第5巻発売のうれしさのあまりうん、仕方ないね
(プロフ欄から目を背けながら)
第1話 FLASH POINTだからおまけでやれwwwwww
????「アーカード」
「起きなさい」
「アーカードや」
第2話 D④ミレニアムに奪われた空母を取り戻そうとした結果――
インテグラ「兵が哀れだ」
軍の偉い人「何だとお!?」
インテグラ「将軍 これだけはいえます」
軍の偉い人「何だ」
インテグラ「全滅です」
「貴方がたは30名の肉塊を生産したに過ぎない」
リップヴァ―ン「有象無象の区別無く」1発の銃弾により部隊は全滅しましたとさ\(^o^)/
「私の弾頭は許しはしないわ」
第3話 D⑤頭の硬い軍のお偉方を放置して
ウォルター「デコイもいい所ですなあからさまな」
「時間がたてばたつ程 奴らの思うつぼです」
インテグラ「だが放ってもおけん」
「幽霊船にしてはあまりに物騒過ぎる」
(状況を理解しているのは円卓メンバーのペンウッド卿だけ)、
ヘルシング機関が動きますよっと。
インテグラ「アーカードや婦警をどうやって」『大型艦船』?
「あの海上の鋼鉄の城塞に送り込むのだ」
『小型快速船艇』?
『航空機』?
『デコイ・チャフを大量に使用』?
『NON』『NON』『NON』『NON]』!!!!!
不可能・・・・・・?
いいえ、手段はありました。
リップヴァ―ン「あっ!!」黒き鳥は舞い降りる
「あいつだ!!」
「あいつだ!!」
「あいつが来る!!」
第4話 D⑥いわゆるKA・MI・KA・ZEってやつだひゃはー
アーカード「心せよ亡霊を装いて戯れなば」
「汝亡霊となるべし」
リップヴァ―ンが狙い撃ったかに見えたのですが
リップヴァ―ン あそこからら声ががすすするいわゆる終了のお知らせ
ここの私私ををお呼ぶぶ声こええこえががすするす
アーカード「拘束制御術式」
「三号二号一号」
「開放」
第5話 D⑦
回想少佐 「魔弾の射手」の終幕を知っているかね中尉
回想少佐 中尉心せよ少佐の予言は、的中しました。
君の前にも
魔王が現れよう
リップヴァ―ン「ザミエル・・・」あっという間に部下は全滅したお
「ザミエル・・・ッ!!」
第6話 D⑧※彼が主人公です。
アーカード「さあ!!どうする!!」
「どうするんだ魔弾の射手!!」
狙い撃つぜー
リップヴァ―ン「有象無象の区別無く」
「私の弾頭は許しはしないわ」
立ち向かうことを選んだリップヴァ―ンの姿を見て、
アーカードはご機嫌であります。
弾頭は放たれた!!
リップヴァ―ン「墜ちろ」やったか!?
「墜ちろ」
「墜ちろ!!」
「墜ちて」
「滅びろ!!」
アーカード「ふはあうぇら」吸血鬼は歯が命
リップヴァ―ン「な・・・」※彼は主人公です。
「あ・・・」
「ああ」
アーカード「私はおまえをつかまえた」
第7話 D⑨
少佐「中尉良くやった」
「作戦は完全に成功だ」
少佐「それは生も死も全てがペテンだ」マジチート
「何とも不死身で無敵で不敗で最強で馬鹿馬鹿しい」
少佐「だが我々は打倒する」少佐、がんばってー!
「君の未帰還を以って 我々はアーカードを打倒する」
負けちゃったリップヴァ―ンは焼却処分しようね
死に際に情報を奪われるリスクは避けないとね
少佐「やめろ」少佐は美学がある男。
博士「はッ!!」
「ですが・・・し しかし」
「このままみすみす・・・」
少佐「彼女は任務を果たした」
「完全に。完全に、だ。」
「焼く事は許さん」
少佐「凱歌を聞けアーカード」ブロークンイングリッシュ!
「そしてそこで見ていればよい」
「大英帝国の崩壊を」
ブロークンイングリッシュ!!
第8話 XANADOミレニアムの3分クッキングー
少佐「さあ諸君」
「地獄を作るぞ」
ペンウッド「馬鹿な・・・・・・!?」英国の政府・軍関係のあらゆる施設に敵が・・・・・・!
「戦争でも始まったというのか!?」
そして本営であるここにも――
海軍中佐「こういう事ですよ将軍」やはり糞虫共がいたか!
