「貴様・・・!」
 「貴様は!!」
少佐「そうかいいものだな」
 「これが・・・勝利か」
Winner・少佐!!


ウォルター畜生
 「僕が望んでいたことは これか」
 「こんな事か」
 「こんな事か!!」
大事な事なので2回言ったら撃たれました


ハインケル「死ね!!」
 「死ね死ね死んでしまえ!!」
 「お前はそれだけの事をしたんだ」
 「殺して殺る」
ウォルター「まだだ・・・!!」
 「まだ・・・」
 「まだ死ねない!!」
ウォルター対ハインケル?
ここで消化試合かー





第6話 BLACK ONYX④




少佐「やはりお前達だ」
 「私を殺すのは」
セラス到着。
つまり少佐は・・・・・・


ウォルター「裏切り者にふさわしい末路だ」
 「雑作もなく僕は死ぬよ」
ウォルター、無抵抗で撃たれるがまま。


もっともハインケルの怒りはそんだけじゃとてもとても
ハインケル「撃ってやる」
 「撃つとも」
 「撃つともよう!!」

ウォルター「お前は僕を撃っていい」
 「でも」

 「殺していいのは」
 「お前じゃないんだ」
反撃一閃。
でもトドメは刺さずに放置という。
ウォルターはまだ飛行船に用があるっぽい。


少佐はインテグラとセラスを挑発。
少佐「私の宿敵はアーカードであり」
 「君達の宿敵が今私なのだから」
インテグラ「セラス」
 「撃て」
ぶっころしてしまいですね





第7話 SORCERIAN①

インテグラ「見敵必殺!!」
 「見敵必殺だ!!」
サーチアンドデストローイ


少佐「88㎜・・・・・・・・・!!」
 「そいつは素敵だ」
 「大好きだ」
このシーンを見て好きにならない奴いるの?


『素敵』な一弾が強化ガラスを粉砕!!
インテグラ「それが・・・・・・!!」
 「その様がお前か少佐!!」
少佐「そうだ」
 「これが私だ」
((;゚д゚))


インテグラ「化物め」
 「お前はばけものだ」
少佐「違うね私は人間だ」
 「人間が人間たらしめている物はただ一つ」
 「己の意志だ」
真剣しゃべり場「人間てなんだ?」


少佐「彼は人間の様な化物で」
 「私は化物の様な人間なのだろう」
 「私は」
 私だ
少佐が打倒アーカードに拘った理由。


少佐「「こっちはあっちと違う」」
 「この世の闘争の全てはそれが全てだ」
 「人間がこの世に生まれてからな」
 「君も私とは違うと思っている
 「戦いの布告はとうの昔に済んでいる」
 「さあ戦争をしよう」
ラストバトルの始まりである。


少佐「初めて」
 「当たったぞ!!」
 「ああこれは良い」
 「良い戦争だった」


やりきったなぁ。





第8話 SORCERIAN②

インテグラ「化け物を倒すのはいつだって人間だ」
 「化け物は人間に倒される」
 「人間だけが「倒す」事を目的とするからだ」
 「戦いの喜びのためなどではない」
 「己の成すべき義務だからだ」
 「お前は人間ではない」
 「あいつは帰ってくる!!」
①アーカードは化け物である
②少佐も化け物である
③化け物を倒すのは人間である
④以上3点によってアーカードは『帰ってくる!!』
簡潔かつ論理的な結論ですね!


これにて最後の大隊はおしま――
ドク「終わりか!?」
 「いや!!」
 「違う」
 「違う共」
ああ、まだこの博士がいたか。


吸血鬼化の技術、情報を持つのはこいつだから生き延びると厄介な
ウォルター「駄目駄目博士」
 「往生際は良くしなければ」
ドク「ウ・・・」
 「ウォルター・・・!!」
ウォルター「ナチの残党の残党なんて」
 「笑い話にもなりゃしない」
ウォルターのやり残しはつまり・・・・・・





第9話 OBLIVION

ウォルター「茶番劇は終わった」
 「演者も消えなければ」
 「そうだろう大博士」
お片付けのお時間でございます


ドク「理論は飛躍する!!研究は飛躍する!!」
 「理学は実践を食んで油断無く進む!!」
 「いつの日かこれに追いつく」
 「いつかアーカードを超えて見せる!!」
うん、無理(´・ω・`)
ちなみに『これ』は外伝に出て来るらしいよ。


