日清食品を讃えるのです
念無しの人間でも近づかれたらまずアウトだもんな。
当然のルールであります。
『憑かれた者』は第10王子カチョウの従事者ロベリー。
今発動したらしいから、犯人がカチョウの関係者と考えるのは早計か・・・・・・
さて、念能力講座を・・・・・・おいそこのバカ白線より下がれ(´・ω・`)
クラピカ先生の対応は・・・・・・?
でも態度の悪さは確かに『程度も知れる』ような感じ。
ツェリードニヒはなんでこんなヤツ雇ってるんだろう?
忠誠心さえあれば品格は問わないってこと?
『想定を超える馬鹿』がいたことは、
謎の念能力者にとっては良くもあり悪くもあり・・・・・・
『座敷人形』を憑けた相手を起点に『ターゲット』(射程)が決まる?
反動の条件の方は、明らかに人間を殺すために創った能力・・・・・・!
第1王子ベンジャミンの私設兵ヒュリコフ、
自慢の観察眼でクラピカをジロジロ。
クラピカは具現化した鎖を出しっぱなしなんですがそれは
クラピカは、この念能力講座をオイト王妃にも聞かせるつもりです。
出来ればバビマイナが‶円〟を解いている間に覚えてほしいところ。、
いやまぁ普通の人だからね。
ヒュリコフはバビマイナと内緒話。
代わりにオイトが念能力者って勘違いしてるっぽいけど、
その件はヒュリコフには報告無し。
色々考えてるところがあるイケメンだからバビマイナは当分安泰かな。
参加者の自己紹介が済んだところで、大事な確認です。
第2王妃ドゥアズル所属スラッカ、第3王子チョウライの私設兵サカタとハシトウ
そしてイケメンのバビマイナ
挙手したのはヒュリコフと、
第13王子マラヤーム警護のプロハンター・ベレレインテ。
しかしヒュリコフにも、ロベリーと一緒に来たユウリにも何も見えず。
つまりワブルの警護兵だったウッディたち5名を殺したのは・・・・・・!
その時はいつ発動条件満たしたんだろう。
『呪唇白蛇』の方は他の人間、それも念無しでも視える模様。
4匹ともサカタが撃ち殺しました(念獣だから当然また出て来るだろうけど)
集まった面々が動揺する中、クラピカは冷静に状況を観察。
状況次第じゃバビマイナとは共闘もありえそう。
今やるべき事、それは・・・・・・
みんなでどん兵衛を買おう買いたまえ買え
№370◆観察クラピカ先生の念能力講座、はじまるよー
????(念能力者) 王妃と王子の警護を考慮し主寝室を背にする形で講義を行う様子・・・・・・
ここまでは こちらの想定通り・・・・・・!!
クラピカ「まず最初に」ワブル王子が赤ん坊である以上、
「その白線よりこちらに入る事は絶対にやめてくれ」
念無しの人間でも近づかれたらまずアウトだもんな。
当然のルールであります。
????(念能力者) ‶11人いる!〟の座敷人形を視る事が出来るのは能力者本人と憑かれた者の2人だけ・・・!『座敷人形』(黒ぼっこ)。
集まった者の中には任務の重要性を考えると途中退場になる様な輩はいないと思うが・・・
『憑かれた者』は第10王子カチョウの従事者ロベリー。
今発動したらしいから、犯人がカチョウの関係者と考えるのは早計か・・・・・・
さて、念能力講座を・・・・・・おいそこのバカ白線より下がれ(´・ω・`)
ミュハン「ただ約束ってのはお互い守ってこそ成立するもんだよなァ?」第4王子ツェリードニヒ私設兵の片方は態度が悪い。
「少なくともオレはそう思ってるし」
「破られたら頭に来るぜ?」
「あんたは守ってくれるんだろうな・・・?」
「ただの時間稼ぎじゃないよなァ~?」
クラピカ先生の対応は・・・・・・?
クラピカ「ケンカ腰でしか話が出来ないのか?」『ケンカ腰』(スラム流)だよ。
「束ねる王子の程度も知れるな」
仕える王子への忠誠心はあるのか・・・・・・
クラピカ「――という「誤解」をもたらしかねない言動は慎んだ方がいい・・・・・・」
「ここまでがワンセンテンスだ宜しいか?」
ダンジン「全面的に同意する・・・以後気をつけよう」
「許してくれ」
でも態度の悪さは確かに『程度も知れる』ような感じ。
ツェリードニヒはなんでこんなヤツ雇ってるんだろう?
忠誠心さえあれば品格は問わないってこと?
