今日の108円

1日1冊108円・・・・・・最近そうでもない。

週刊少年ジャンプ 2016 No.29 集英社

2016-06-20 05:25:47 | ジャンプ
ハンターのためなら4時起きコンビニ直行もやぶさかでない・・・・・・
早売り?知らんな。



No.358◆前夜

司会「新大陸への旅立ちィィイ――――――!!!」
 「前夜祭イイイスタァ――――――アットオオオオ!!!」
いよいよ出発かぁ。
「あと○人♥」なんてクビが転がってるんじゃなくてよかった(安堵)


ホイコーロ「言いたい事は1つだホイ!!」
 「ワシは!!偉大なるカキンの王である!!!」
 「新大陸は!!我等と共にあるホイ!!」
観客国王!!
 国王!!
 国王!!
フゥーフゥー!!


ビヨンド、そして王子たちも当然登場。
ベンジャミン 前夜祭には全員参加か・・・
 明日のセレモニーに一体何人残るかだな・・・
「今回の渡航で生き残った1名を次期国王とする」・・・・・・
『セレモニー』後に出港だろうから、『セレモニー』には全員出るんじゃない?(楽観)
あとモモゼかわいい!
ハンゾーしっかり仕事しろな!



ベンジャミンの護衛「B・Wは5層構造で1層が王族とV5の政財界の要人2層が各界の著名人・富裕層3層以下が一般渡航者区域だ」
『著名人・富裕層』にも命知らずっているのねー。
いや、その辺の連中は行き先が「仮想新大陸」とわかってるのか?


ベンジャミンの護衛「船の中では節度を保て」
 「本格的な祭りは二か月後上陸のセレモニーが終わった後だ」
 「それまで我々は兵ではなく警護だからな」
うん?
『祭りは二か月後』って、「仮想新大陸から暗黒大陸への渡航」が「王位を賭けた渡航」?
じゃあ仮想新大陸に着くまでの2か月は安全なんだね(楽観)


王子たちが置かれた状況を、オイトもクラピカに説明していました。
オイト「――という訳で今の所は全く機会がありません」
 「もしかしたらずっとこのままかも・・・」
オイト「これでは暗殺なんて到底不可能な話」
 「王の真意がよくわかりません」
「殺るか殺られるか」の状況に焦って自爆する奴を振り落とす策・・・・・・違うか。


クラピカ もちろんこの状況でも抜け道は多数あるが・・・
 念能力者の存在を考慮に入れると可能性は無限に等しい
今この時も盗撮能力者が見ているかもしれないし、
あるいは盗聴能力者が聞いているかもしれない。
「壁に耳蟻障子に目蟻(ピーピングアント)!!」的なー?

クラピカの心配事は、先の試験を合格した『準協会員』の存在。
 十ヶ条の改訂を避けて第二条に準会員という副項目を付けるといういかにも中道的な対処は
 結果的に白黒をつけてリスクを明確にしておく場合よりも余程 不確定要素を増やし想定外の事態を招く確率を上げた気がしてならない・・・!
『第二条』ってなんだっけ・・・・・・っと、
『ハンターたる者 最低限の武の心得は必要である最低限とは念の修得である』でしたー。
32巻No.331◆X日)

『副項目』が「ただし準協会員においてはその限りではない」って感じで、
試験の時に念能力の有無を確認してないのかな?
・・・・・・今回のミッション的にダメだろそれは。
「念無し=不合格」は知識が役に立つ人材もいるだろうからやりすぎにしても、
試験で念文字を使えば念能力の有無は確認できたはずなのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー


クラピカにミザイストムからお電話でーす。
ミザイストム「カキンの杜撰さを大分過小評価していた」
ミザイストムやチードルは3層以下の雑務から離れられない模様。
・・・・・・これもカキン側の策?
それとも『一般渡航者』を巻き込んだのは、
V5に暗黒大陸行きを認めさせるためだから気にしてない(どうでもいい)だけ?


しかし、船内の混乱はクラピカの任務には好都合、かも?
クラピカ「例えば事故や暴動等で火災が発生した場合2層と3層間の連絡ゲートが開放される可能性があります」
オイト「!」
クラピカ「上手くいけば軍と王子達の目を逃れて一般客に紛れる事が可能かもしれません」
ただ姿をくらましただけじゃまだ危ないだろ・・・・・・
コルトピーはやくきてくレー


クラピカ「「知る事」で生き残る確率は大幅に上がります」
 「「わからない」よりも「出来るかも知れない」方が生死を分ける状況判断で結果に著しい成果をもたらすのです」
クラピカ先生の危機管理講座ー。
ただし決断力の伴わない人が選択肢を増やし過ぎると無駄に混乱します。


