ハロウィン ニューヨーク(後編)これから殺し屋と殺し合いをするって時に・・・・・・
ペルリル「ば、ば、ばかやろーーっ!!」
「そんなものにかまうなーーっ!!」
無能を何人集めても無駄ということm9(^Д^)プギャー
ディノ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうしてこうなった(´・ω・`)
死者の唄<シギリジャ>依頼人に若干イライラ。
ガルシア「敵の攻撃にそなえてどこかに陣どり、すぐに応戦できる態勢をとっておいたほうがいいのじゃないかね、」
「セニョール東郷?」
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「試してみるか?」
ガルシア「え?」
ゴルゴ「おれが・・・・・・・・・」
「どれだけの速さで、攻撃に対処できるかを、だ・・・・・・・・・」
ゴルゴに話を通したのは部下とはいえ、
資料を確認すれば余計な口出しは一切無用なことくらいわかるはず。
つまり上司として無能である(断言)
エミリオ「い、いい耳だ!」一瞬の動作を見切る目に、一瞬の音の違いを聞き分ける耳。
「いい・・・・・・・・・ギター弾きになれるのに・・・・・・」
あらゆる感覚も超一流である。
マリア「どうしてなの!?ど、どうしてわたしにこんなシーンを・・・・・・・・・・・・」一流だったことを知っておくべきとの判断、かもしれない。
「わざわざ見せるため!?・・・・・・・・・・・・」
配役<キャスティング>主演・ゴルゴ13(!)
エリック「さあ始まるぞ!」
「世紀の隠し撮り撮影だ!」
ゴルゴ「仕事の話に入ってもらおうか・・・・・・・・・・・・」誰が合うか考えるのも一興。
エリック「いい声している・・・・・・・・・」
「スターの‶声〟だ・・・・・・・・・」
????(スポンサー?)「どんなプロにも消すことのできなかった、あの男を消すのも同然、無能にすることのできるユニークな計画だったが・・・・・・・・・」黒幕のこの男の正体は一切不明だけど、ゴルゴは始末をつけたのだろうか。
もちろんYesである(断言)
落日の死影ゴルゴに加えてゴルゴ級のプロからも同時に狙われた標的哀れすぎワロタ
????(プロ)「おたがいじゃまをしないで、勝手にビジネスに入るとしよう・・・・・・・・・いいな?」
ゴルゴ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結果的には共闘する形になった2人のプロ。
仕事は済んだから帰ろうず
????(プロ)「いやなことになったが・・・・・・新しい仕事が入ってしまった・・・・・・・・・」(´・ω・`)
プロとしての実力は間違いなくゴルゴ級でござんした・・・・・・
焼けただれた砂つまり調査の一環という言い訳が成り立つ(クズ)
ゴルゴ「敵を知るには、その敵と寝た相手を、知ることだ・・・・・・・・・」
どんな名探偵も全く相手にならない調査方法である。
ダメ人間、隠れたプロ、トリック系、超一流対決、NTR・・・・・・
収録作品がバラエティに富んだオススメ巻である。