お掃除おしまい
ウォルター「ああ」
 「畜生」
 「勝ちたかったなぁ」
 「あいつに」
 「御然らばです」
 「お嬢さま」

(´・ω・`)ノシ


インテグラ「帰ろう」
 「帰ろうセラス」
 「我が家へ」
疲れたら飯食って風呂入って寝ようぜ





第10話 ROMANCIA

ウォルシュ「今日は射撃の訓練の日ではないのか」
 「行かなくて良いのか」
アイランズ(ひ孫)「ええ」
 「もう少しサボってから」
 「向かいます」
 「それに私はもう一度この30年前の事件が起きても」
 「私は武器を取らずに」
 「解決させるのが役割です」
どうでもいい仕事の対処法
①とにかく全部やる ×
→そのうち体を壊してしまうでしょう
②完全に放り投げる ×
→偉い人の機嫌を損ねて面倒な事になるでしょう
③出来るだけそこに割く時間や労力を減らす ○
→素敵な効率厨ライフへの第一歩です



????「おかえり伯爵」
????「ただいま伯爵」


つまり挨拶は大切ということ




外伝は買おうか買うまいk高すぎワロタ
未完の話にこれは厳しいでござる

ゴルゴ13④[最後の間諜―虫―] さいとう・たかを 2002年10月30日 リイド社

2017-05-19 06:25:50 | ゴルゴ13
スタジアムに血を流して

ゴルゴ「そんなシーンはなかったんだ・・・・・・・・・・・・」
相手が誰かに脅されていた素人だとしても容赦はしない。
この非情さがないと、いつ足をすくわれるかわからないもんな・・・・・・。


デイブ「このまま、あんたの心臓をぶちぬいてもいいし・・・・・・・・・場所をあらためて決闘という・・・・・・・・・・・・」
 「かたちをとってもいい・・・・・・どちらがいい?」
こうやって慢心するのがアマチュアの哀しさよ





白の死線

遭難者の女「わたしはただ自分の感じたことを行動にうつしたの・・・・・・・・・」
浮気女の行動原理はこれらしいよ
心底正しいと感じてるから反省はしないんだって怖いですね





ベイルートVIA

アルドウ「お、おれたちを殺して・・・・・・一番とくをする・・・・・・・・・のは・・・」
 「・・・・・・虫・・・・・・や、やつに・・・お・・・・・・ま・・・・・・え・・・・・・」
標的の組織に潜入するため自身を撃たせた作戦、
完全に命を預けちゃってるけど誰に頼んだんだろう?
あのゴルゴがここまで信用するスナイパーが存在するだと・・・・・・?





最後の間諜―虫―

ゴルゴ その事実のためにおれは、すべてを賭ける・・・・・・生きてきたすべてと
 これから生きるであろうすべてを・・・・・・
世界を動かすほどの者との対決。


調達屋「ま、まったくあんたって人は・・・・・・・・・」
ゴルゴの注文無理すぎワロタ
それでもやってのけるこのじーさんは凄すぎる。
やはり超一流は超一流を知るのか。





ラブはナイフ

ベン「ゴルゴ13の名まえをぬりつぶしてそのうえにベン・ピアースの名を描きこんでやる!」
野望を持つのはよくても、身の程は知らねばならぬ
・・・・・・運が悪かっただけで、本当に惜しいところではあったんだけどね。





Dr.V・ワルター

オルガ「ダ・・・・・・・・・ダスビダーニヤ(さようなら)・・・・・」
ゴルゴへの連絡員に女を使う依頼人は多いけど、
男女の組み合わせにすると少なからずこういう可能性はあるんじゃ?
ゴルゴがそういう女すらオとす超モテ属性だから仕方ないか





内陸地帯

ゴルゴ「これも・・・・・・・・・」
 「50万ドルのうちなのか?」
依頼人に対してかなりムカッと来てる描写。
どんな拷問も耐えるゴルゴだけど、
別に拷問されるのが好きな訳じゃないねん(´・ω・`)
超一流のプロだって叩かれたら痛いんだよ


ゴルゴ そうか・・・・・・そうだったのか・・・・・・死体に血がなかったのは、こいつにやられたせいだったのか!
うわあああ((;゚д゚))ああああ





まだまだ隙があるゴルゴでした。
運に助られた時に必ず反省することで進化していくのだ(てきとう)

ゴルゴ13③[狙撃のGT] さいとう・たかを 2002年10月30日 リイド社

2017-05-18 06:38:39 | ゴルゴ13
駅馬車の通った町

リッキー「こ、こんなやろう!」
 「こ、こんなやろう!!」
一流は一流を知るけど、ド三流は一流を知らず。





狙撃のGT

ゴルゴ「習慣なんだ・・・・・・」
 「気にすることはない・・・・・・・・・」
解説に同意で「2人寄越したせい」に1票。


俆生「私のことは水に流してどうか協力していただきたい!!」
ルール違反をやらかしても、真剣な訴えであれば許しはする。
仕事が仕事だけに隠し事をしたがる心理はわからなくもないんだろうね。
隠したままにするのは絶対に許さないけど。