オイト「私は・・・覚悟していました・・・この船で・・・・・・」
 「私達は死ぬ・・・と」
 「それが・・・望みがあると思ったら急に・・・」
置かれた状況の割に冷静に見えたオイトの震え。
完全に諦めてたのね・・・・・・護衛の募集は生き残りを賭けて計算していたけど、
結果的に予想よりもはるかに戦力不足になっていたのかな。
とにかく希望を見せた罪は重いぞクラピカ、必ず任務を果たすンだ。

とりあえずオイトとワブル王子にはお休みいただきませう・・・・・・
クラピカ「・・・・・・」
 「いえ」
変なツボの守護霊獣キタ?
他の警護の連中は何も気づいてないっぽいけど、
クラピカの勘が鋭いのか他の連中が鈍い(まさか念無し?)のか。




『王位継承戦』と「ヒソカ対旅団」が同時進行か。
となると、1ページ目で「あと○人♥」の可能性はまだ残っている・・・・・・!
蟻篇で能力お披露目したメンバーは特に危ないぞ((;゚д゚))

鋼の錬金術師19 荒川弘 2008年4月22日 スクウェア・エニックス

2016-06-19 06:22:54 | 鋼の錬金術師
デジタルハイビジョン
結局データ放送は天気予報にしか活用してない。




第74話 フラスコの中の小人

ブラッドレイ「・・・君はそれを聞いた上で私の呼び出しに応じたのか」
アームストロング少将「ええ」
 あの阿呆の座っていた席を私にください閣下
上官ぶっ殺しておいてしれっと。
でもそんな開き直りとも言える態度が気に入ったブラッドレイは、
アームストロング少将を配下として迎え入れることに。


昼時の食堂にて、マスタング大佐とホークアイ中尉は楽しくお喋り
・・・・・・してからのー
ロイ 「傷の男」が北
 「エルリック」兄弟も北・・・・・・
ロイ ――・・・・・・・・・・・・
(。´・ω・)?


ダブリスの肉屋に軍人さんごらいてーん。
メイスン「いないものはいないってーの!」
 「だいたいなんなのあんたら」
 「前ぶれも無く急に来てイズミさんに会わせろって」
ハゲヒゲ軍人「ブラッドレイ大総統の遣いだ」
(´・∀・`)ヘー
ま、ご夫妻はご旅行ですんでーおかえりしやがりくださいー?

そんな軍人たちの様子を窺う者が・・・・・・
???? あいつら・・・
ビドー グリードさんを連れてった奴らだ!!
デビルズネストの生き残りビドー、軍人を追跡。


ここで何やら過去編・・・・・・?
掃除をしている青年(奴隷)に、フラスコに入ったマリモみたいなのが話しかける。
????(マリモ)「なぜこんなのから私が生まれたのかさっぱりわからない」
青年「?」
????(マリモ)「君だろ」
 「私に血をくれたのは」
青年のご主人は錬金術師で、
青年の血を使ってなんかいろいろやったら喋るマリモを練成したらしい。

マリモは『お礼』として青年の名前を考案。
????(マリモ)「「ヴァン・ホーエンハイム」でどうだろう
なかなかセンス良いなマリモ・・・・・・あ?


????(マリモ)「知識を与えてやろう」
 「ヴァン・ホーエンハイム」
ホーエンハイム「・・・・・・おまえはなんだ?」
 「なんと呼べばいい?」
フラスコの中の小人「「フラスコの中の小人」
 「―――とでも呼んでもらおうか
『フラスコの中の小人』(ホムンクルス)・・・・・・だと?


ロイ ありえない・・・
 なんて事はありえない
 ・・・・・・か!
ホークアイ中尉有能。
でもこの回の構成はちょっと読みづらい気もする。
大佐のシーンの間に何か挟むなら「誰かの現在」にしておくべきだった(何様)





第75話 クセルクセス最期の日

フラスコの中の小人「すっかりいっぱしの錬金術師だなホーエンハイム」
ホーエンハイム「まだまだ助手の域を出ないよ」
マリモの指導で知識を得たホーエンハイムは、
奴隷から錬金術の助手にクラスチェンジしていました。


フラスコの中の小人「贅沢は言わないがまずはこのフラスコから出られる身になれば幸せかな」
 「この容れ物から出ると私は死んでしまうから」
(´・∀・`)ヘー

そんなマリモに国王さまからお呼び出し。
クセルクセス王「不老不死」
 「できるのかできないのか」
フラスコの中の小人「老いによる焦りか」
 「悲しいねクセルクセス王」
 「いいよ
 「不老不死の法を教えてやろう
マリモそんなこと知ってるのスゴイナー


数年(十数年?)後、ソレの準備は整いました。
クセルクセス王「おお・・・これが・・・・・・」
 「不老不・・・」
 「・・・!?
えっ


フラスコの中の小人「血を分けた家族ホーエンハイムよ
 今君と私が全ての中心だ
ホーエンハイムが目覚めた時には、全てが・・・・・・


お父様「協力感謝するよ」
 「ホーエンハイム」
うわあああ((;゚д゚))ああああ


さて、現在。
旅行中だったイズミとシグ、ホーエンハイムと再会するの巻。
「うちの豆がお世話に」「いえいえそんなこと」なんて
世間話をしていたら、イズミの体調が悪化。
ホーエンハイム「シグさん車を拾って来てください」
シグ「え・・・」
イズミ「大丈夫ですよ」
 「いつものことだから」
ホーエンハイム「私は医術を少しかじっているが」
 「これは大丈夫じゃない」
なんですとー!?