「吸血鬼とはすばらしい!!」
ペンウッド「!!」
インテグラまで捕まってしまうなんてもう終わりだー
インテグラ「執事」お掃除の時間よー
「仕事だ」
ウォルター「わかりました」
「お嬢さま」
ヘルシング家の執事は有能です。
インテグラ「大丈夫ですかペンウッド卿」糞虫共と一緒にされては困るな!
「私はてっきり」
「あなたが裏切っていたのかと思いましたよ」
ペンウッド「私は無能かもしれんが」
「ひきょう者ではないよインテグラ」
そうこうしているうちに、少佐の飛行船はロンドンに・・・・・・!
第9話 FINAL FANTASY①フゥーフゥー!!!!
少佐「万願成就の夜が来た」
「戦争の夜へようこそ!!」
博士「それでは皆様お手元のしおりを」お前ら何してんのwwwwww
「「対英上陸戦第2次あしか作戦」のしおり」
「3P目「ロンドン大爆発!!ぶっちぎりバトルヴァンパイアーズ」の項をごらんくださーい」
少佐はゾーリンブリッツ中尉に対し、
ヘルシング本部に先行するよう指示。
少佐「だが強攻は避けたまえ」楽勝ですお
「私と本隊の到着を待つべきだ」
ゾーリン「はははお手をわずらわせる事もありませんわ」
「アーカードのいないヘルシングなど」
「赤子同然」
少佐「あの娘達がいるあの娘達を甘く見るな」少佐はあの2人を高く評価している模様。
「インテグラ・ヘルシングとセラス・ヴィクトリアを甘く見るな!!」
敵を過小評価する奴は死ぬからね。
つまりゾーリンは死ぬよ(断定)
ゾーリンによーく念押しして・・・・・・いよいよです。
少佐「堰を切れ!!」55
「戦争の濁流の堰を切れ!!諸君!!」
少佐「さあ!!諸君!!殺したり殺されたり死んだり死なせたりしよう」
「さあ乾盃をしよう」
「宴は遂に今宵・此の時より開かれたのだ」
「乾盃!!」プロージイツト!
プロージイツト!!
うわあああ((;゚д゚))ああああ
第10話 FINAL FANTASY②こーゆー表現、他言語にするの難しそう。
少佐「まだだ!!」
「まだだ!!」
「もっと戦果を!!」
「もっと戦火を!!」
侵攻開始!!!!!
ロンドンを火の海にせよ!!!!!
英国側は大混乱であります
軍人A「首相・首脳部軍部上層とも連絡取れません」糞虫共もとい『売国奴』がいっぱいってことだよksg
軍人B「回線網通信網命令系統はズタズタです」
軍人C「英国の主要な軍施設・通信中枢指揮中枢約150ヶ所が」
「通信途絶もしくは正体不明の敵勢力と交戦中です」
インテグラ「ここも奴らの攻撃目標になっているはず」せやな、仮にも円卓メンバーが死ぬ訳にはいかんな
「早く脱出するべきですペンウッド卿」
ペンウッド「わたしはだ 脱出できない逃げられない」は?
「そ それだけはできない」
ペンウッド「もしかしたら・・・もしかしたら通信が回復して命令が伝達するかもしれない」正論。
「どこかの基地が敵を撃退して我々の指示を待っているかもしれない」
「わ私はここの指揮者だ」
「ここが生きている限り離れる訳にはい いかないだろう」
ペンウッド「インテグラ私は駄目な男だ無能だ臆病者だ」諸君、これが真の男だ、真の戦士だ、真の勇者だ
「自分でも何故こんな地位にいるかわからん程駄目な男だ」
「生まれついての家柄と地位だけで生きてきたも同然だ」
「自分で何もつかもうとしてこなかった」
「いつも人から与えられた地位と仕事をやってきた」
「だからせ せめて仕事は」
「この仕事は全うしなきゃならんと思う・・・んだが・・・」
「行きなさい行ってくれインテグラ」
「君には 君らには君らにしかできない仕事がある」
ペンウッド「というかもう そのなんていうか」中将閣下の御命令ですぞー
「あれだぶっちゃけ」
「私だけでいいんじゃないかな」
「みんな脱出しなさいよ早く」
部下A「何いってんです提督」諸君、これが真の男達だ、真の戦士達だ、真の勇者達だ
「あなたじゃコンソール一ツ動かせないでしょ」
部下B「いつも通り座っててください」
「仕事の邪魔ですから」
ペンウッド「すまん皆」
「すまんな」
インテグラ「私は私の仕事をしよう」インテグラに気迫熱血付与
「このHELLSINGの身にかけて」
「吸血鬼ども!!」
戦争が始まった5巻でした。
キャラクター紹介
次回死にます。
次回死にます。
次回死にます。雑すぎワロタ