10ヶ月ならセーフ→1回目
○ここまでのあらすじ
主人公は陰属性
※炎属性です
『献体』として連中の研究所に連れていかれました
そこにはグリゴリのボス?オズバルドの姿も
実験が始まるまで牢屋に入っとけ化け物共、という扱いです
先客が2名いますがそちらより先にグリゴリの兵に食って掛かるイリア
しかし――
兵士が去った後、これからどんな目に遭うのか考えて(´・ω・`)なルカ
そんなルカを見てさっきまで吠えていたイリアも(´・ω・`)
なけなしの勇気を奮い立たせるRPG
そんな2人のやりとりを見ていた先客の1人が声をかけてきました
スパーダ・ベルフォルマ君だそうです
あー・・・・・・パッと見ルカ的に『苦手なタイプ』やわぁ・・・・・・
(マイソロ3攻略本のインタビューによると幼めの声を注文されたとの事)
ルカはすっかり気に入られたようです
もう1人の先客はチトセ・チャルマさん18歳
・・・・・・うーん?思ってたのと違った
黒い髪に白い肌っつーとTOHコハクみたいな感じかと思った
ルカ的にはストライクな模様
スパーダより前からここにいるチトセによると、
これから『適性試験』を受けさせられるらしい
なおそれを受けてからここに帰って来た者はいない模様
ただ、アルカに入信するなら免除されるらしい
ルカとイリアはもちろん、スパーダも『胸クソ悪ィ』と入信する気0だけどな
夜――
ルカはチトセに起こされて少しだけ2人でお喋り
なんとなくイリアのことが気に入らないらしいチトセですが、
ルカのことは気に入った模様
翌日――
入信を断固拒否した2人+何か言う間もなく巻き込まれたルカは、
広間に連行されました
そこにはオズバルドと部下の兵士の他、転生者であろう者たちが3人
おっけーやってやんよー
死ねよやぁ!!
・・・・・・あ?
ミス!ふしぎなかべに さえぎられた!
さらに困ったことに・・・・・・
先にいた3人の転生者はオズバルドではなくルカたちに殺意MAX
おいバカかお前らオズバルドをブッ飛ばすべきだろ転生者的に考えて!
って、ルカはそんなんしたことないですよ!
ルカは、ね?
ルカ、気力50↓+行動不能
もうだめだぁなルカを救ったのは――
ルカたちは試験に合格したので、『ご褒美』として西の戦場へ送られました!
ちょっと「褒美」で辞書引いて来いよks
はぁーそれでもアスラですかまったくなぁー
アスラってのは強くてかっこよくて英雄で
3人は前線の指揮官預かりとなりますです
ゲリラ戦を展開する敵軍ガラム兵を撃破せよ!
・・・・・・の前に、イリア(&コーダ)が食事を強硬に主張
出撃前にメシじゃー
っと、炊き出し作業をする人々の中にはアルカに入信したチトセの姿が
ルカは自信が無さすぎるで・・・・・・
さて戦争のお時間です
転生者のルカたちは強いよ?でも民間人ですよ?
討てば討つほど鬱すぎる時間
一応敵に遭う度に退くよう説得はしますがまぁ無理よね
・・・・・・お?
センサス側ということはルカがアスラだと明かしても大丈夫だね!
残念!ラティオの兵士でした!
なお憎しみの対象はアスラより裏切り者のイナンナの模様
つまり、わかるな?
天上兵と化した敵兵を、アスラが使った技を再現して叩きのめしました!
イリアに叱られて@反省
すぐ反省できたからまだセーフ
その時!
前線基地で火災が発生しました!
状況を確認すると、指揮官が陽動作戦を見抜けず奇襲を受けた模様マジ無能
なおその無能さんは
その『凄腕』、このスパーダさんが相手してやんよぉ!
もろたでスナイパー
ルカとイリアが駆けつけるも、この状況では手を出せません
外見はまるで『死神』みたいですなぁ
前世的に考えてアスラへの殺意はMAXに違いないルカ\(^o^)/
転生者と知りイリアが仲間交渉してみるもスルー
ルカが前世の件を謝ったのもスルー(?)