車を探しにシグがその場を離れたのを見て・・・・・・
ホーエンハイム「イズミさん貴女・・・・・・」
 「真理を見たね?
・・・・・・判るものなの?


ホーエンハイム「イズミさん」
 「あなたはまだ倒れちゃいけない人だ」
イズミ「・・・・・・ホーエンハイム」
 「貴方いったい何者・・・!?」
ホーエンハイム「ヴァン・ホーエンハイムという人間の形をした
 賢者の石だ
ははは、ゴジョウダンヲ・・・・・・





第76話 人の形 石の形

エド「キンブリーを即始末するってのは賛同できない」
 「さっき言ったように術を封じてふん捕まえて情報を吐かせちゃどうだろう?」
甘い甘い、甘納豆よりも甘いわ!


マイルズ君のその甘さが君の命を奪うかもしれないのだぞ
ここに至っていくらなんでも甘すぎる。
いや、「敵」「殺し合い」を舐めていると言ってもいいくらい。
なんだかんだで「お父様組は自分を殺さない」という油断もあるのかも。


地下坑道を進みつつ、兄者の研究の解読を続ける傷の男一行。
メイ「シンでは不死の人を「真人」と呼びまス」
 「「真の人」イコール「完全な人」で金も「完全な金属」ですかラ」
 「「真人」イコール「金人」と呼ばれまス」
(´・∀・`)ヘー
マルコーと一緒になって傷の男も感心してる件。丸くなったなw


そんなこんなで地下坑道突破。
あとはブリッグズ砦に向かうだけー
ウィンリィちょっとアル!?
メイアルフォンス様!!
アルぶはぁ!!
 助かったぁ!!
(道中魂が引っ張られつつも)アルフォンス合流!

ブリッグズ砦はもう敵の手中、別の場所に避難するンだ!
傷の男「どこに行くあてがあるんだ?」

「鎧の錬金術師」完!荒川先生の次回作(以下略)


マイルズ「先回りだ」
 「竪坑近くに狙撃のポジションを確保する」
キンブリー抹殺計画開始。

ところが!
エド「・・・・・・いつから気付いてた」
キンブリー「これだけ周りに殺気が満ちていれば気付きます」
エド「カンが良いな」
キンブリー「ダテにイシュヴァール戦を生き残ってませんよ」
カバめっ気付いたところでもうおそ


マイルズ「鋼の!!
 「何が起こっている!?
 「どこだ!!返事をしろ!!
ぬぬぅ!
雪を利用した目くらましで狙撃を阻止、
さらに部下2人(合成獣)を足止めに残して自身は離脱。
自分で言うだけあって『ダテ』ではない・・・・・・!


しかし豆とて国家錬金術師!
サクッと部下2人を行動不能にしてキンブリーと対峙。
エド「おめーの知ってる事を洗いざらい吐いてもらおうと思ってよ」
キンブリー「やれやれ」
 「血の気の多い」
エドワード対キンブリー、ファイッ!


キンブリー「ぬっ・・・」
エド「遅い!!

 賢者の石は無し!
 練成陣も使用不可!!
 これで・・・・・・
キンブリー勝った!!
 「・・・・・・と思ったでしょう?」
\(^o^)/


同刻、アルフォンスも魂を体に引っ張られて・・・・・・
ドシャア
「鋼の錬金術師」完!荒川先生の次回作(以下略)





第77話 逆転の練成陣

エド「自前の生命エネルギーを使って
 「力の底上げをする
重傷を負ったエドワードは、
キンブリーの部下2人の協力を得てどうにか死を回避したところで気絶。

ハインケル「しょーがねぇ」
ダリウス「小僧には悪いが別の道から表に出てさっさと医者を捜そう」
このまま3人まとめてフェードアウトしたら面白かなんでもない。


ダリウス「これは・・・・・・
落し物は交番に届けよう。
交番が無い?じゃあ大事に保管しておくしかないナァ。


傷の男一行はアルフォンスを『バラバラ』にして移動。
アル「ごめんなさい」
 「研究所の解読もしなきゃいけないのに・・・・・・」
メイ「バラバラ・・・・・・?」
 「ひもとじ・・・・・・」
メイ、閃く。


メイ「この研究書は金とか不老不死を意味する語句が多すぎなんですヨ」
 「しかも微妙に表現の違う語句ばかり・・・」
 「一度研究書をバラして同じ語句の部分を重ねたらどうなるかなと思ったんでス」
ほうほう、柔軟な発想だね。

そして完成したのは・・・・・・
マルコー「これは・・・」
 「私が予想した賢者の石の国土練成陣じゃないか!」
お父様組とは何の関係も無い一個人、
しかもイシュヴァール戦時の研究としては大したものだけど、
結局のところ新情報無しってこと・・・・・・?


