査察 シースルー格が違い過ぎワロタ
ゴルゴ「まだいってなかったが・・・・・・・・・・・・」
「メリークリスマス!」
地位のある依頼人は多いけど、ゴルゴと対等と言える人間は多くない。
KGB工作員「‶世界平和に花束を・・・・・・・・・ダスビダーニヤ降雪!〟」それで全てを理解するゴルゴ。
「これが遺言だ!」
ただの殺人機械とは違うんだ、これがな。
仮面の標的自業自得と言うには悲惨すぎる・・・・・・(´・ω・`)
ゴルゴ ザ・グレート・アルドーか・・・・・・・・・・・・
最後の魔術は自分をも消してしまったな・・・・・・
死に絶えた盛装名探偵の条件は事実を認めること。
ゴルゴ とんだ推理劇だが・・・・・・・・・今までのできごとを+して、わりだせば・・・・・・
答えは・・・・・・・・・
シェルブール0030依頼人側からゴルゴのサポート役としてつけられた諜報員アビバ。
ゴルゴ「どうした・・・・・・感激の一瞬を見ないのか?」
数多くの諜報員が登場するシリーズにおいて優秀とは言い難いものの、
任務のため彼なりに一生懸命なところはゴルゴも認めた模様。
マッディブラッド勝手に同じにすんな(´・ω・`)
フィニー「あたしと同じくずよ・・・・・・・・・」
真っ当な人間ではないって分類はできるだろうけど、天地すぎるわ。
価値無き値(前編)ゴルゴの習慣が1つ判明。
工作員(KGB?)「ど、ど・・・・・・どうして!?」
「タ、タマは・・・・・・」
この用心深さ、もはや何らかの病気レベルである。
巻をまたぐ前後編悔しいでも買う