そんなところに――
ヒュプノス転生者マンの同僚の傭兵らしいけど、
この奇襲作戦には参加していないはずらしい
ユーは何しにこの場所へ?
3番でファイナルアンサー!
無関係なルカたちは死神もといリカルドに言われるまでもなくスタコラサッサだぜ
指揮官が乙って前線基地は崩壊、生き残りは汽車で撤退する模様
その中にチトセの姿を見つけてルカも一安心
ルカたちはこのまま兵隊を続ける気はさらさらないのでお別れです
捕まって戦わされて運良く逃げ出すことができた第二章
3人(※『二人と一人』)と1匹はこれからどうするのでしょうか
○ここまでのあらすじ
主人公は陰属性
※炎属性です
第二章 戦場へ【悲報】ルカ&イリア(&コーダ)、『グリゴリ』に捕らわれる
「転生者の天術を封じる事など我々にとって初歩の技法。我らは『グリゴリ』。長きに渡り神の血を引き継ぐ者。貴様らの術を封じたのも、その神の力によるものなのだ。我等は貴様ら転生者を相手するために修練を積んできたのだ」
『献体』として連中の研究所に連れていかれました
そこにはグリゴリのボス?オズバルドの姿も
オズバルドとマティウスは手を結んでいる。アルカが異能者捕縛適応法の影響を受けずに活動しているのは、彼らが国家と結びついているからなのだ。そして庇護を喧伝することで手元に集めた異能者を、マティウスはここ、異能者研究所へと送り込んでいる・・・・・・。hmhm
実験が始まるまで牢屋に入っとけ化け物共、という扱いです
先客が2名いますがそちらより先にグリゴリの兵に食って掛かるイリア
しかし――
「古代天上から降りてきた神々の末裔、我々グリゴリ一族は知っている。天上が消え、その影響で地上の大地は荒れ果て尽くしている。その上、今また天上の者が転生し、今度は地上にも災いをなそうとする。お前達は管理されなければならない――狩られるべき危険な存在なのだ。そして狩りを合法化するために作られた法律が異能者捕縛適応法ってわけさ」なるほどなー
兵士が去った後、これからどんな目に遭うのか考えて(´・ω・`)なルカ
そんなルカを見てさっきまで吠えていたイリアも(´・ω・`)
(僕はアスラなのに)落ち込み続けるだけでなく、震えながらも励ましの言葉を口にしたルカ
自分が情けなくなった。
アスラの力は封じられてしまった。けれど、それでも自分がアスラの生まれ変わりである事に変わりはないではないか。臆病でいていいという理由にはならないではないか。
なけなしの勇気を奮い立たせるRPG
そんな2人のやりとりを見ていた先客の1人が声をかけてきました
スパーダ・ベルフォルマ君だそうです
あー・・・・・・パッと見ルカ的に『苦手なタイプ』やわぁ・・・・・・
「こっちに名乗らせといてなにシカトぶっこいてんだよ。舐めてんのかゴラァ?」大丈夫、CV:うえだゆうじだから怖くないよ
(マイソロ3攻略本のインタビューによると幼めの声を注文されたとの事)
ルカはすっかり気に入られたようです
「敬語は要らねぇ。でも敬意は忘れんじゃねぇぞ。舐めた真似するとボコるかんな、覚悟しとけ」大丈夫怖くないよ
もう1人の先客はチトセ・チャルマさん18歳
黒い髪と、抜けるように白い肌が印象的だ。頬には薄く紅をさしている。どれどれ(Google画像検索)
(うわぁ・・・・・・綺麗な人だなぁ)
・・・・・・うーん?思ってたのと違った
黒い髪に白い肌っつーとTOHコハクみたいな感じかと思った
ルカ的にはストライクな模様
スパーダより前からここにいるチトセによると、
これから『適性試験』を受けさせられるらしい