アル逆転だ!!
その時、圧倒的閃きっ・・・・・・!


アル「・・・・・・どう?」
メイ「当たりですネ」
 錬丹術を組み込んで発動すル
 「新たなアメストリス国土練成陣でス
お父様組の国土練成陣を見抜いて、それの対策(?)まで・・・・・・
兄者、凄すぎやろ!


地下坑道を進むも道を間違えたらしいキンブリー。
そこで姿を見せたのは人造人間「プライド」。
挨拶のついでとばかりに指令変更。
プライド「ブリッグズに血の紋を刻むのです」
ブリッグズ兵は状況を知ってるから、そう簡単にいくかなー?


お父様「その日はすぐそこまで迫っているぞ」
『すぐそこまで迫っている』のにスロウスの穴掘りがまだ終わってないって、
担当者間違えたんじゃねーの?
なぜ「怠惰」にやらせたのか・・・・・・あー消去法か。
他の奴ら嫌がりそうだもんな。

お父様「お前は穴掘りをしなさい」
スロウス「メンドクセーでも反抗するのもメンドクセー」





第78話 七つの罪

スロウス「つな
 「がった」
何年掘ってたんだろう?


ホーエンハイム「ついて来ちゃダメですよー」
レト教があった街に現れたホーエンハイム。
ロゼの案内で地下に入り、『毒の池』を越えて1人奥へと進む。


ホーエンハイム「・・・・・・いきなり当たりか」
プライドキタァァァァ((;゚д゚))


危うく刻まれそうになるも、『容れ物』の外までどうにか逃れる。
ホーエンハイム「人には七つの罪があるという」
 「「色欲」「強欲」「怠惰」「暴食」「嫉妬」「憤怒」」
 「そして「傲慢」
逆にすると
「清廉」「無欲」「勤勉」「腹八分目」「称賛」「温良」「謙虚」
ってな感じ?・・・・・・ヒドイネ!


ロゼ「奥で何して来たんですか?」
ホーエンハイム「うん」
 宣戦布告
『その日』に練成陣埋めちゃえばいいんじゃね?
国中で同時に埋め始めれば、お父様組はきっと手が足りなくなるよ。


ブリッグズ砦に、ドラクマ軍が迫っていました。
キンブリー「さあ宣戦布告ですよ
 派手に火花をあげようじゃないですか
キンブリーの言葉を鵜呑みにするなんて、ドラクマ軍はバカだよね(断言)


メイ「錬丹術は龍脈の流れを読むんですヨ!!
アル「だからそれがわかんないんだって!!
アルフォンス、センスねーなー。

傷の男一行は、とあるスラムに御厄介。
ところが・・・・・・
ザンパノ「傷の男と・・・」
 「ドクター・マルコーと思しき男が北のアスベックにあるスラムに潜伏中だ」
ちょ、ザンパノさんどこにかけてん


エンヴィー「よく教えてくれた!
 「はっはァ!!楽しくなってきたよ!
あああああ・・・・・・((;゚д゚))で19巻終了。



ガンダムの小説いっぱい注文したんだー1週間前に
駿河屋は日時指定ができなくなったうえに発送が遅くなったもんだよ!
いくらタイムセール連発しても、使い勝手悪いと客が減るんじゃないかと心配。


週刊少年ジャンプ 2016 No.28 集英社(2回目)

2016-06-18 08:35:51 | ジャンプ
というか、ハンター以外。
読んだことあるのが「銀魂」「BLEACH」「トリコ」「こち亀」の4つという衝撃。


・ハイキュー!!
第209話 自己紹介

月島「・・・?
 「??
 ・・・君
 呼ばれてないよね・・・?
主人公(?)日向翔陽、『宮城県1年生選抜強化合宿』に潜り込むの巻。
・・・・・・バレーボール部って、高1の時点でこんなにデカイのいるの?
※主人公除く。


鷲匠ボール拾いが一人増えるくらいかまぁねえよ」
合宿の責任者さん、やさしー


鷲匠「先に言っとく」
 景山というセッターの居ないお前に
 俺は価値を感じない
そうでもなかった。


翔陽烏野高校1年
 日向翔陽!!
 164㎝
 ポジション・ボール拾い!!!
 宜しくお願いしァス!!!
しゃーす。





・僕のヒーローアカデミア
No.94 師弟のメッセージ

オールマイト次は



 君だ
流れがわかっていれば「はぁー・・・・・・」となるであろうシーン。
欲しいなぁあらすじが。


オールマイトに負けた悪人(弟子?)「―――ここは?」
看守黙っていろ!!見ればわかるだろう!!
 死刑すら生温い程の罪人が行く着く場所だ!!
税金の無駄遣い、やめていただけませんか。
なんで死刑で片づくような連中をわざわざ生かしておくのか。