『想定を超える馬鹿』がいたことは、
謎の念能力者にとっては良くもあり悪くもあり・・・・・・
????(念能力者) 残念ながらアイツはターゲットの10人に入っていないが・・・『呪唇白蛇』(ツチボッコ)。
不測の事態で座敷人形が一人も殺さず強制解除されると
呪いが術者に返ってきてしまう・・・
リスク覚悟で早めに一人殺っておくか・・・
呪唇白蛇攻撃準備・・・!!
『座敷人形』を憑けた相手を起点に『ターゲット』(射程)が決まる?
反動の条件の方は、明らかに人間を殺すために創った能力・・・・・・!
第1王子ベンジャミンの私設兵ヒュリコフ、
自慢の観察眼でクラピカをジロジロ。
ヒュリコフ ・・・全てほんのわずかな差であの、‶纏〟が強いとか弱いとか以前に、
オレだから気付けるくらいの違いだがな・・・
クラピカは具現化した鎖を出しっぱなしなんですがそれは
クラピカは、この念能力講座をオイト王妃にも聞かせるつもりです。
出来ればバビマイナが‶円〟を解いている間に覚えてほしいところ。、
オイト「自信はないけどここで押し合ってる感覚があります・・・・・・かな・・・?」あんまり才能は無い模様。
ビル 約1㎝か・・・まあ・・・普通だないや・・・う~~ん・・・多分
「OKです」
「続けて下さい」
がっちり時間がかかるタイプだな こりゃ
いやまぁ普通の人だからね。
ヒュリコフはバビマイナと内緒話。
ヒュリコフ「対応計画は?」あ、ビルが操作系ってウソはバレたのねやっぱり。
バビマイナ「まだだ」
「王子の念獣が確認できてない」
「・・・ビルの能力も未知数で立案段階ではない」
代わりにオイトが念能力者って勘違いしてるっぽいけど、
その件はヒュリコフには報告無し。
色々考えてるところがあるイケメンだからバビマイナは当分安泰かな。
参加者の自己紹介が済んだところで、大事な確認です。
クラピカ「この16人の中で既に念が使える者・・・!」※この部屋いる部外者は前話で集まった16人に加えて
「挙手してくれ」
第2王妃ドゥアズル所属スラッカ、第3王子チョウライの私設兵サカタとハシトウ
そしてイケメンのバビマイナ
挙手したのはヒュリコフと、
第13王子マラヤーム警護のプロハンター・ベレレインテ。
ヒュリコフ 残りの4人はしらばっくれる気かロベリーが『座敷人形』に気付きました!
まあオレ以外の奴にはバレないだろうしな
「?」
ロベリ―「・・・・・・・・・」
ヒュリコフ 何だ・・・?
あの女
何が視えている・・・?
しかしヒュリコフにも、ロベリーと一緒に来たユウリにも何も見えず。
ロベリー「そこよッッ見てよ!!!」ロベリーの言葉に皆の注意が向いたその時!
「そこに変な女がいるってば!!!!」
????(念能力者) よォ~~~し!!!
攻撃ッッ!!!
????(その場の誰か、一緒に来たベレレインテ?)「バリゲン!!!?」ああっ、マラヤームの警護兵バリゲンが!
バリゲン「ッッ・・・・・・」
????(念能力者) 呪唇白蛇は全部で4匹うわあああああ
一匹ならば44秒で
4匹同時に一人を襲えば
11秒で全身の血を吸い尽くす・・・!!
つまりワブルの警護兵だったウッディたち5名を殺したのは・・・・・・!
その時はいつ発動条件満たしたんだろう。
『呪唇白蛇』の方は他の人間、それも念無しでも視える模様。
4匹ともサカタが撃ち殺しました(念獣だから当然また出て来るだろうけど)
集まった面々が動揺する中、クラピカは冷静に状況を観察。
クラピカ 第3王子の私設兵も9㎜パラかおお、さりげなくウヴォーギンの株を上げよる・・・・・・
‶凝〟でガードしても無傷ではすまない威力・・・・・・
状況次第で45口径やH&Kが登場してくると思っていた方がいいな・・・
だがそれより当面の問題は・・・
バビマイナ 微動だにせず一所懸命か・・・いいタマだバビマイナのイケメン力が止まらない
お前なら気付いてるだろ・・・・・・・・・
これは王子達の念獣じゃない・・・!
状況次第じゃバビマイナとは共闘もありえそう。
今やるべき事、それは・・・・・・
クラピカ この中に潜む犯人はこの中にいる(名推理)
暗殺者を探す事・・・!!
みんなでどん兵衛を買おう買いたまえ買え
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