なおそれを受けてからここに帰って来た者はいない模様
ただ、アルカに入信するなら免除されるらしい
「もともと私はアルカに入信するつもりだったから・・・・・・捕まえられてちょうどよかったのかもしれないですね。私の故郷のアシハラから黎明の塔まではずいぶん遠いから」("´_ゝ`)フーン
ルカとイリアはもちろん、スパーダも『胸クソ悪ィ』と入信する気0だけどな
夜――
ルカはチトセに起こされて少しだけ2人でお喋り
なんとなくイリアのことが気に入らないらしいチトセですが、
ルカのことは気に入った模様
おやすみなさい、と言ってチトセは目を閉じた。速攻持ちとはコヤツできる
そっと、ルカの肩に頭を預けた。
翌日――
入信を断固拒否した2人+何か言う間もなく巻き込まれたルカは、
広間に連行されました
そこにはオズバルドと部下の兵士の他、転生者であろう者たちが3人
「天術の封印は解いた。これより適正検査を行う。三対三。目の前の相手を倒せ。以上だ」武器も返してくれました
おっけーやってやんよー
「笑い死にさせるつもりかよ、タコが」こっちはてめえに恨みがある転生者が6人やぞ?
スパーダが唸った。
「オレ達の相手はてめえだッ!」
死ねよやぁ!!
・・・・・・あ?
「汚ねェぞ、勝負しやがれ! ビビってやがンのか、ゴラァ!」スパーダの こうげき!
ミス!ふしぎなかべに さえぎられた!
さらに困ったことに・・・・・・
先にいた3人の転生者はオズバルドではなくルカたちに殺意MAX
おいバカかお前らオズバルドをブッ飛ばすべきだろ転生者的に考えて!
「忘れたのか! 貴様が殺した同胞を! そして貴様が殺した相手の顔を!」普通にヒクわ
「あんた、見た目によらず残酷な事するのね」
って、ルカはそんなんしたことないですよ!
ルカは、ね?
「そ、そんなぁ!」【悲報】前世が戦乱の英雄だった結果/(^o^)\
ルカはショックに震えた。
前世の縁がこのような形で立ち現れるとは少しも考えていなかった。
ルカ、気力50↓+行動不能
もうだめだぁなルカを救ったのは――
その剣は常にアスラと共にあった。フゥー!
『この刃、斬れぬ物は帯剣者のみ】と謳われた無比の名剣。
その名を、聖剣デュランダル。
ルカたちは試験に合格したので、『ご褒美』として西の戦場へ送られました!
ちょっと「褒美」で辞書引いて来いよks
(やだよぉ・・・・・・!)戦場送りにすっかり元通り、いや『めそめそ』度はさらに悪化
はぁーそれでもアスラですかまったくなぁー
アスラってのは強くてかっこよくて英雄で
「今冷静に考えると、剣に話しかけるヘンなヤツだったけどな」シィーッ!
3人は前線の指揮官預かりとなりますです
ゲリラ戦を展開する敵軍ガラム兵を撃破せよ!
・・・・・・の前に、イリア(&コーダ)が食事を強硬に主張
出撃前にメシじゃー
っと、炊き出し作業をする人々の中にはアルカに入信したチトセの姿が
(チトセさんと僕はなにか前世の縁があって・・・・・・僕はそれを忘れていて彼女は覚えてる。そういうことなのかな?)自分に好意的な女子と出会ってその理由を前世に求めるあたり、
ルカは自信が無さすぎるで・・・・・・
さて戦争のお時間です
転生者のルカたちは強いよ?でも民間人ですよ?
討てば討つほど鬱すぎる時間
一応敵に遭う度に退くよう説得はしますがまぁ無理よね
・・・・・・お?
「私は・・・・・・センサスであなたに仕えし者。お久しゅうございます、イナンナ様」転生者、それもイナンナの関係者
センサス側ということはルカがアスラだと明かしても大丈夫だね!