オールマイトに負けた悪人(弟子?) 大丈夫だ死柄木弔
 経験も憎悪も悔恨も
 全てを糧としろ
 次は
 君だ
ベテランヒーローが狂った元弟子をボコって引退宣言、
善の引継ぎは主人公へ、悪の引継ぎはライバルへってこと・・・・・・?
主人公の名前すらわからない。昔はページの端にキャラ紹介なかったっけ?




・銀魂
第五百九十一訓 血と魂

一番弟子 抗い続けろ
それが
吉田松陽の弟子だろう
「ワンピース休載」に「銀魂ギャグ無し回」とかやってらんないっすお!




・背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~
STEP54 三大怪獣大決戦

咲本 レッツエンジョイ
 競技ダンスだ・・・!!
天下一武闘会の間違いじゃない?




・鬼滅の刃
第17話 矢印鬼

珠世「蹴っては駄目よ!!
おお・・・・・・主人公側のキャラなのにダメージ描写思い切るな。


珠世「この薬ですぐ足は治りますからね」
片脚切断の扱いが軽ぅぅぅぅぅい!!!
初見読者のちょっと心配した気持ち返せ!




・左門くんはサモナー
第36話 左門くんは民の希望を踏みにじる

左門召介 凄腕召喚術師通称‶カス虫〟。
ページ端のキャラ紹介キタ――(゚∀゚)――!!
って、この作品だけだった。なぜだー


ナレーション 後の世まで語り継がれる算文義勇軍結成の瞬間である
1話完結のギャグがあってよかった!感動した!




・ブラッククローバー
ページ65 諦めの悪い男

アスタあ゛ひらへて
 あ゛にがまお゛へん゛のか?
主人公側が数で有利だけど押されてる多対一戦闘好き。
でも「二刀流コンビ対素手1人」の絵はなんとなく微妙。
コンビ側、1人は一刀流にしようぜー。




・食戟のソーマ
170 凍っていた想い

えりな 白身だけがわずかに固まりはじめて
 そして黄身は見事なまでの半熟!
あーやだやだ、
タマゴっつーとなんでも半熟にしとけばいいだろ的な安易な


えりなどうしてここまで繊細で深い味わいが生まれているの!!?
ちょっとタマゴ買って来るわ。




・HUNTER×HUNTER
・・・・・・は、一昨日書いたから省略。




・ゆらぎ荘の幽奈さん
18 前門の狸と後門の狼と千紗希さん

千紗希な・・・んでも
 ない・・・よ・・・ッ!?
この表情が1番良い(ゲス)


千紗希 変態女だって思われちゃう・・・!!!!
『変態女』もしくは痴女にちがいない。
あっさり『チャンス』を蹴っ飛ばしたコガラシはホモ疑惑不可避。
もうちょっとまで手が伸びて、でも触れない・・・・・・なら正常だったのに。




・火ノ丸相撲
第100番 頼んだぞ

火ノ丸ワシにとってのダチ高相撲部は
 ワシと部長とユーマで始まった
 あの二人がいなかったら団体優勝なんて夢を見ることもなかった
 あの二人がいるダチ高で
 絶対日本一になるんじゃ・・・!!
その二人は見事に勝った、けど・・・・・・?
「相撲」がジャンプで100話以上ってスゴイことだと思う。
でも子供の話題になってるとこはイメージできないな・・・・・・。




・ふぞろいの分身たち(読切)
分身(悪)ジャンプを買い占めアンケートを独占する
その企みは阻止させてもらうぜ!
アンケート出すとしたら、
「ハンター」「左門くん」「ふぞろい」・・・・・・はっ!?
最後はちょっと失速したかな。




・たくあんとバツの日常閻魔帳
第5頁 日常特訓

小さくとも罪は罪
 罪には罰です
なんで1回脱いだんだ・・・・・・?
あ、セーラームーン的なものか。
「ぬ~べ~」路線は今どうだろうね。




・ものの歩
第三十七局 運命

信歩 ・・・将棋は
 愛で指せ!
『愛』の力が全ての困難に打ち克


信歩・・・負けました
ダメでした\(^o^)/
相手が『神の子』だからね、仕方ないね。
負ければ不合格って話だったけど、
何かしらのトリックで二次試験に入るのか、修業編に入るのか。




・斉木楠雄のΨ難
第199χ 野球部をΨ建せよ!(中編)

斉木 キャプテンの代わりに入った奴が当日指5本全部突き指してさらに代わりの奴を入れる?
 全然ベタじゃない!!
 ・・・という事はこれはまさか僕のせい・・・
ギャグで前中後編はダレるんじゃないかなーと思う。




・ニセコイ
第221話 シンジツ

楽(幼少期)結婚しよう・・・!
ははは、このおませさん(殺意)
「衝撃の(?)過去が明らかに」+「掲載が後ろの方」。
そうか、答えは1つ!




