ガガガッとやる→1回目、2回目、3回目
○ここまでのあらすじ
大地を降ろして障気を消す、すなわち落ち物ゲーである
どういうことだってばよ!
ワイヨン鏡窟には神託の盾どもが!
蹴散らして・・・・・・と思いきや、リグレットが兵を制止。
リグレットに雪女のコスプレ・・・・・・ありだな
鏡窟の奥には、ティアとヴァン、それにアッシュの姿が。
アッシュは負傷。どうやらヴァンに挑んで一蹴された模様。
さてティア、Youは何しに鏡窟に?
いや、もっとあざとい演出、ネコミミとかネコミミとかネコミミならあるいは・・・・・・?
例の「人類レプリカ計画」について、より詳しく説明するヴァン。
フォミクリー発案者であるジェイドが『無理』と結論づけたレプリカの長期間維持。
その解決策としてぶちあげた方法は『ローレライを消滅させる』こと。
万が一にもオリジナルが力尽きるリスクを恐れたんかな。
イオンは「(預言の決定事項で)どうせ近々死ぬ」ってのが前提だったみたいだし。
引き上げ作業が完了したヴァンはその場を立ち去る。
アブソーブゲートで、「アッシュを」待つ――と告げて。
アッシュはヴァンを追おうとするも、ダメージが大きい模様。
慌ててナタリアが回復譜術をかけたのですが・・・・・・
いくらか回復したアッシュは、心配するナタリアを振り切り去って行きました。
どうやらアッシュは、フォミクリーの実験に使われたチーグルを気にしていたようで。
ヴァンたちが放棄した以上誰も来ることは無いため、とりあえずシェリダンに保護。
さて、次はロニール雪山ですよっと。
ロニール雪山に向かう前に、最寄りの街ケテルブルクで準備を整えよう!
と、街の知事かつジェイドの妹・ネフリーはジェイドが来るのを待っていた模様。
薔薇のディスト様は約束をお守りなされたのだ
この際なので、敵の情報をディスト様からちょいと聞き出そうする鬼畜眼鏡。
雪山登山開始!
吹雪の中を進んだルークたちを待っていたのは、やはり六神将!!
妖獣のアリエッタ、黒獅子ラルゴ、そして魔弾のリグレット!!!
互いに説得を諦め、激しい戦闘に突入しました――
いや、ルークに銃を弾き飛ばされたことに焦ってのドジという線も捨てがたい。
ラルゴ「総長の計画のため命すら投げ出す、それこそが六神将の務めだな」
リグレット「と、当然のことだ・・・・・・」
クールに誤魔化す教官ドジっこカワイイ(末期)
なおルークたちは偶然にも『真下に足場があった』ため助かった模様。
つまりリグレット、自滅っ・・・・!圧倒的 自滅っ・・・・!
雪山舐め過ぎやろ(´・ω・`)
ここのセフィロトも片づいて、さぁ次へと思いきや、
寒さでアルビオールが故障して修理待ち状態。
仕方ないので翌日まで自由行動、解散!
ルークは街をうろうろして、顔を合わせた仲間と1対1でお喋り。
つまりルーク、キミは選ばれたのだ(生贄に)
さーてそろそろ寝ておこうというところで、例の連絡網発動?
向かった先でアッシュ発見。
共闘を持ちかけるルークですが、アッシュはお断りします(゚ω゚)
アッシュはなんで回復譜術を覚えなかったかな。
エクスプロードもアイシクルレインも要らないからファーストエイド覚えてよ。
翌日――
ヒロイン・ノエルの『神業的手腕』でアブソーブゲート到着!!
パーティー分断というアクシデントも1ページで突破して・・・・・・
世界の行く末を賭けた戦いは一体ドウナッテシマウンダー!?
なお全6巻の模様。
○ここまでのあらすじ
大地を降ろして障気を消す、すなわち落ち物ゲーである
「ティアがいなくなった!」1人でワイヨン鏡窟に向かったらしい!
意味を理解するまで数秒かかったが、どんな目覚ましよりも目は覚めた。
「どういうことだよ!」
どういうことだってばよ!