「やはり貴様・・・・・・アスラだったか」センサスの兵士だと思った?
残念!ラティオの兵士でした!
なお憎しみの対象はアスラより裏切り者のイナンナの模様
つまり、わかるな?
――いろんな人を訪ね歩いて、前世の話を聞いて回るの。そんな希望の旅だったはずなのに(´・ω・`)
いま、イリアの瞳に希望の光はない。ただ哀しい涙が浮かんでいるばかりだ。気力+20必中直撃熱血付与
(・・・・・・イリア)
ルカは決意した。
(前世の縁は呪いなんかじゃない。それを僕が証明するんだ!)
天上兵と化した敵兵を、アスラが使った技を再現して叩きのめしました!
「はは! 勝った勝った! イリアを守ったぞ!」これはいけない
興奮が哄笑に変わって爆発した。
「僕はアスラなんだ。だからこんなの当然の事だ! この僕がラティオの雑兵なんかに負けっこないんだから。はは・・・・・・ははははははっ!」
イリアに叱られて@反省
すぐ反省できたからまだセーフ
その時!
前線基地で火災が発生しました!
状況を確認すると、指揮官が陽動作戦を見抜けず奇襲を受けた模様マジ無能
なおその無能さんは
「凄腕だな。相手にとって不足なし、ってか」『凄腕』のスナイパーに撃たれて乙りました
その『凄腕』、このスパーダさんが相手してやんよぉ!
「おらよっとォ!」ヒャッハー剣の間合いだぁぁぁ
六発目は剣を振るって斬り落とした。
七発目は撃たせない。
もろたでスナイパー
必殺必中の間合い。あっ
スパーダは凍りついた。
ルカとイリアが駆けつけるも、この状況では手を出せません
「こいつ、強ぇエ! 多分、オレ達よりもな」『も』(重要)
スパーダは呻いた。
ライフルを構えた男が口を開いた。
「俺の弾を防ぐとはな。貴様も転生者だな?」
外見はまるで『死神』みたいですなぁ
死神。【悲報】『ラティオの猛将』の転生者、ログイン
陽動作戦。
そしてあの瞳。
「・・・・・・ヒュプノス!」
前世的に考えてアスラへの殺意はMAXに違いないルカ\(^o^)/
「野営地奇襲の目的は糧食の焼き討ち、そして正規軍指揮官の暗殺。あとはガキ相手に無駄口を叩かぬ事か。さあ、死にたくないならどこぞへと消えろ」ヒュプノスの転生者、ルカをアスラと見抜いた上でスルー
転生者と知りイリアが仲間交渉してみるもスルー
ルカが前世の件を謝ったのもスルー(?)
そんなところに――
などと、緊迫した雰囲気など気にせずに、登場するオレ」紅い服の槍使いハスタ登場
ヒュプノス転生者マンの同僚の傭兵らしいけど、
この奇襲作戦には参加していないはずらしい
ユーは何しにこの場所へ?
「えー、さてさて問題です。オレは何しに来たんでしょうか? 1、花を摘みに。2、夜空がキレイなので散歩。3、奇襲部隊への伝令」これはコーダじゃなくても3番でしょ常識的に考えて
3番でファイナルアンサー!
「正解は4番。手応えのないザコ殺しに飽きて、リカルド氏を相手に楽しもうかなっと刃物持参で表敬訪問、でしたっ」だいぶ狂ってますね(;´д`)
無関係なルカたちは死神もといリカルドに言われるまでもなくスタコラサッサだぜ
指揮官が乙って前線基地は崩壊、生き残りは汽車で撤退する模様
その中にチトセの姿を見つけてルカも一安心
ルカたちはこのまま兵隊を続ける気はさらさらないのでお別れです
うわちゃぁ、とスパーダが顔を覆った。ああ、これはクラスの女子に冷たくされるわ・・・・・・
捕まって戦わされて運良く逃げ出すことができた第二章
3人(※『二人と一人』)と1匹はこれからどうするのでしょうか
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