素晴しきシカゴ(後編)バカとハサミは使いよう、バカにハサミは自滅用
マックス「・・・・・・・・・ラビット(臆病者)ほどやたらと拳銃をふりまわしたがるもんだぜ・・・・・・・・・・・・・・・」
チノとジョー、オドオドしすぎワロタ
しょせん『トウシロ』よの・・・・・・
フレディ「うまくいったぜローラ!!」ところがどっこい、なのである。
真っ当に生きないと結局は、というお話でした。
ペガサス計画依頼者として「お得意さん」のCIAであっても決して頭から信用しない。
ゴルゴ「・・・・・・この仕事に変な裏のないことはわかった・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
まー他所からの仕事で殺したCIA職員は数えきれないから仕方ない。
マッカロー「いくぜっ相棒!!」ゴルゴは腕の確かな人間なら信用するし、
ゴルゴ「うむ!・・・・・・・・・」
そういう相手もゴルゴが超一流であることを感じ取る。
デイブみたいな準レギュラー以外の、1話限りの『相棒』も少なくない。
デス・バレイリアル迷いの森(これは谷)怖すぎる
????(兄を捜す弟)「しまったっ道をまちがえたんだ!!」
????(兄を捜す弟)「あ、あんたおれを助けに・・・・・・・・・」この男の事情を聞いたことで「敵」の正体を知れたから?
「もどって来てくれたのか!?・・・・・・・・・・・・」
まぁ「敵」の隙を突く「ついで」の面が大きいか。
谷の脱出方法を教えるあたり、助けられる人間は助けるゴルゴでした。
死角の断面標的を殺ったあとに逃げ切ることができない場所、
ドナルド「ごらんの通り周りは身をかくす所もない、こんな場所です!町へ逃げ込むにしても、非常線で囲まれればおしまいですよ!」
そういう意味でここは安全なのだワハハハハ
ところがどっこい
ダンカン「や、奴は逃走不可能なこの現場から逃げるために、おれたちをトリックにひっかけたんだ!!」スーパーショットキタ――(゚∀゚)――!!
この狙撃の腕は最早機械すら超えて神の領域。
柩に誓いをSSSランク任務・ゴルゴ13を始末せよ!
????(大佐)「だが、ここでひとつ!・・・・・・・・・・・・」
「そのゴルゴ13を倒せるかもしれない可能性がある!・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
SSS、すなわち「そんなこと」「しても」「しぬだけ」である。
なおゴルゴへの依頼手段(の1つ)が判明する回。
????(大佐)「ゴ・・・・・・ゴルゴ13!!」この大佐たちは頑張ったと思うよ、うん。
“Dabbie!”こいつらマジ『白豚』やわぁ
白人ども「わっははははは・・・・・・・・・」
白豚(ヒゲ)「うわーっ!!」ざまぁぁぁぁぁぁ
偶然黒人の少女を助けたゴルゴだけど・・・・・・?
ここまでで次巻に続くんだ、これがな。