・こちら葛飾区亀有公園前派出所
(^o^)寿司講座の巻

纏「アルバイトばかりするなよ」
転職しよう(提案)
ただの寿司トリビアじゃあないか。
調子に乗って事業化→大失敗してこそでしょう!?




・トリコ
グルメ374 食い合い!!

私が誰の子か・・・
 わかるか?
そもそもあなたが誰なのかすらわかりません。




・BLEACH
677. Horn of Salvation 2

絶望するな
 「絶望した子を殺す事ほど
 親にとって辛い事は無いのだから
一護対『全知全能』な・・・・・・あれ、一護の親父ってこんなのだったっけ?




・磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~
第百九十一話 さようなら、磯兵衛で候

観客磯部流の師範が・・・死んだらしいぞ
あれっ、最終回?


ガキ大将「磯部流はもう・・・」
緋一「あの人を・・・・・・」
 大名にするっ・・・・・・て・・・
 約束・・・した・・・から・・・・・・
緋一・・・・・・(´;ω;`)ブワッ


まさか巻末漫画で感動する日がくるなん
武士道って・・・何だっけ・・・
勝者だけが
正義だ!!!!



全部に感想つけると結構時間食うなぁ。
「はよ終われ」って思った作品は無い。「もう終わりそう」って思ったのはあるけど。

ナイチンゲールの沈黙(上) 海堂尊 2008年9月19日 宝島社

2016-06-17 06:19:40 | 桜宮サーガ
第4回『このミス』大賞受賞作、300万部を突破した大ベストセラー『チーム・バチスタの栄光』の続編が登場。大人気、田口白鳥コンビの活躍再び! 今度の舞台は小児科病棟。病棟一の歌唱力を持つ看護師・浜田小夜の担当患者は、眼の癌――網膜芽腫の子供たち。眼球摘出をせざるをえない彼らに心を痛めた小夜は、患児のメンタルケアを不定愁訴外来担当の田口に依頼し、小児愚痴外来が始まった。
裏表紙より。
ご覧のとおり『続編』です。




第一部 天窓の迦陵頻伽

1章
病棟のナイチンゲール

12月14日木曜日 午後4時 本館4F・病院長室



「こう見えても私も、病院行事に協力しているんです」
 高階病院長は田口を見つめる。
「田口先生から、そんなお言葉を頂けるとは・・・・・・これなら安心して、新たなお願いをできるというものです」
そしてまた仕事を増やされる主人公・田口。
口は災いの元!


 大学病院は崩壊寸前だ・・・・・・いや、すでに崩壊しているのかも知れない。
著者が医師だけに、この辺はフィクションじゃないんじゃ・・・・・・(;´д`)


「投票総数ぶっちぎりの第一位は乙姫絶唱。オレンジ新棟二階小児科病棟、浜田小夜さんです。おめでとうございます」
【祝】歌ウマ看護師、忘年会の出し物で大賞獲得
今回は彼女の歌唱力が物語の鍵を握る・・・・・・うん、意味わからんな。



2章
酔いどれ迦陵頻伽

12月14日木曜日 午後9時 桜宮繁華街・蓮っ葉通り ブラック・ドア



「この店ならよく知ってる。シークレット・ライブにはぴったりよ」
忘年会帰りの看護師・如月翔子と浜田小夜は、
客引きに連れられて最近話題の歌手・水落冴子のシークレット・ライブへ。


 舞台の上、冴子が城崎に問いかける。
「あれ、あなたのスペシャル・ゲストでしょ」
 城崎がため息をつく。
「・・・・・・まいったなあ。過去に何があったんだ?」
『歌姫』の歌を聞いた小夜は、叫び声を上げて倒れてしまったのです。
感動しすぎやろ・・・・・・?

小夜は『毒消し』として今この場で歌わされる羽目に。
今聞いたばかりの、冴子の歌『ラプソディ』を歌っていると、
今度は冴子の方が血を吐いて倒れてしまったのでした・・・・・・どういうことなの。



3章
ドア・トゥ・ヘブン(天国への扉)

12月14日木曜日 午後11時 オレンジ新棟1F・救命救急センター



「東城大学医学部、救命救急センター満床です。受け入れ不能」
 無線が無情に響く。翔子がマイクを取り上げる。
「コーディネイターはどなたですか?」
 マイクのむこうの沈黙。
「あんた、誰だ?」
「看護師の如月です」
そして強引に受け入れさせる。この娘は剛腕やでぇ。