「今まで彼女を見てると、こういう衝動的な行動を取るときはいつも――」王族の家で暴れるほどにブラコンをこじらせたコですからな(悪意のある表現)
ガイの言葉に、ルークはハッとした。
「師匠がらみか!」
ワイヨン鏡窟には神託の盾どもが!
蹴散らして・・・・・・と思いきや、リグレットが兵を制止。
「ヴァン総長閣下の御意思を尊重したまでだ。どうせおまえたちはロニール雪山へ向かうのだろう? 決着はその時につける」
鏡窟の奥には、ティアとヴァン、それにアッシュの姿が。
アッシュは負傷。どうやらヴァンに挑んで一蹴された模様。
さてティア、Youは何しに鏡窟に?
「兄さん! このまま続ければ兄さんの体だって障気でボロボロになってしまうのよ!」hmhm、ヴァンに妹萌えは効果無しと・・・・・・
ティアの声はいまにも泣きそうだった。
だが、それですら、ヴァンの心は動かせないようだった。
「ティア。それは些細なことだ。私は人類がユリアの預言から解放され、生き残る道筋がつくならそれでいい」
いや、もっとあざとい演出、ネコミミとかネコミミとかネコミミならあるいは・・・・・・?
例の「人類レプリカ計画」について、より詳しく説明するヴァン。
フォミクリー発案者であるジェイドが『無理』と結論づけたレプリカの長期間維持。
その解決策としてぶちあげた方法は『ローレライを消滅させる』こと。
「引き合う第七音素がないから、乖離しない――ってことか」ヴァン、あったまいい!
「そうだ」ヴァンは頷いた。「預言は第七音素がなければ詠めない。世界から預言は消え、レプリカも消滅しなくなる。一石二鳥だ」
「兄さんはそのために、ルークを利用するつもりなのよ!」イオンみたく、能力がオリジナルに近いレプリカが出来るまで量産すればよかったんじゃ?
それを聞くと、ヴァンは皮肉めいた笑みを浮かべた。
「こんな出来損ないでは無理だ。アッシュでなければな」
万が一にもオリジナルが力尽きるリスクを恐れたんかな。
イオンは「(預言の決定事項で)どうせ近々死ぬ」ってのが前提だったみたいだし。
引き上げ作業が完了したヴァンはその場を立ち去る。
アブソーブゲートで、「アッシュを」待つ――と告げて。
アッシュはヴァンを追おうとするも、ダメージが大きい模様。
慌ててナタリアが回復譜術をかけたのですが・・・・・・
もう一度舌を打つと、彼はナタリアではなく洞窟の奥の檻を見て、小さく呟いた。(。´・ω・)?
「・・・・・・やっぱりいなくなってやがる・・・・・・」
いくらか回復したアッシュは、心配するナタリアを振り切り去って行きました。
どうやらアッシュは、フォミクリーの実験に使われたチーグルを気にしていたようで。
ここには確か、フォミクリーで作られたレプリカと、オリジナルがいた。このチーグルは、どちらなのだろう。残されたのは、必要とされなかったのは?2匹いたのが1匹しかいないってさ。
ヴァンたちが放棄した以上誰も来ることは無いため、とりあえずシェリダンに保護。
さて、次はロニール雪山ですよっと。
「・・・・・・最低だよ、このおっさん」ははは、何を今更。
ロニール雪山に向かう前に、最寄りの街ケテルブルクで準備を整えよう!
と、街の知事かつジェイドの妹・ネフリーはジェイドが来るのを待っていた模様。
「へ? 何でディストがこの街で倒れてんの?」※サフィール→ディスト様の本名
「兄さん、サフィールと約束してたんでしょ? 彼、うわごとでずっと『ジェイドはまだか』って言ってるわ」
「・・・・・・確か」とガイは言った。「飛行譜石を探してるとき、あいつから手紙を受け取ったよな」
「まあ! 律儀にジェイドを待っていたのですね」
薔薇のディスト様は約束をお守りなされたのだ
この際なので、敵の情報をディスト様からちょいと聞き出そうする鬼畜眼鏡。
「ジェイド・・・・・・待ってよ・・・・・・むにゃ・・・・・・」薔薇のディスト様はお休み遊ばせでございます
扉の傍に行くと、そんな声が中から聞こえた。
「・・・・・・大佐と夢の中で追いかけっこ・・・・・・?」
待つこと数分。おっさんがおっさんを拷問て誰得
「・・・・・・・・・・・・ぎゃー!!」
雪山登山開始!
