価値なき値(後編)ヘンテコな質問が『合言葉』とわからないものかね。
スリム「そんなことはどうでもいい!」
この連中の襲撃計画は杜撰すぎるよ。
謎の登場方法。
統一戦線工作部「あっ!」
なぜ自分がいることを敵に教えるような行動を・・・・・・
自分を攻撃してきた連中に対しての怒ってますよアピール?
ビッグ・チーフ「もう少し・・・・・・もうすこし・・・・・・・・・」真相には最期まで気がつきませんでした。
「だったんだ・・・・・・・・・」
思い込みには気をつけないとあかんで。
魔笛のシュツカ失恋少女を慰めるゴルゴ。
ゴルゴ「どうにでもなれと・・・・・・・・・」
「思っていた人間がなぜこわがる!?」
機械のようでいて、敵意や悪意のない人間には基本的に優しい方。
シュツカ「おかしいものですな・・・・・・・・・自分と同じ人種は、なんとなく感じるものです。目の光だけでね・・・・・・」プロの邂逅。
ゴルゴは隙が無さすぎて同業にバレることが多すぎない?
無用なトラブルを引き寄せまくりで、最早弱点・欠点と言える。
シュツカ「仕事のことではなく・・・・・・理由もないが・・・・・・私は無性にあなたをうちたくなっている。こんなことは近来めずらしいことだ!」娘のことはだーいじにしてるし、暗殺任務で武器が拳銃だけだし・・・・・・
同業を見抜く力はあっても、結局もう現役ではなかったということ。
暗い街灯の下でいわゆる『助平』とは違うけど、当たっていなくも・・・・・・
娼婦「女なんて関心ないような顔してさ!」
「あんなのにかぎって助平なんだよ!」
強いて言えば高飛車なタイプは好みじゃないっぽい。
PART 12 さ ら ば 愛 銃ここまで同じ銃を使ってた?
ゴルゴですら自分に落ち度の無い「事故」に巻き込まれる事がある。
帰って来た標的本当に『好み』じゃなかったというより、
ゴルゴ「ああいう利子には・・・・・・・・・・・・」
「好みってものがあるんだ!自分の悪趣味を押しつけないことだな。」
押しつけがましい依頼人の態度が気に入らないっぽい。
ゴルゴ「プロの背後にかんたんに近づいたりは、しないことだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」電車に乗る時どうするんだろうという素朴な疑問。
あ、「見るからにやばそうな雰囲気」なら誰も近づかないか?
バグシィ「消すより手はなさそうだな・・・・・・」任務のために対抗しようとするパターンはまだわかるけど、
なんで依頼するつもりで近づいたゴルゴを消せると考えるのか。
仕事を頼もうって相手のことを過小評価しすぎじゃね?
飢餓共和国(前編)バカ女のランキングがあればシリーズで上位間違い無し。
白人女「あなた・・・・・・・・・こんな人たちと同席でもなんとも・・・・・・・・・・・・」
また前後編かくやしいでも買う