「患者を救おうというあなた方の姿勢は尊い。ですが、最後まで面倒を見られないのに引き受けるのは少々無責任です」
たまたま管轄の病室が空いていた当直医の田口。
なかなか厳しいお言葉。

『凍りつく』小夜と反発する翔子に、田口は・・・・・・
「口やかましいことを言ったのは、大学病院のスタッフなら誰でもこう言うからです。手続きを飛ばして正義を貫こうとしても、刃は肝心の所には届かない。いつかしっぺ返しに遭って、叩き潰される。お二人を見ていて、少し心配になったものですから」
あらやだイケメン。
怒るんじゃなくて諭す。ムズカシイものです。


「それなら主治医は当然、当直医の田口先生ですね」
 丹羽主任は追い打ちをかける。田口は言葉に詰まるが、今さら後には引けない。
「当然、です。緊急入院患者は、当直医が受け持つのが病棟のルールですから」
かくして田口はメンドクサイ患者を受け持つことに。



4章
極楽病棟

12月15日金曜日 午前8時30分 本館12F・極楽病棟・ドア・トゥ・ヘブン



 九時三十分。病院棟二階の外来は混み合っている。田口は人の群れを眺める。その一部は、本当に病気を抱えて呻吟し、残りの大半は自分が病気であると信じることで自分を支えていた。
ノンフィクションですねわかります。

『麗しのわが根城』に戻って早々に、例の患者の件で呼び出される田口。
ICUの『将軍』・速水の見立てによると、
「完璧なアル中だな。どうやら調教が必要のようだ」
うわーメンドクサイの引いたな・・・・・・

主治医・田口の判断は・・・・・・!?
「不定愁訴外来からスペシャル・アンプル、ナンバー5を持ってきて下さい」
「何ですか、それ」
「藤原さんに言えばわかります」
田口先生は名医だな(確信)



5章
オレンジの黄昏

12月15日金曜日 午前8時30分 オレンジ新棟2F・小児科病棟



 猫田は千里眼と呼ばれ、周囲から畏れられていた。彼女が支配する世界は清潔だ。
小児科病棟師長は何でも御見通し。


 小児科医が減少したのは、医療行政が小児科を冷遇し続けた結果だ。煎じ詰めれば「小児科はカネにならない」の一語に尽きる。ある病院が小児科を切り捨てると、残った病院に患者が集中する。そして、スタッフが疲弊していく。東城大学病院小児科は、まだ潤沢な人員が確保されていたが、総勢六名という医局員数は、他科と比べるとはるかに少ない。
小児科医が皆ブラック・ジャックになればよろしい。
「ウチの子いつもより熱が~」
「1千万円払えますか?」
9割以上が自分らで面倒診るよ!


東城大学病院小児科が抱える今一番難しい患者は、
眼球摘出が必要な『レティノブラストーマ(網膜芽腫)』の中学生・牧村瑞人。
「ご家族はお父さまだけで、入院時も姿を見せていません。前のこども病院でも非協力的だったようです。繰り返し電話していますが、全然通じないんです」
『でもでもお母さん』も困ったもんだけど、こういうのもなぁ。
「患者の治療」より、「親の対処」がホント大変そうだ。



6章
廊下トンビの襲来

12月15日金曜日 正午 本館1F・不定愁訴外来



「水落さんは地獄の底から甦った不死鳥です。そんな彼女のことを自分の主治医が全然知らないという事実が発覚したら、悲観のあまり症状回復にも差し支えるでしょう。ですから彼女のことを一番よく知る人間が受け持ちになるべきです。ええ、絶対にそうするべきです」
Exactly(そのとおりでございます)
水落冴子の主治医は、田口から兵藤医局長サマにチェンジ!


ついでに『トンビ』からちょっとした情報収集。
「沼田助教授は、田口外来を陰に陽に攻撃しています。何でも、田口先生の不定愁訴外来が心療内科領域を侵犯しているとかいないとか。曳地先生と仲良しで、そもそもはその後釜でエシックス委員長の座を射止めたんです。だから沼田先生の最終目標は、盟友曳地先生の敵討ち、つまり田口先生の引きずり下ろしらしいんです」
沼田助教授サマの活躍は、
田口・白鳥シリーズ第3弾「ジェネラル・ルージュの凱旋」を読んでね!


数十分後(推定)――
「患者さまの要望に誠意を持って対応するのも、医局長たる者の責務です。水落さんは主治医として田口先生を切望しています。スペシャルな調薬は田口先生にしかできないそうで」
医局長サマの判断は柔軟ダナー




上巻3分の1、まだまだ今回の登場人物の顔見せといったところ。
奴の出番はもう少し待ってね!