吹雪の中を進んだルークたちを待っていたのは、やはり六神将!!
妖獣のアリエッタ、黒獅子ラルゴ、そして魔弾のリグレット!!!
互いに説得を諦め、激しい戦闘に突入しました――
「しまった! いまので雪崩が――!」火属性の大技で雪崩を誘発するとは、リグレット、ヴァンのために捨て身で・・・・・・
ジェイドの焦ったような声が聞こえ、
「譜歌を――」
間に合わない。ティアの声を聞きながら、ルークは雪に呑まれた。
いや、ルークに銃を弾き飛ばされたことに焦ってのドジという線も捨てがたい。
ラルゴ「総長の計画のため命すら投げ出す、それこそが六神将の務めだな」
リグレット「と、当然のことだ・・・・・・」
クールに誤魔化す教官ドジっこカワイイ(末期)
なおルークたちは偶然にも『真下に足場があった』ため助かった模様。
つまりリグレット、自滅っ・・・・!圧倒的 自滅っ・・・・!
「俺たちと師匠・・・・・・目的は同じ人類の存続なのに、どうしてこんなに遠いんだろう」『同じ人類』じゃないからだね(´・ω・`)
「あー、もう、うっせぇ!」畳みかけるように言われて、ルークは切れた。「俺は好きでこの服を着てんだ! ほっといてくれ!」グラフィックの都合であって防寒具は着てるのかと思ったら、全員いつもの格好らしい。
雪山舐め過ぎやろ(´・ω・`)
ここのセフィロトも片づいて、さぁ次へと思いきや、
寒さでアルビオールが故障して修理待ち状態。
仕方ないので翌日まで自由行動、解散!
ルークは街をうろうろして、顔を合わせた仲間と1対1でお喋り。
「ネフリーに今度のことの説明をしてきたところですよ。それにしても・・・・・・正直言って、あなたと最初に出会ったときは、絶対に好感を持てないと思ったんですがね」「決戦前に皆から激励」ってある種の死亡フラグじゃね?
そう言って、微笑む。どうしたっていうのだろうか、今日は、皆。
つまりルーク、キミは選ばれたのだ(生贄に)
さーてそろそろ寝ておこうというところで、例の連絡網発動?
向かった先でアッシュ発見。
「何の用だ、レプリカ」あと17ページです!あと17ページです!
言って、アッシュは振り返った。顔色が青いのは、この雪のせいだろうか?
「おまえが呼んだんじゃないのか? いつもの頭が痛くなる音がしたぜ」
「ちっ・・・・・・期限が近づいてるってことか」
共闘を持ちかけるルークですが、アッシュはお断りします(゚ω゚)
「・・・・・・おまえがヴァンを討ち損じたときは、俺が這ってでも奴を殺すがな」ワイヨン鏡窟での負傷を引きずっている模様。
「・・・・・・わかった。俺、必ず、師匠を止める」
「止めるんじゃねぇ! 倒すんだよ!」
アッシュはなんで回復譜術を覚えなかったかな。
エクスプロードもアイシクルレインも要らないからファーストエイド覚えてよ。
翌日――
ヒロイン・ノエルの『神業的手腕』でアブソーブゲート到着!!
パーティー分断というアクシデントも1ページで突破して・・・・・・
「・・・・・・よし、行くぞ!」55
「師匠・・・・・・いや、ヴァン! あなたが俺を認めなくても、俺は・・・・・・俺だ!」さんをつけろよヘソ出し野郎!
「戯言を・・・・・・」ヴァンは腰の大剣に手をかけ、ゆっくりと引き抜いた。「消えろ!」ルークたち対ヴァン・・・・・・!!
世界の行く末を賭けた戦いは一体ドウナッテシマウンダー!?
なお全6巻の模様。
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