今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

ゴルゴ13⑤[査察シースルー] さいとう・たかを 2002年10月30日 リイド社

2017-05-22 06:16:03 | ゴルゴ13
査察 シースルー

ゴルゴ「まだいってなかったが・・・・・・・・・・・・」
 「メリークリスマス!」
格が違い過ぎワロタ
地位のある依頼人は多いけど、ゴルゴと対等と言える人間は多くない。


KGB工作員「‶世界平和に花束を・・・・・・・・・ダスビダーニヤ降雪!〟」
 「これが遺言だ!」
それで全てを理解するゴルゴ。
ただの殺人機械とは違うんだ、これがな。





仮面の標的

ゴルゴ ザ・グレート・アルドーか・・・・・・・・・・・・
 最後の魔術は自分をも消してしまったな・・・・・・
自業自得と言うには悲惨すぎる・・・・・・(´・ω・`)





死に絶えた盛装

ゴルゴ とんだ推理劇だが・・・・・・・・・今までのできごとを+して、わりだせば・・・・・・
 答えは・・・・・・・・・
名探偵の条件は事実を認めること。





シェルブール0030

ゴルゴ「どうした・・・・・・感激の一瞬を見ないのか?」
依頼人側からゴルゴのサポート役としてつけられた諜報員アビバ。
数多くの諜報員が登場するシリーズにおいて優秀とは言い難いものの、
任務のため彼なりに一生懸命なところはゴルゴも認めた模様。





マッディブラッド

フィニー「あたしと同じくずよ・・・・・・・・・」
勝手に同じにすんな(´・ω・`)
真っ当な人間ではないって分類はできるだろうけど、天地すぎるわ。





価値無き値(前編)

工作員(KGB?)「ど、ど・・・・・・どうして!?」
 「タ、タマは・・・・・・」
ゴルゴの習慣が1つ判明。
この用心深さ、もはや何らかの病気レベルである。



巻をまたぐ前後編悔しいでも買う