週刊少年ジャンプ 2016 No.28 集英社

2016-06-16 07:23:48 | ジャンプ
ガマンできなかった(しれっ)



No.357◆残念②

レポーター「この試合で対戦相手のヒソカ選手を含め多数の死者が出た様ですが」
 「詳しい報告にはまだ時間がかかりそうです」
ははは、ゴジョウダンヲ・・・・・・


シャルナーク「死因は肉の壁と爆発で酸欠になっての窒息みたいだ」
えっ・・・・・・え?
ギャグ?え?


マチ、シャルナーク、コルトピがヒソカの「死体」を確認。
コルトピが実はヒソカ側で「死体は偽物☆-_-💧」の可能性・・・・・・無いね\(^o^)/
マチ「・・・前金もらっちゃってたからね・・・」
 「少しコイツ縫ってから行くよ」

コルトピ「団長と闘うのにそんなのマチがもらうワケないじゃん?」
シャルナーク「まぁマチは何だかんだいって優しいからね」
 「じゃ先行ってるよー」
マチ「ん・・・」
あらあら?


マチ「団長の除念・・・ありがと」
あらあら。
ヒソカがマチのことを気に入ってる描写はちょいちょいあったけど・・・・・・
「好き」ではないだろうし、「嫌いではない」もちょっと違う気もする。

ま、最後だしキレイに弔ってあげませう・・・・・・
マチ 死後に・・・・・・
 強まる念・・・!!?
えっ


ヒソカ「・・・・・・」
 「・・・・・・」
 「やあ」
 「マチ・・・♥」
目が覚めたらお気に入りの娘が目の前にいるなんてウラヤマシイナー。


ヒソカ、自力蘇生・・・・・・!
(ワンピースでエネルが同じようなことやってたな)
ヒソカ「いやぁ・・・やっぱりクロロ級と闘ると」
 「相手十分の条件で勝つのは難しいな・・・♣」
 「現実は厳しいね☠」
ヒソカ、舐めプが過ぎたことを認めるの巻。
元々「どんな条件でも自分が最強」とまでは思ってない訳だし、ドンマイ!


マチ「ま これに懲りたら今度からは」
 「戦う相手と場所はちゃんと選ぶことだね」

 「座りなよ縫ったげる」
ヒソカ「いや大丈夫・・・♦」
・・・・・・トドメ刺すどころか治療するつもりなのか。
ヒソカが負けを認めてるから、「もうクロロに近づくなよバーカ」で済ませてあげるのね。
マチやさC

でもそれを断ったヒソカは―
ヒソカ見た目
 復活!!!
こんな単純な能力をどこまで応用させるつもりだ・・・・・・!


マチ「アタシは用無しだね」
 「じゃ帰るよ」
やっぱり見逃してあげるんだ。
クロロに危害を加えなければ、ヒソカには特に恨み無いもんね。
むしろさっきの『ありがと』・・・・・・除念の件は、本気で恩に感じてるっぽい。

そいじゃこの辺で「ヒソカ対クロロ」篇はおしま
ヒソカ「マチ」
 「逆だから・・・・・・♪」

 「闘う時相手と場所を」
 「選ばない事にした♣」
マチ「あそ」
 「好きにしなよ」
ヒソカ「旅団は・・・ね♪」
ちょっ、ページ捲るの怖い!!


ヒソカ「旅団全員に伝えてくれる・・・・・・?」
 「今からどこで誰と遭ってもその場で殺すまで闘るとね♥」
マチざっ・・・けんじゃねェ!!!
 今アタシが殺してやる!!
ヒソカがヤる気だったら死んでたところで凄まれましても(´・ω・)
油断、だよなぁ。


ヒソカ「イエスってことね♪」
マチ待て!!戻れテメェ!!!
 これ解け殺すぞゴラァア!!
ヒソカ「甘えてんの?」
 「自分で解いて止めてみなよ♥」
マチ・・・・・・・・・・・・
これを見たいがために殺さなかったんだな(断言)

なぜこの場でマチを殺さなかったか・・・・・・
真面目に考えるなら「クロロの後にした方が楽しそうだから」に2万ジェニー。



何も知らないクロロは、何も知らないシャルナークと電話中。
クロロ「王と王子が新大陸を目指すんだが」
 「相当大事なお宝みたいで」
 「船内に持ってくらしい」
 「それをいただく」
ここで暗黒大陸に繋がるか!
「お宝持ってる王子」って、もしかしてツェリードニヒなんじゃ?
まだ他の王子や王の情報がほとんど無いから断定はできないけど。


シャルナーク「OK」
 「久々に全員集合だね」
また面子違ってるけど(´・ω・)


シャルナーク コルトピ遅いな
 ウンコか?






 コルトピ!!
え?


ヒソカ あと
 10人・・・・・・♪
うわあああ((;゚д゚))ああああ



※今週の「ONE PIECE」「ワールドトリガー」は休載いたします。ご了承ください。
ハンター200円で残りワンピースのつもりだったのに(´・ω・)
せっかくだから他も読むかー。
1話だけ見てもどうせ話がわかりゃしないけどな!