イーオン・フラックス

解説: 『モンスター』でオスカーに輝いたシャーリーズ・セロン主演の近未来SFアクション。政府が圧政を強いる近未来の世界を舞台に、人類の命運と自らの存在意義を賭けて立ち上がる美しき女戦士の活躍を描く。全身武器のヒロインをダンサー出身のセロンがスタイリッシュに演じ、本格的なアクションまで初披露する。近未来のユートピアを意識して作られた、最新のCG技術による刺激的な映像の数々も必見。（シネマトゥデイ）

製作年度 2005年
上映時間 93分
監督 カリン・クサマ
出演もしくは声の出演 シャーリーズ・セロン 、マートン・ソーカス 、
ジョニー・リー・ミラー 、アメリア・ワーナー 、ソフィー・オコネドー 、
フランシス・マクドーマンド

2015年、ウィルスが発生。人類は絶滅の危機に陥り、
98％が死滅。ワクチンでなんとか生きながらえた人類は、
開発者トレバーの一族によって成り立つ政府の下、生活してきた。
2415年、君主トレバー8世への暗殺指令が下る。
圧政を憎む反政府組織“モニカン”が暗殺者として選んだのは美しき女革命戦士イーオン。
要塞に乗り込んだ彼女は、ついにトレバーに銃を突きつけるが、
イーオンを見たトレバーは彼女を別の名で呼ぶ。
混乱するイーオンは、さらに想像を超えた驚愕の事実を知る

映画のばんせんから楽しみにしていましたが、
あまりのスケールの小ささにガッカリしてしまいました。
映像とかは綺麗だったのですが、
内容が貧祖でした。
星５つの評価は以下です。
☆☆★★★

北朝鮮地下核実験

北朝鮮がとうとう地下核実験をしました。
中途半端な制裁は意味が無いです。
完全な経済閉鎖、
特に韓国、中国、アメリカと強力に手を組んで、
とことん制裁をしないと、
今後とんでもない事になります。
自分はこのニュースが流れた時は、
てっきりウラン型の核実験だと思っていましたが、
専門家が言うには、
原子炉からプルトニウム抽出をしているとの事を言っていたので、
プルトニウム型核兵器を造っていたことになります。
と言うことは、ミサイルに搭載を最初から考えている事だと分かるので、
凄い恐ろしい事だと思います。
今の北朝鮮の技術では、
日本の全域を射程圏内できる為、
一番最初の標的は日本だと考えるのが妥当だと思います。
アメリカの戦略的基地が集中をしているのを考えると、
間違いないことだと思います。

何故ウラン型核兵器よりプルトニウム型核兵器が危ないかと言うと、
第二次世界大戦の日本に落とした２発の原爆からも分かるように、
広島型原爆＝ウラン型原爆、
長崎型原爆＝プルトニウム型原爆、
この違いは、
広島型原爆は通称「ファットマン」
長崎型原爆は通称「リトルボーイ」
ウラン型原爆はかなり大型になります。
プルトニウムはかなり不安定な物質で、
ウランより少量で核分裂を行う事が出来ます。
それは何かと言うと、
ミサイルに搭載出来るようになると言う事です。
不謹慎かもしれませんが、
イラクよりアメリカは北朝鮮に攻撃して欲しかったと思ってしまいました。
本当にこれからどうなるのでしょうか？

夜勤前に

夜勤から帰ってきて、
１日何も食べていなかったので、
腹が減って、
出勤前に、すき家で「ねぎたま牛丼」を食べました。
てんこ盛りのねぎが乗っていて、
卵黄を乗せて食べるとめちゃくちゃうまいです。
吉野家の牛丼に世の中こだわっていますが、
もし食べて、変質型クロイツフェルト・ヤコブ病に万が一なるよりも、
少しでも安全面の高いところの方がいいと思います。
ねぎのシャキシャキ感と、牛丼と卵黄が良い感じです。

心霊写真～呪撮～

正直怖くは無かったですが、
初めから見ていると、何かしらの違和感があったので、
最後まで見ると、なるほど！と思うどんでん返しがあって、
映画として見ると面白かったです。
主演の寺田有希ちゃんが可愛かったのが、
凄く印象に残った映画です。
大阪出身だと聞いて、
何か身近に感じてしまいました。
自分の評価が星５つだとした時の感じです。
☆☆☆★★


監督 吉田浩太 「怪奇！アンビリーバブル　恐怖！呪いの写真」
「ピアノ家族」テレビショートムービー
現在、ハリウッドで活躍中の『呪怨』の清水崇監督の作品助監督を務めた経歴を持つ
脚本家 坂本一雪 「実録！呪われた心霊体験３　怨霊激撮１００
連発！！」
「ほんとにあった！呪いのビデオ１５」
脚本家 小屋敷清志 「怪奇！アンビリーバブル　Special ２」


富田登志子役 寺田有希
「ヤングジャンプ」（集英社）制コレ０５　グランプリ、「音箱登竜門」
林和義役（弟） 青柳塁斗
ミュージカル『テニスの王子様』向日岳人役
高鷲めぐみ役 矢口聖来
「おはスタ」（TX）レギュラー（03.4.7～05.3）、柴咲コウ主演『懺悔』
聖子役
林雄三（父）役 大村波彦
「イントゥ・ザ・サン Into the Sun」、「明日なき街角 」
富田真由美（母）役 松浦佐知子
「タンポポ」、舞台「城」

カツサンド

よくテレビでカツサンドのマイセン？と言うのを聞くので覚えていましたが、
「まい泉」と言うのを初めて誰かのおかげで知りました。
揚げたてのカツサンドを食べてみたいもんです。
この間、マジシャンのセロの特番がやっていましたが、
ポスターの写真のチーズバーガーを取り出して食べたり、
てりやきバーガーを取り出したり、
チーズバーガーは、食べたものを戻したので、
ポスターは食べかけのポスターになっていました。
その店が「フレッシュネスバーガー」でした。
家の近くにあるので、
「マクドナルド」もあるのですが。
（ドムドムバーガーはつぶれてしまいました。）
一度食べた事はあるのですが、
結構うまかったので、
仕事前に買っていこうかなと思っています。

豚骨ラーメン

京橋に用事があって、
用事が終わってからお腹が空いていたので、
ラーメン屋さんに入りました。
初めてのところだったので、
期待感があったのですが、
豚骨スープが臭くて、
自分の舌にはあいませんでした。
営業妨害になったらいけないので、
店名はかけませんが、
ラーメンにも色々あるのだと思い知りました。
家の近くに塩ラーメンでそこそこうまい所を見つけたので、
我慢して戻ってから食べた方が良かったです。
豚骨ラーメンは当たり外れが大きいような気がします。
昔ながらの中華そば系でうまい所を探したいです。

餃子のチャオチャオ

夜勤の出勤前に大阪堂島の餃子のチャオチャオに友達と行きました。
なんか急に餃子を食べたいと言うので、
急遽行く事になりましたが、
色んな餃子があり、結構楽しめました。
梅田には餃子スタジアムもあるのですが、
屋台みたいな、イベント店舗みたいな感じだといっていたので、
急遽そちらにしました。
しそ餃子があっさりしていたので、
口直しにまた餃子をまた食べました。
手羽先餃子、一口餃子、イベリコ豚餃子、色々食べて、
またその後のビールがうまくてついつい出勤前に飲んでしまいました。