ゴルゴ「たったひとつ・・・」
 「針の穴を通すような可能性がある!!」
素人目には無理ゲーな依頼も「とにかくやってみよう」でやるゴルゴが、
依頼人と検討を重ね、さらに訓練も一緒に行うという高難度ミッション。
それだけ今回の件は依頼人を信用したと言える。





メランコリー・夏

ホステス「ああ、あの女・・・・・・」
 「きのう使ってくれってきたんだけれど事情を聞いてうちのママすっかり同情しちゃってねえ!」
水商売だーなんて馬鹿にする奴がいるけど、
これは町の連中がゴミカスすぎてワロエナイ
工場や市場が何でもいいからブッ潰れればいいのに


ゴルゴ「世界じゅうどこにいるのかわからない男を、面子のために・・・・・・か。」
依頼内容について正直なんだかなー感があった模様。


それゆえか、
ゴルゴ「いいかっすぐにだ!人がさわぎだすまえに・・・・・・」
 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
 「たのんだぞっすぐにだ!」
やり遂げた仕事の後始末を急かすゴルゴ。
バーのママと同じく、例の彼女に同情したんだろうか。
緊急性の高い仕事だったらこういう配慮はしなかったんじゃないかと。





猟官・バニングス

バニングス「反対です!私はぜったいに反対します!やつはそんな男ではない! もし囮捜査ということがやつの手で、逆に公表されるようなことになったら・・・・・・」
ICPO上司「口ごたえは許さん!決定だバニングス!」
 「おまえの調査でやつの手口がわかった以上、それがもっともふさわしいやり方だと私は考える。」
3年もの間、ゴルゴについて調査していたバニングス刑事。
ゴルゴに消されずにいたのは慎重な捜査だったからに違いない、有能。
その報告書は貴重な資料には違いないけど、
それを読んだだけで『手口がわかった』と言い切る上司、無能。
本当に『わかった』なら触らぬ神に祟りなしだろ・・・・・・


案の定返り討ち、ICPO\(^o^)/
バニングス「おれはバニングス・・・・・・・・・」
 「おまえに鈴を・・・・・・手錠をかける方法はただひとつ・・・・・・」
08小隊のノリス的なプロ。
バニングスの刑事魂に敬礼!( `・ω・´)ゞ





WHO!?

シャーロッテ「WHO!?」
 「い、いったいだれなの!?」
昔自分を利用し、そして自分が裏切ったために死刑寸前だった殺し屋が、
恨みを晴らすために周辺に潜伏しているらしい・・・・・・!
誰がヤツなんだー


アンドレ「どうしてなんだ!?」
『女心の綾』メンドクセェェェェ





殺意の交差

ジョナサン「三千ドルあります!」
 「ふつうの人にはちょっとお目にかかれない金額ですよ。」
大袈裟じゃね?
超一流の狙撃手ゴルゴ13とは知らずにゴルゴに話しかけ、
その正体について『推理』したことをベラベラと話す姿は笑えて来る。


ジョナサン「ま、私だってあなたの将来のことを考えてあげてもいいと思っているんです・・・・・・・・・」
 「もちつもたれつってことでいきましょう!」
全部計画通りうひひひひって状態が、
実は全部『ピエロ』でしたって相当恥ずかしいな・・・・・・
つまり浮かれ気分は表に出さないのが得策である。


ゴルゴ おれには関係のない何かがもうひとつ・・・・・・・・・・・・・・・」
 起こっていたらしいな・・・・・・
前巻の「白夜は愛のうめき」もそうだけど、
「自身への敵意以外に対する警戒」がまだ少し足りないゴルゴでした。

新明解国語辞典 第五版 [小型版] 金田一京助 1997年12月10日 三省堂(113回目)

2017-05-17 05:45:56 | 新明解国語辞典
ワンマンアーミーサーティーン



そ げき0⃣【狙撃】―する (命じられて)目標とする特定の人物だけをねらいうつこと。「―兵3⃣」
超一流ともなると、特定の人物が身に着けた装飾品だけをねらいうつ。





あん さつ0⃣【暗殺】―する 〔おもに政治上・思想上の対立から〕(無防備の)反対派の人を、すきをねらって殺すこと。「―者4⃣3⃣」
剣を使う場合は軽トラ剛剣になります





超人0⃣テウ―【超人】普通の人とは かけ離れた、すぐれた能力を持つ人。スーパーマン。【―主義5⃣】人類一般が超人となることを理想とする、ニーチェの主義。【―的0⃣】―な 普通の人の能力を はるかに超えた様子。「―な記憶力
人生終えますか?それとも人間超えますか?
ピンチにならないんじゃなくて、どんなピンチでも諦めないのがプロ。




全巻は難しいだろうけど、もう少し探せるかなー