ハンターのためなら4時起きコンビニ直行もやぶさかでない・・・・・・
早売り?知らんな。
「あと○人♥」なんてクビが転がってるんじゃなくてよかった(安堵)
ビヨンド、そして王子たちも当然登場。
『セレモニー』後に出港だろうから、『セレモニー』には全員出るんじゃない?(楽観)
あとモモゼかわいい!
ハンゾーしっかり仕事しろな!
いや、その辺の連中は行き先が「仮想新大陸」とわかってるのか?
『祭りは二か月後』って、「仮想新大陸から暗黒大陸への渡航」が「王位を賭けた渡航」?
じゃあ仮想新大陸に着くまでの2か月は安全なんだね(楽観)
王子たちが置かれた状況を、オイトもクラピカに説明していました。
あるいは盗聴能力者が聞いているかもしれない。
「壁に耳蟻障子に目蟻(ピーピングアント)!!」的なー?
クラピカの心配事は、先の試験を合格した『準協会員』の存在。
『ハンターたる者 最低限の武の心得は必要である最低限とは念の修得である』でしたー。
32巻No.331◆X日)
『副項目』が「ただし準協会員においてはその限りではない」って感じで、
試験の時に念能力の有無を確認してないのかな?
・・・・・・今回のミッション的にダメだろそれは。
「念無し=不合格」は知識が役に立つ人材もいるだろうからやりすぎにしても、
試験で念文字を使えば念能力の有無は確認できたはずなのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
クラピカにミザイストムからお電話でーす。
・・・・・・これもカキン側の策?
それとも『一般渡航者』を巻き込んだのは、
V5に暗黒大陸行きを認めさせるためだから気にしてない(どうでもいい)だけ?
しかし、船内の混乱はクラピカの任務には好都合、かも?
コルトピーはやくきてくレー
ただし決断力の伴わない人が選択肢を増やし過ぎると無駄に混乱します。
完全に諦めてたのね・・・・・・護衛の募集は生き残りを賭けて計算していたけど、
結果的に予想よりもはるかに戦力不足になっていたのかな。
とにかく希望を見せた罪は重いぞクラピカ、必ず任務を果たすンだ。
とりあえずオイトとワブル王子にはお休みいただきませう・・・・・・
他の警護の連中は何も気づいてないっぽいけど、
クラピカの勘が鋭いのか他の連中が鈍い(まさか念無し?)のか。
『王位継承戦』と「ヒソカ対旅団」が同時進行か。
となると、1ページ目で「あと○人♥」の可能性はまだ残っている・・・・・・!
蟻篇で能力お披露目したメンバーは特に危ないぞ((;゚д゚))
早売り?知らんな。
No.358◆前夜いよいよ出発かぁ。
司会「新大陸への旅立ちィィイ――――――!!!」
「前夜祭イイイスタァ――――――アットオオオオ!!!」
「あと○人♥」なんてクビが転がってるんじゃなくてよかった(安堵)
ホイコーロ「言いたい事は1つだホイ!!」フゥーフゥー!!
「ワシは!!偉大なるカキンの王である!!!」
「新大陸は!!我等と共にあるホイ!!」
観客「国王!!」
「国王!!」
「国王!!」
ビヨンド、そして王子たちも当然登場。
ベンジャミン 前夜祭には全員参加か・・・「今回の渡航で生き残った1名を次期国王とする」・・・・・・
明日のセレモニーに一体何人残るかだな・・・
『セレモニー』後に出港だろうから、『セレモニー』には全員出るんじゃない?(楽観)
あとモモゼかわいい!
ハンゾーしっかり仕事しろな!
ベンジャミンの護衛「B・Wは5層構造で1層が王族とV5の政財界の要人2層が各界の著名人・富裕層3層以下が一般渡航者区域だ」『著名人・富裕層』にも命知らずっているのねー。
いや、その辺の連中は行き先が「仮想新大陸」とわかってるのか?
ベンジャミンの護衛「船の中では節度を保て」うん?
「本格的な祭りは二か月後上陸のセレモニーが終わった後だ」
「それまで我々は兵ではなく警護だからな」
『祭りは二か月後』って、「仮想新大陸から暗黒大陸への渡航」が「王位を賭けた渡航」?
じゃあ仮想新大陸に着くまでの2か月は安全なんだね(楽観)
王子たちが置かれた状況を、オイトもクラピカに説明していました。
オイト「――という訳で今の所は全く機会がありません」
「もしかしたらずっとこのままかも・・・」
オイト「これでは暗殺なんて到底不可能な話」「殺るか殺られるか」の状況に焦って自爆する奴を振り落とす策・・・・・・違うか。
「王の真意がよくわかりません」
クラピカ もちろんこの状況でも抜け道は多数あるが・・・今この時も盗撮能力者が見ているかもしれないし、
念能力者の存在を考慮に入れると可能性は無限に等しい
あるいは盗聴能力者が聞いているかもしれない。
「壁に耳蟻障子に目蟻(ピーピングアント)!!」的なー?
クラピカの心配事は、先の試験を合格した『準協会員』の存在。
十ヶ条の改訂を避けて第二条に準会員という副項目を付けるといういかにも中道的な対処は『第二条』ってなんだっけ・・・・・・っと、
結果的に白黒をつけてリスクを明確にしておく場合よりも余程 不確定要素を増やし想定外の事態を招く確率を上げた気がしてならない・・・!
『ハンターたる者 最低限の武の心得は必要である最低限とは念の修得である』でしたー。
32巻No.331◆X日)
『副項目』が「ただし準協会員においてはその限りではない」って感じで、
試験の時に念能力の有無を確認してないのかな?
・・・・・・今回のミッション的にダメだろそれは。
「念無し=不合格」は知識が役に立つ人材もいるだろうからやりすぎにしても、
試験で念文字を使えば念能力の有無は確認できたはずなのにねー(´・ω・)(・ω・`)ネー
クラピカにミザイストムからお電話でーす。
ミザイストム「カキンの杜撰さを大分過小評価していた」ミザイストムやチードルは3層以下の雑務から離れられない模様。
・・・・・・これもカキン側の策?
それとも『一般渡航者』を巻き込んだのは、
V5に暗黒大陸行きを認めさせるためだから気にしてない(どうでもいい)だけ?
しかし、船内の混乱はクラピカの任務には好都合、かも?
クラピカ「例えば事故や暴動等で火災が発生した場合2層と3層間の連絡ゲートが開放される可能性があります」ただ姿をくらましただけじゃまだ危ないだろ・・・・・・
オイト「!」
クラピカ「上手くいけば軍と王子達の目を逃れて一般客に紛れる事が可能かもしれません」
コルトピーはやくきてくレー
クラピカ「「知る事」で生き残る確率は大幅に上がります」クラピカ先生の危機管理講座ー。
「「わからない」よりも「出来るかも知れない」方が生死を分ける状況判断で結果に著しい成果をもたらすのです」
ただし決断力の伴わない人が選択肢を増やし過ぎると無駄に混乱します。
オイト「私は・・・覚悟していました・・・この船で・・・・・・」置かれた状況の割に冷静に見えたオイトの震え。
「私達は死ぬ・・・と」
「それが・・・望みがあると思ったら急に・・・」
完全に諦めてたのね・・・・・・護衛の募集は生き残りを賭けて計算していたけど、
結果的に予想よりもはるかに戦力不足になっていたのかな。
とにかく希望を見せた罪は重いぞクラピカ、必ず任務を果たすンだ。
とりあえずオイトとワブル王子にはお休みいただきませう・・・・・・
クラピカ「・・・・・・」変なツボの守護霊獣キタ?
「いえ」
他の警護の連中は何も気づいてないっぽいけど、
クラピカの勘が鋭いのか他の連中が鈍い(まさか念無し?)のか。
『王位継承戦』と「ヒソカ対旅団」が同時進行か。
となると、1ページ目で「あと○人♥」の可能性はまだ残っている・・・・・・!
蟻篇で能力お披露目したメンバーは特に危ないぞ((;゚д゚))